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魚ハンター、ヤマセミとの出会い [ブッポウソウ目]

やっとハンティングシーンを見せてくれました。
Z9、静かな水面では、このようにピントが食い付きますが、水しぶきの激しい水面では、しぶきに持っていかれ気味でした。ファームアップで改善可能でしょうかニコンさん。

獲物は、小さなヤツメウナギ?
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こちらはカジカでしょうか。
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カルガモが背景に。
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餌を探すクロツグミとの出会い [スズメ目]

歩道を散策中、黒いかたまりが動いていました。
地上で餌を探しては、転々と木や石を移動していました。
囀ずる姿は見られませんでした。

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オオルリとの出会い [スズメ目]

今季初です。
高いところの囀りでしたが、フライングキャッチしながら、やや下がってきてくれました。
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コアオアシシギとの出会い [チドリ目]

目的の鳥は現れず、春らしいコアオアシシギとの出会いでした。
単独で警戒ピリピリでした。
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土手の緑が水面に映ります。
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ホバリングするヤマセミとの出会い [ブッポウソウ目]

この日だけサービスしてくれました。

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椿と菜の花とヤマセミと [ブッポウソウ目]

もう賞味期限切れかもしれませんが、春の花とからむヤマセミをアップします。
海で、ピントを白波に持っていかれるZ9を使っていてもしかしたらヤマセミには強いのではないかと出かけてみました。

菜の花の前ボケ
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椿(多分ヤブツバキ)
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壁に咲く白い花。シソ科のようですが不明。
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赤いオオソリハシシギとの出会い [チドリ目]

夏羽のオオソリハシシギが複数羽いました。
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左の個体の方がやや色が濃い感じ。
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ニホンマムシとの出会い [爬虫類]

雑木林を散策していると、ニホンマムシが横たわっていました。
ちょっと色が淡い感じです。
かつて、伊豆大島では、マムシを捕まえると子供の小遣い稼ぎになると聞きましたが今はどうでしょうか。
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サシバのハンティングの対象でもあります。
縦長の黒い瞳孔が写りました。
他のヘビより動きが悪い感じで近づいてもなかなか逃げようとしません。気が付かずに踏んでしまうと危なかったかもしれません。
知人に山菜を採っているときに手を咬まれた方がいて、血清を打ちましたが、手を握っても、握った感じが無くなる後遺症がしばらく続いたという話を聞いたことがあります。
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桜と隼 [ハヤブサ目]

一瞬、桜とからむ位置に降りました。
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縄張り防衛のようです。
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雨の日のサシバとの出会い [里山サシバ物語]

今シーズン初サシバは雨の日でした。
車の中から楽して撮影です。
Z9に800mmレンズ、1.4テレコンで対応してみて、これまでよりサシバの表情を捉えやすくなったような気がします。
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小さなアメリカザリガニや何かのサナギのようなものを歩いてゲットしているようでしたが、すぐ飲んでしうまためしっかり確認できませんでした。
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下のホトケノザが春を演出?
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イノシシ対策の電気柵は、風景の一つになりました。
また、サシバを通して、里山の多様な自然を楽しみたいものです。
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巣作り中のツミとの出会い [タカ目]

ツミが桜の木に居てくれるのは、昨年桜に巣をかけ、その巣が今年の候補になっているためのようです。

オスが花のない枝を巣材にしようとしています。
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去年の巣とオス。満開から1週間ほど経過した桜。
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青空になると雰囲気が変わります。メス。
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メス
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カラスを徹底的に攻撃します。
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満開の桜で交尾するツミとの出会い [タカ目]

自宅から直線距離約4キロの場所で繁殖準備をするツミです。
今年は花期が長かったのでタイミングが合ったようです。ただし交尾時間に青空はありませんでした。
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ケアシノスリとの出会い [タカ目]

去る前日の撮影となりました。

後ろの雑木林も芽吹きはじめています。
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一瞬、桜も背景に加わりました。
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菜の花の根はネズミやモグラを育むそうなので、ちょっとうるさめに写りましたがご容赦を。
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楽しませてくれたケアシノスリに感謝。
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ベニマシコとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

