アカタテハとの出会い [昆虫類]
山で出会ったこの蝶は成虫で越冬するそうです。カラムシの葉を餃子のようにしてしまう季節がなつかしい。
晩秋のアオスジアゲハとの出会い [昆虫類]
近所の公園で落ち葉に交じって動かない美しいアオスジアゲハを見つけました。成虫では越冬しないので間もなく生を終えることになるでしょう。
ギンヤンマのダブル産卵との出会い [昆虫類]
これは普通の産卵です。
もう一組やって来ました。
左のカップルは、右のカップルのメスの体に(オスは羽にメスは腹部に)つかまって産卵
ダブル産卵
もう一組やって来ました。
左のカップルは、右のカップルのメスの体に(オスは羽にメスは腹部に)つかまって産卵
ダブル産卵
昆虫たちとの出会い [昆虫類]
自宅のジャコウアゲハの幼虫
残り少ないウマノスズクサに13匹が
自宅のモモスズメ。ウメノキやってきたようです。
割と近場で見つけた悩ましいサナエトンボ
図鑑で模様を調べるとオオサカサナエにたどりついてしまいます。
以前、珍しいトンボのヤゴを持ち歩いているトンボマニアに出会ったことがありましたが・・・。
図鑑
残り少ないウマノスズクサに13匹が
自宅のモモスズメ。ウメノキやってきたようです。
割と近場で見つけた悩ましいサナエトンボ
図鑑で模様を調べるとオオサカサナエにたどりついてしまいます。
以前、珍しいトンボのヤゴを持ち歩いているトンボマニアに出会ったことがありましたが・・・。
図鑑
高山のチョウとの出会い [昆虫類]
実は、ツキノワグマの糞の近くの撮影です。
ゴマナに止まるクジャクチョウ
このチョウの日本産亜種名は「芸者geisha」だそうです。
学名、種小名「io」はエジプトの女神官～月の女神にちなむ そうです。
キベリタテハ
こちらはツキノワグマの糞のすぐわき
ゴマナに止まるクジャクチョウ
このチョウの日本産亜種名は「芸者geisha」だそうです。
学名、種小名「io」はエジプトの女神官～月の女神にちなむ そうです。
キベリタテハ
こちらはツキノワグマの糞のすぐわき
ゾウムシ 大小との出会い [昆虫類]
まずは、日本最大のゾウムシ、オオゾウムシ 150mmくらいでした。
日本最小ではありませんが、見るとつい撮影してしまうコフキゾウムシ 5mmくらいでした。クズの葉でよく見ます。元の体は黒いそうです。
日本最小ではありませんが、見るとつい撮影してしまうコフキゾウムシ 5mmくらいでした。クズの葉でよく見ます。元の体は黒いそうです。
クサギに来たモンキアゲハとカラスアゲハとの出会い [昆虫類]
クサギの蜜を吸いにアゲハが集まっていました。
大きくて存在感のあるモンキアゲハ
カラスアゲハです。光の加減でミヤマカラスアゲハに負けない美しい光沢を見せてくれました。
羽裏の白い部分が広いのでカラスアゲハとしています。
大きくて存在感のあるモンキアゲハ
カラスアゲハです。光の加減でミヤマカラスアゲハに負けない美しい光沢を見せてくれました。
羽裏の白い部分が広いのでカラスアゲハとしています。
12月に産卵するアキアカネとの出会い [昆虫類]
12月上旬の暖かい日、連結打水産卵していました。
ようやく冬らしくなったので猛禽を楽しみたいものです。
ようやく冬らしくなったので猛禽を楽しみたいものです。
ホソクビツユムシとの出会い [昆虫類]
高い山に生息するホソクビツユムシとの出会いです。
歩きながら羽をこすって鳴いていました。
深度合成の画像です。
歩きながら羽をこすって鳴いていました。
深度合成の画像です。
夏の虫達との出会い [昆虫類]
夏休みは、身近な虫達と遊んだものでした。
雑木林でカブトムシがヤブミョウガの葉でじっとしていました。かなり大型だったのでつい。オリンパスTG-4で。
ギンヤンマを網でとらえるのは、困難だったのを思いだしました。
雑木林でカブトムシがヤブミョウガの葉でじっとしていました。かなり大型だったのでつい。オリンパスTG-4で。
ギンヤンマを網でとらえるのは、困難だったのを思いだしました。
ルリボシカミキリとの出会い [昆虫類]
日本固有種との再会です。
標本にするとこの色は、抜けてしまうそうです。
このカミキリを名刺の画像に使っている方に会ったことがあります。
標本にするとこの色は、抜けてしまうそうです。
このカミキリを名刺の画像に使っている方に会ったことがあります。
クロメンガタスズメ？との出会い [昆虫類]
オキクムシに続いて、こちらも擬人化されて親しまれる？昆虫との出会いです。
背の部分をアップしてみました。いかがでしょうか。
