キクイタダキ、ルリビタキ、ベニマシコ、アカゲラとの出会い

レンジャクを撮影した公園で出会った鳥達です。

キクイタダキ


オスの朱色が見えました。








ルリビタキ


ベニマシコ。赤みがいまいち。


アカゲラ

アカヒゲとの出会い(4/10～13 奄美大島の旅)

9年ぶりの奄美大島上陸でした。前回は夏季だったので鳥達との出会いは低調でしたが、今回はそれなりの種、亜種に出会うことができました。

アカヒゲは暗い森の中で動き回っていて、結構苦戦でした。




虫をゲット

飛翔するレンジャク達との出会い

キレンジャク




ヒレンジャク

地上の実に取り付くレンジャク達

ちょっと宝石のようにもみえるジャノヒゲを咥えたところ

キレンジャク


ヒレンジャク


ヤブランに取り付くヒレンジャク。ジャノヒゲとジャノヒゲとどちらがより好みなのでしょうか。


実を探して、ヒメオドリコソウと並ぶヒレンジャク。

キレンジャクとの出会い

地上の実に集まるキレンジャクです。

「メジロシロハラ」との出会い

変異個体と思われます。表情が豊かに見えます。

ヒレンジャクとの出会い

ヤドリギに依存するヒレンジャクです。

ツリスガラ、マミジロタヒバリとの出会い(1/29～1/30鹿児島・熊本の旅)

ちょっと遠かったですが。

ツリスガラ


こちらは1998年に見沼田んぼで撮影したツリスガラ。期待しましたが分布は北上しませんでした。


マミジロタヒバリ

ノハラツグミとの出会い

みぞれの中、芝生に見つけました。




飛んで土手下へ


その後は土手下ばかり。ミミズをゲット。

ニュウナイスズメとの出会い(1/29～1/30鹿児島・熊本の旅)

ニュウナイスズメの大きな群れとの出会いは初めてでした。








多分クロガネモチでしょう。九州ではあちこちに植えられています。

コジュリン、ルリビタキ、ミコアイサとの出会い

アオバトのいた周辺を一回りしました。

水争いのヒレンジャクとの出会い

ウロにたまった雪解け水が争いのもとでした。



三つ巴。一番右の個体は初列風切先端に赤味があります。


四つ巴


場外でもバトル


順番待ち


低い水飲み場は争いなし


定番のヤドリギ

オオマシコ、イスカとの出会い

雪との絡みを期待しましたが、さんざんでした。




ハギの仲間の実に取り付いていました。


一応イスカも現れました。

雪の中のスズメ、カシラダカ、オオジュリン、ヒバリとの出会い

降雪中も活発に行動する野鳥達です。

地上の餌が得られなくなり、試練の時です。

スズメ




カシラダカ


オオジュリン。ヨシが露出していれば、嘴で茎が割れるので大丈夫そう。


ヒバリ。地上の餌への依存が強いので、厳しそう。

トラツグミとの出会い

公園散策で出会ったトラツグミ。



地上の餌場へ


シュロの葉がここどこ?を演出

二羽のオオアカハラとの出会い

二羽のオオアカハラが牽制しあっていました。



かなり警戒心が強い感じでした。

ヤマガラ「ベンケイヤマガラ」との出会い

再びの出会いです。


地面に落ちているラクウショウの実を食べているようです。


これです。


多分この実だと思います。

リュウキュウサンショウクイとの出会い

近年、亜種リュウキュウサンショウクイの目撃が増えましたが、今回、じっくり撮影させてもらいました。





ツヤアオカメムシをゲット。ツヤアオカメムシは成虫で越冬するそうです。
どちらも北上して関東でも簡易に見ることができるようになりました。

ホシムクドリとの出会い

ツルを探している時に見つけました。
小さなムクドリの群れに三羽混ざっていました。

シベリアジュリンとの出会い

初めての出会いです。結構苦戦しました。

頭の黒色が見えてきたオスが一瞬見やすいところに上がってきました。
嘴が直線的、胸、脇の縦班が少ないことでシベリアジュリンと思われます。




こちらもシベリアジュリンのようです。




オオジュリン。上嘴が曲線的です。

ルリビタキとの出会い

公園の警戒心の薄い個体でした。




落ち葉に降りましたが、何を食べたか不明

ニシオジロビタキとの出会い

ナンキンハゼの実が残る枝に止まりました。


尾羽の白を見せてくれました。






クヌギのドングリが多い公園です。

キクイタダキ、ウソ、ルリビタキとの出会い

新年の軽い公園散策のつもりが、ヒノキの高所をすばやく移動するキクイタダキの黄色を撮るためムキになってねばってしまいました。
でもこんな程度でした。

頭をかくときの黄色


移動中に一瞬黄色


ホバリングにかすかに見える黄色


ウソとルリビタキは公園散策的に撮れました。

オオマシコとの出会い

まだまだオオマシコが食べる質素な植物の実がありました。

このウツギの仲間の実が特に好みのようでした。


この実は何でしょうか。


実から実へどんどん移動して行きます。


時々フリーズ




道路に落ちた実を食べるメス。雪が積もるとこれが食べられなくなるでしょう。

ベニヒワとの出会い

シラカバの木にいたオス


果穂の中の実を食べているようです。シラカバの種を食べる鳥を観察したのは初めてでした。


定番のカラマツの実にやってきたオス


メスがカラマツの小さな実を咥えたところ

ナンキンハゼにやってきた野鳥との出会い

近くの公園でジョウビタキがナンキンハゼの実を食べていました。なお、ナンキンハゼの汁液にはジテルペン酸エステルという有毒成分があるそうですが。


ナンキンハゼの紅葉も楽しみました。




キジバトも執着していました。


アトリも近くにやって来ました。


ノイバラの実にもジョウビタキが。


ノイバラにやってきたシジュウカラ、狙いは小さなアオムシでした。


おやおや、ウグイスも。


近くの公園の出会いでした。

ヤマガラ(ベンケイヤマガラ)との出会い

面白いカラーデザインのヤマガラを見に行ってみました。

イスカとの出会い その2 飛翔

松ぼっくりを咥えて移動


オス、メスの飛翔姿




近くの公園のイスカの飛び姿。落ち着きがなく、苦戦しました。

イスカとの出会い その1

近場にも出ていることを知らずに、遠くのイスカを見に行って来ました。

あっ、松ぼっくりを咥えた


なかなか全身が見えません




松の葉の独特の影

マミチャジナイとの出会い

キハダの実にやってきた旅鳥マミチャジナイ

山の雲が取れず、どんよりとした背景になってしまいました。