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ムジセッカとの出会い その2 食生活編 [スズメ目]

ホバリングしたり地上に降りたりしながら盛んに小さな昆虫を食べていました。
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水に浮く小さな昆虫?をゲット
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小さなハチの仲間?をゲット
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ムジセッカとの出会い その1 [スズメ目]

初めての出会いとなりました。

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水場に降りて来ました。
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クロマツの葉を掴んで止まります。
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独特の地鳴きでその存在がわかります。
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越冬中のハジロコチドリとの出会い [チドリ目]

光の具合が悪かったですが、コチドリと一緒に行動していました。
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ニシオジロビタキとの出会い その3 アクティブ編 [スズメ目]

前回見沼田んぼでニシオジロビタキに出会った時、なかなか撮れなかった識別ポイントのひとつとして図鑑に記載のある「尾羽の外側4枚の基部2/3程度に白斑がある」を狙ってみました。
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ニシオジロビタキ尾羽外側4枚基部三分の二程度白斑.jpg

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半日でしたが、狭い範囲でアクティブに餌探しをしていたので、かなりシャッターを切ってしまいました。
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ニシオジロビタキとの出会い その2 食生活編 [スズメ目]

短時間でしたが、狭い範囲を動くので、いろいろな行動を見ることができました。

餌探し
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環形動物らしきものをゲット
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小さな昆虫をゲット
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ニシオジロビタキとの出会い その1 [スズメ目]

止まり姿
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地面に降りたところ
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ベニマシコ [見沼田んぼとその周辺の記録]

赤みが増してきたオスが珍しくこちらに寄って来てくれました。
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越冬中のヒバリシギとの出会い [チドリ目]

内陸で越冬するヒバリシギです。
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コチョウゲンボウとの出会い [ハヤブサ目]

田んぼの人口物で獲物を物色するコチョウゲンボウ
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テレビでホエールウォッチング [哺乳類]

クジラ好きとして、テレビのワイドショーなどの映像でマッコウクジラを間接的にウォッチングしていました。

本日はどうも動かなくなったようです。
解剖ができれば死因がわかると思われますが、海洋プラスチックなども気になるところです。
(追記)1月15日NHKニュースで鳥取県で3mのダイオウイカ(マッコウクジラの餌生物)の死体が漂着したとの報道がありました。海辺ではいろいろな野生生物のドラマが日々起きているのです。

日本は年間300件を超える鯨類のストランディングがあるストランディング王国と言われているそうで、その一例といえばそれまでなのですが、異例の大都市の河川とマッコウの組み合わせにかなりの違和感を味わいました。
ワイドショーで「日本ではマッコウクジラは見られない。」などという見学者のコメントを流しているのにも違和感を味わいました。 

また、人生観が変わるような鯨類と出会う旅に出かけたくなりました。

2004年に和歌山県太地沖で撮影した5mくらいの子供のマッコウ。当時一緒に行った娘に「鯨って思ったより小さいね」と言われてしまいました。
マッコウクジラ和歌山沖200403975.jpg


(以下は過去の記事の再掲になります。)

左は銚子の砂浜で拾ったマッコウの歯。右の小さい方はクジラの町、和歌山県太地にホウェールウォッチングに行った時に確か12000円で購入した歯。
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数千メートル潜水して、この歯でダイオウイカなどに食いついていたのでしょう。
これを輪切りにすると年齢がわかるそうです。
先端はエナメル質
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知床の海のマッコウクジラのブロウです。
15メートル以上の雄のようです。
マッコウクジラのあのアンバランスなフォルムは、写者が子供の頃何かで絵を見てから、ずっと気になっていました。
脳油の詰まった頭を使って一気に1000m近く潜り巨大なダイオウイカを食べるそうですが、その瞬間は撮影されているのでしょうか。
小笠原で望月さんというカメラマンがマッコウクジラを水中で撮影中に行方不明になり遺体は確認されていないという話も聞いたことがあります。
マッコウクジラ ブロウ 知床.jpg

マッコウクジラの尾びれです。
鯨類は、人類が乱獲して、捕鯨の技術や、利用方法は極められていますが、生態については不明な部分がまだまだ多く、地道な研究が進められています。
記録計をマッコウクジラに吸着させて記録したところ数100m近くの深海を数回上下するマッコウクジラが、午後4時頃水面で集団で丸太のようにプカプカ浮いてるそうです。何をしているんでしょうか。
この記録計をマッコウクジラの皮膚に吸着させて外れた記録計を探して回収して行動を読み取るのだそうですが、大海原で記録計を運良く回収するのが困難の極みだそうです。
 
歯クジラの仲間のツチクジラの解体を過去に掲載しています(ここをクリック)。
マッコウクジラ 尾びれ.jpg


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うり坊との出会い [哺乳類]

乳をもらったり、自分で餌をあさったりする姿をじっくり見せてくれました。
うり坊3頭、メス親1頭、若2頭の群れのようでした。

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こちらをちょっとは警戒
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軽やかなフットワーク
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ニホンイノシシ子DSC_0969.jpg

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しかし、こんな簡単に現れるということは、周辺農家は相当困っていることでしょう。
別の場所で、収穫した米の周辺にイノシシ対策で電気柵を張る田んぼ
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ニホンイノシシの授乳シーンとの出会い

授乳シーンまで見せてくれました。
実際は子供がもらおうとするのを、母親が拒否している印象でした。
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掲載漏れでした
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チュウヒ同士のバトルとの出会い [タカ目]

塒入りのちょっとしたトラブル
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一線を超えてきたニホンイノシシとの出会い [哺乳類]

話に聞いて羨ましいと思っていましたが、大胆なニホンイノシシの群れと遭遇しました。

メス同士のいさかいの瞬間
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危険性もあるので車からの撮影で我慢しました。
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行動が大胆過ぎて唖然としながらの撮影です。
ちょっと若い個体?
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乳でわかる子育て中の母イノシシ
植物の根の部分を食べているようでした。
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車は完全に無視している印象。
自転車には非常に警戒し藪に逃げ込みました。
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久々の冬のフクロウとの出会い [フクロウ目]

強風の中、じっと下を見ていましたが、動きはありませんでした。
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昨年中はご訪問いただきありがとうございました [哺乳類]

今年も野生生物との更なる出会いを求めていきたいと思っています。

最近近場でほとんど出会うことが無くなってしまったのニホンノウサギ。
全国的に減少しているようで、管理された草地の減少、シカの増加など諸説あるようです。大型猛禽にも影響があるでしょう。
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