コミミズクとの出会い

いろいろな飛翔姿です。






ハンティング




一度だけ、チラッとネズミを見せてくれました。

近くを飛んだコミミズクとの出会い

最近、サシバ、ヤマセミなどの交尾を目撃していますが、コミミズクはもう帰ったでしょうか。

コミミズクとの出会い 菜の花編

一瞬の菜の花の背景でした。


畑の緑も一興

コミミズクのバトルとの出会い(再び)

この日はよく飛び回りバトルも頻繁に見られました。




周囲のカメラマンのシャッター音が途切れるタイミングで。
あの「ギャオ」という声の録音にチャレンジしてみました。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

コミミズクとの出会い

しばし休息中のコミミズクです。いろいろの枝等で休みます。

麦畑の緑が背景


お気に入りのようで、何度も止まりました。


ライバルに反応して羽角を立てています。


荒れ野の感じ

コミミズクのバトルとの出会い

狭いエリアに複数の個体がいるためバトルが見られました。

トラフズクとの出会い

強風下のトラフズクです。ゆっくり休めないようで気の毒な感じです。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

カラスにちょっかい出されて移動し、アクティブモードを見せてくれました。


いつもの休憩モード

最後のコミミズクとの出会い

昨シーズン楽しませてくれたフィールド、今シーズンはこの出会いを最後に寂しい状況になってしまいました。


何が要因かよくわかりません。


立て続けに3匹のネズミをゲットし、チョウゲンボウとバトルをした日(1月18日)が懐かしいです。(再掲)


昨シーズンも懐かしい。

コミミズクとの出会い

今シーズン初のコミミズクとの出会いでした。
明るい時間に飛んでくれました。

チョウゲンボウが攻撃します。


目線をくれました。




菜の花はまだまだです。


ここで獲物を食べしばらくじっとしていました。

秋のアオバズクとの出会い

伊豆諸島以外でこの季節に見るのは初めてです。秋の渡りで立ち寄ったのでしょうか。
日によって見られたり見られなかったり、居場所も転々としていました。

秋はクヌギのドングリが演出します。

アオバズクとの出会い

生息環境の厳しいアオバズク、昨年の巣をフクロウに奪われたようです。

フクロウとの出会い

今年も雛と出会うことができました。

トラフズクとの出会い

トラフズクの巣立ち雛との出会いです。



横へ移動


小枝を掴む


ちょっと怪しい顔つき


アクティブモードの親

トラフズクとの出会い

所在無げなトラフズクでした。


ホーホーと声を出していました。


大あくび

コミミズクとの出会い 菜の花づくし その2

昨日近くを通りました。ほんの少し菜の花が残っていましたが、コミミズクはいるのでしょうか。
ゴールデンウィークに撮影したことがありますが。

菜の花が咲いてから飛んでくれる日がめっきり減ってしまい、また、飛んでもかなり暗くなっての登場となり、カメラマンも随分減りましたが、風の予測をしながら通ってみました。

飛んでくれた日はそれなりにシャッターを切らせてくれました。

花まみれ


ノートリ


まだ緑が広がっていない頃


結構明るいときに飛んでくれた


花一面よりバランス良さそう


緑が広がって


満開の中

コミミズクとの出会い ネズミ絡み編その2

菜の花が咲いても、飛んでくれる日は少なく、運良く飛んでくれた日はテンションも上がりました。

再びネズミをゲットしたシーンです。

ネズミの尾がちょこっと見えています。


ネズミを咥えて菜の花を移動


こちらは足に掴んで


菜の花がボケました




近い


足の下にはネズミ。オオジシバリの花？

コミミズクとの出会い 風景編

土手いっぱいの菜の花


筑波山が見えました。


菜の花は満開前


この時がほぼ満開

コミミズクとの出会い 菜の花づくし その1

しゃがんだり、伏せたり、また場所をいろいろ移動して撮影してみました。
晴れた日は、Z9では菜の花にピントを持っていかれることが多々ありました。

背景の花がぼけて手前の花にピンが来る絵を求めましたが・・・。


手前に花がかぶるのも一興


このくらいの花のバランスもいいかも


飛び立ち直後のブルブル

コミミズクとの出会い 菜の花の中でハンティング編

菜の花咲く土手でハンティング姿を見せてくれました。

ネズミを見つけたか？


ホバリング。この下にネズミがいるようです。


突っ込む


どうもこの時は失敗のようでした。


この後フレームアウトでした。


突っ込む

飛びながらキョロキョロするコミミズクとの出会い

また、コミミズクです。
連写していると飛びながらキョロキョロしているのがわかります。前側に二つの目があるので結果そうなるのでしょうが、ネズミハンティングの一場面ではあります。
時々目線をもらったような錯覚があります。



菜の花


まばらな菜の花


菜の花の土手

ネズミ絡みのコミミズクとの出会い

ここにはどのくらいのネズミがいるのでしょうか。
人の基本能力ではわからないネズミの多さをコミミズクが教えてくれます。

別の場所で捉えた獲物を持ってこちらへやってきて預食したようです。




ネズミを押さえ込んでいるところ


足に掴んで食事場所又は貯食場所へ移動




草も一緒に


口に咥えて移動


食事中


食べたあとは排泄


もう少しネズミを見せてもらいたかった。

コミミズクとの出会い 足に注目編

足を延ばしたシーンいろいろ

目が赤く写りました。以前ストロボを正面から当てると現れる現象が夕方にありました。


ホバリング


ハンディングモード


爪を少し開きぎみ


少し下がる兎のような足


こちらもハンディングモード

コミミズクとの出会い まったりモード編

木で小休止


菜の花バックに地上で小休止


グリーンバック


まったりと羽繕い


この日はこの状態で真っ暗になってしまい撤収

名ハンター、コミミズクの羽の動き

着地直前の絶妙にコントロールされた羽の動きが写りました。
飛びながら地面に突っ込んで獲物を捉える名ハンターの一場面です。

コミミズクとの出会い ネズミゲット編

今年は各地でコミミズクが観察されているようです。


このフィールドは緑基調の背景になります。

久々の冬のフクロウとの出会い

強風の中、じっと下を見ていましたが、動きはありませんでした。

アオバズクの子供達との出会い

母親と2羽の子


2羽の子、ついシャッターを切ってしまいます。


3羽が揃いました。




巣立ち翌日、一羽の子しか見当たりませんでした。

アクティブなアオバズクとの出会い

巣立ち前後のアオバズクを見に行って来ました。

明るい時間に急にメス親が飛び立ち、たまたまタイミングが合いました。


陽が沈んでからのからのアクティブな姿は、現在の機材の能力に限界があり、厳しい画像となってしまいましたが、とりあえずチャレンジしてみました。機能の向上が待たれます。フイルム時代、ストロボなどを利用してチャレンジしたこともありましたが。

ISO25600、2段増で撮影しています。


足でセミを捕らえ


口に咥えなおし


巣立った子に与えます。

伸びをするフクロウとの出会い

高所のフクロウの子


何かに照準を合わせようとする子


見守る親フクロウ

雨の洗礼を受ける子フクロウとの出会い

巣立ち後初の雨。
雨に濡れた子フクロウを見つけました。
雨フクロウは可愛くない説がありますが、いかがでしょうか。


水はけの悪い羽毛のぶるぶる。




おっとっと。