ミサゴとの出会い

今シーズン当初はミサゴとの出会いは不完全燃焼でしたが、その後徐々に楽しめるようになり、紅葉の晩秋まで相手をしてもらいました。

ハジロカイツブリ、ミコアイサほかとの出会い

相変わらず遠方の野鳥達。一回りしてきました。

ハジロカイツブリ


ミコアイサ


オオハクチョウ


カンムリカイツブリ
ペアの巣材運び?


至近で何かを食べるカケス


ヤマガラ


カワセミ

ミサゴとの出会い

近めで大物をゲット。魚も抵抗か






コイ科の魚のよう




ボラ

ニホンイタチとの出会い

池から飛び出してきたニホンイタチ。魚を咥えていました。濡れた毛もリアル。


こちらに向かってきましたが車に気付いて一瞬フリーズ。

ミサゴとの出会い

ダイブの後、水をはじくところ。


二匹のボラをゲット後のブルブル


しぶきのないブルブル

ニホンザルとの出会い

雪が降る前のニホンザル
木の実を拾って食べていました。


自然の物を食べていてくれればいいのですが。

ミサゴとの出会い

ダイブのシーンですが、なかなか、姿勢良し、背景良し、光良しの3点がそろいません。











ホバリングからのダイブとは若干絵柄が異なります。

ヒミズとの残念な出会い

丘陵地にあった死体。何があってこのような結果になったのでしょうか。
もっとも、ヒミズの死体は、臭いため、他の動物は、食べないとの記述もあるのでこのような出会いがあるのかもしれません。

ハイイロチュウヒメスとの出会い

紅葉背景に


ねぐら入り急角度




ねぐら入り通常

ハイイロチュウヒオスとの出会い

今シーズン、ようやくハイイロチュウヒオスと出会うことができました。

ねぐらに戻ってくるハイイロチュウヒを待ちました。

水面がバックに少し入るフィールドです。


正面顔


背中






紅葉も少し入りました。


ねぐら入りはあまり行動に変化がありませんが、一瞬オオタカがハイイロチュウヒを狙う？


ねぐら入り直前

ヒメハジロとの出会い その3 伸び編

伸び姿です。




ずんぐりとした感じの体型


背は特徴があります。

ヒメハジロとの出会い その2 飛翔編

多くの方々が満足のいく、レアな好条件だったようです。

短時間の観察でしたが、飛翔姿を見せてくれました。
着水から巻き戻し画像です。
距離があったので、800mmレンズに1.4テレコンでのぞみました。

ヒメハジロとの出会い その1

初めての出会い、ヒメハジロ。
構造色の美しさが見られました。
川の水面の昆虫のようなものを頻繁に食べているのは確認できました。



何度も浅めの潜水(川の中を泳ぐ影が良く見えました。)を繰り返していました。


手持ちの図鑑に「甲殻類、軟体動物を食べる」とあったので、食生活を見たいと思い浮上の瞬間をしつこく狙ったところ、かろうじて嘴に咥えられた何かが写りましたが種はわかりません。


赤っぽい足

ハクガンとの出会い

関東平野での7年ぶりの若い個体との出会いです。
ハクチョウ達と行動を伴にしていました。



4羽で行動していました。一羽が足を怪我をしているようでした。








7年前はこんな環境に現れました。

サバクヒタキとの出会い その3 飛翔編

飛ぶタイミングを合わせにくい鳥でした。






やっと識別ポイントの尾先の端の半分が黒いのが確認できました。

サバクヒタキとの出会い その2 食事編

以前出会ったサバクヒタキはミルワームで餌付けされていたため、何を食べているかを見られなかったけれど、今回はしっかり確認できました。

まずはオケラ


そしてハサミムシ


ハサミムシに抵抗され、躊躇していました。

サバクヒタキとの出会い その1

27年ぶりの出会いです。当時フィルム撮影でしたので、デジタルで取り直しといったところ。

サバクヒタキの名前のイメージはこんな環境?




警戒心はかなり薄い個体でした。


畑に植えられていた花と

クマタカとの出会い

オオワシを待っている時、上空に小さな？タカが見えたので、撮影するとクマタカでした。

オオワシとの出会い その2

植生バックのオオワシ

オオワシとの出会い その1

翼長2メートル以上のオオワシの存在感を久しぶりに味わいました。






急降下しかけたが何も起こらず

クビワキンクロとの出会い

以前出会ったクビワキンクロ♀とはちょっと色味が異なる顔の黒味の強い個体でした。手持ちの図鑑にもこのタイプは掲載されていませんでした。
このような色の変化は良くあることなのでしょうか。


飛び立ち

アメリカヒドリとの出会い

至近で堪能させてもらいました。

メジロガモとの出会い

3年ぶりの出会いです。




潜る時に脇の白が見えました。


ヨシガモと一緒

至近のハイタカとの出会い

スズメの群れに突っ込むハイタカの姿が見え、直後草陰に降りたように見えたので、歩いて近づくとお地蔵さんのように鎮座するハイタカが。
なかなか逃げないのでシャッター切りながら近づいてみました。
ここにじっとしていて、スズメの群れを襲うつもり？。


一定の距離を保つとかなり長い時間じっとしていました。
やっと飛び立ちました。


猛禽が揃ってきましたが、白っぽいタカは遠方にちらっと見ただけ。再チャレンジか。

まったりモードのチュウヒとの出会い

この個体、珍しく、止めていた車の近くに降りてきました。

田んぼのオオタカとの出会い

オオタカも田んぼの猛禽の一員。
若い個体が車の脇を横切りました。
通過だけでなくハンティングシーンなどの行動を見せてもらいたいものです。