見沼自然の家で見つけました。
手元の図鑑で、分布北上中のクロメンガタスズメとしていますが、ご指摘をいただけると幸いです。
背の部分をアップしてみました。いかがでしょうか。
見沼自然の家で見つけました。
手元の図鑑で、分布北上中のクロメンガタスズメとしていますが、ご指摘をいただけると幸いです。
オキクムシとの出会い [昆虫類]
昨夜、自宅でようやくジャコウアゲハの蛹を確認できました。
やはり人工物のポリバケツで蛹になりました。
後ろ手に縛られたお菊さんに見立てたネーミングとのことですが、いかがでしょうか。
一昨日は、糸で固定している姿が確認できました。
成虫は、こちらから。
やはり人工物のポリバケツで蛹になりました。
後ろ手に縛られたお菊さんに見立てたネーミングとのことですが、いかがでしょうか。
一昨日は、糸で固定している姿が確認できました。
成虫は、こちらから。
アオスジアゲハの排泄との出会い [昆虫類]
耕作をやめた田んぼの土に口吻を差し込んでいるアオスジアゲハです。全く逃げようとしないラッキーな出会いでしたので、しばらく観察してみました。
水分を吸いながら排泄し続けていました。排泄に合わせてシャッターを切るとタイミングが合わないので連写し続けてみたところ、排泄の瞬間が写っていました。
ただひたすら吸い続け、ヒメハンミョウがちょっかいを出しても反応がありませんでした。
水分を吸いながら排泄し続けていました。排泄に合わせてシャッターを切るとタイミングが合わないので連写し続けてみたところ、排泄の瞬間が写っていました。
ただひたすら吸い続け、ヒメハンミョウがちょっかいを出しても反応がありませんでした。
ハンミョウとの出会い [昆虫類]
昆虫界の猛禽との出会いです。
カラフルで、サイケデリック（死語?）なデザインについシャッターを切ってしまいます。
ニコン300mmf4E/PFは、昆虫撮影が楽しくなるレンズです。オリンパスのシステム程ではないと思いますが・・・。
カラフルで、サイケデリック（死語?）なデザインについシャッターを切ってしまいます。
ニコン300mmf4E/PFは、昆虫撮影が楽しくなるレンズです。オリンパスのシステム程ではないと思いますが・・・。
ジャコウアゲハとの出会い [昆虫類]
ジャコウアゲハの幼虫がウマノスズクサの茎に群がっているところです。
彼らは、葉だけでなく茎も食べてしまうので、自分たちの食べるものを枯らしてしまいます。サル目ヒト科に行動が似ている?面があります。
成虫は、ここをクリック
彼らは、葉だけでなく茎も食べてしまうので、自分たちの食べるものを枯らしてしまいます。サル目ヒト科に行動が似ている?面があります。
成虫は、ここをクリック
ルリボシカミキリとの出会い [昆虫類]
ルリボシカミキリとの出会いです。
この色に魅せられて昆虫の世界に入った方もいるでしょう。
カワセミと同じような存在でしょうか。
標本では、この色が残らないため、より惹かれることになったのでしょう。罪な虫です。
この色に魅せられて昆虫の世界に入った方もいるでしょう。
カワセミと同じような存在でしょうか。
標本では、この色が残らないため、より惹かれることになったのでしょう。罪な虫です。
ニレハムシとの出会い [昆虫類]
街路樹のケヤキの害虫対策です。すごい数のニレハムシが着いています。
ガムテープの粘着面を外側に向けて設置してあります。ガムテープの「こも巻き」といったところでしょうか。
同じ種類の植物を並べるとそれを好む昆虫が大量発生するのでしょう。街路樹が倒れると重大な被害が発生するおそれがあるので管理も大変のようです。
ガムテープの粘着面を外側に向けて設置してあります。ガムテープの「こも巻き」といったところでしょうか。
同じ種類の植物を並べるとそれを好む昆虫が大量発生するのでしょう。街路樹が倒れると重大な被害が発生するおそれがあるので管理も大変のようです。
セイヨウミツバチとの出会い [昆虫類]
セイヨウミツバチの分蜂との出会です。
飼育されていたものと思われます。
セイヨウミツバチは、枝先に集まる傾向があるとのことです。
外来生物のセイヨウミツバチが、野に放たれる瞬間でしょうか。
飼育されていたものと思われます。
セイヨウミツバチは、枝先に集まる傾向があるとのことです。
外来生物のセイヨウミツバチが、野に放たれる瞬間でしょうか。
ミヤマカラスアゲハとの出会い [昆虫類]
林道の水溜まりにやって来たミヤマカラスアゲハ。陽の光が丁度良い角度で当たり羽が輝いたところです。