ヤナギの仲間の新芽を食べるベニマシコを撮影するのは初めてです。
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ヤナギについて、植物に詳しいガイドと山に入った時に、ヤナギの同定は極めて難しいと解説され、苦手になってしまいました。日本には30を越えるヤナギ属の種があって、全て雌雄異株、さらに自然界で雑種が簡単にできるとのことで、なかなか頑張って調べる気がなくなってしまいました。
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それにしても美味しいそうにヤナギの新芽を食べていました。お好みのヤナギの種類はあるのでしょうか。
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なごり雪とハイイロチュウヒ [タカ目]

今シーズン、ハイイロチュウヒのメスとの出会いは低調だったのですが、春の渡りが近づいてから、至近の出会いがありました。
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雪と雨と霧は猛禽との出会いに何かをもたらします。
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菜の花と雪とハイイロチュウヒ [タカ目]

雪の日、車の中からの撮影となりました。
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クロアシアホウドリ、トウゾクカモメ、オオミズナギドリとの出会い [ミズナギドリ目]

今回の八丈航路は、寡黙なウォッチャー3人のみでした。
いつもは、目利きの方々を頼りにしていましたが、自己責任で右左に移動しながらの撮影となりました。

クロアシアホウドリ。八丈島付近。
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クロアシアホウドリ。新島沖。
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トウゾクカモメ。八丈島、御蔵島間。
トウゾクカモメ八丈航路 八丈御蔵間DSC_1983-2.jpg

トウゾクカモメ 八丈航路 八丈御蔵間DSC_1975.jpg

御蔵島の豊かな植生は、ヤマザクラが咲き、山笑う季節でした。
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オオミズナギドリ。大島沖。
今回は魚のハンティングシーンは見られませんでした。
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オオミズナギドリ大島沖DSC_3337.jpg



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アホウドリ若との出会い [ミズナギドリ目]

アホウドリが、左から若い順(若、若、亜成鳥、成鳥)に並びました。何故か亜成鳥だけ進行方向が違います。
大島沖。
アホウドリ八丈航路大島沖 若 亜成鳥 成鳥 左から年齢が若い順DSC_2888.jpg

若が最も多く見られました。
2~3歳でしょうか。嘴のピンクは鮮やかでした。足が妙に突き出て見えます。
大島沖。
アホウドリ八丈航路 若2・3歳大島沖DSC_3089.jpg

新島沖
アホウドリ若3歳くらい?新島沖DSC_2378.jpg

プカプカ。大島沖。
アホウドリ若 大島沖DSC_2866.jpg




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アホウドリ亜成鳥との出会い [ミズナギドリ目]

最も近くを飛んだのは、亜成鳥なりかけ?の個体でした。
利島沖。
風や波がおさまると低めを飛ぶようです。

アホウドリ亜成鳥なりかけ 八丈航路 利島沖DSC_2763.jpg
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アホウドリ成鳥との出会い [ミズナギドリ目]

小笠原航路以来、2年ぶりに八丈航路の舟に乗りました。

午前中は強風とうねり、午後は一転静かな海況の航路でした。

八丈島近くのアホウドリ成鳥。強風の中、かなり高い位置を飛びます。順光だと美しさが増します。
Z9は、白波にピントを持っていかれがちでした。
アホウドリ成鳥 八丈航路 八丈島DSC_1594-2.jpg

大島沖のアホウドリ成鳥。このくらいの海況ならピントは安定します。
アホウドリ成鳥大島沖DSC_2955.jpg



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菜の花とコミミズクの飛翔 その2 [フクロウ目]

いずれ消える風景かもしれない菜の花の土手
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カラスに追われて至近を飛び、菜の花は背景となりました。ノートリ。
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ミラーレスのAFが得意な場面
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このくらいのボケ感もありかも
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菜の花とコミミズクの飛翔 その1

なかなか思うようにおさまらない菜の花でした。
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菜の花は根が太くなりそれが腐り堤防をフカフカにする。また根を餌にミミズが集まり、それを求めてモグラが集まり穴が増えて堤防が弱体化するため、芝生に変える方向との議論があるようです。ハタネズミも菜の花の根を餌に穴を掘って生活しているのでしょう。
ネズミやモグラを餌にするコミミズクと菜の花のつながりは、意味があり、生態写真と言えるかもしれません。
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