SSブログ
北の大地の出会い ブログトップ
前の30件 | -

北の大地で出会った本州でもお馴染みの鳥達 [北の大地の出会い]

北の大地で出会った鳥達です。5月後半の出会いです。

夏鳥オオジシギ
オオジシギDSC_2414.jpg

オオジシギDSC_5407.jpg

ウソ。通年見られるそうです。
ウソDSC_7676.jpg

夏鳥センダイムシクイ。エゾムシクイは声のみでした。
センダイムシクイDSC_2623.jpg

建物に衝突して動けなくなったと思われるセンダイムシクイ。
センダイムシクイP5170384.jpg

夏鳥ホオアカ
ホオアカDSC_4423.jpg

子育ての準備中の夏鳥コムクドリ
コムクドリDSC_3840.jpg

コムクドリDSC_4050.jpg

5月後半ですが、上空を冬鳥のコハクチョウが通過
コハクチョウDSC_2213.jpg

nice!(0)  コメント(0) 

ツメナガセキレイとの出会い [北の大地の出会い]

繁殖にやってきたツメナガセキレイと出会いました。
ツメナガセキレイDSC_9518.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

エゾヒメギフチョウとの出会い [北の大地の出会い]

初めての出会いに結構ワクワクしました。
ヒメギフチョウより尾状突起が短いそうです。
ヒメギフチョウDSC_1544-2.jpg

エゾシロチョウでしょうか。
エゾシロチョウ?DSC_2070.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

キタキバシリ?との出会い [北の大地の出会い]

本州のキバシリより大きい、上面が淡いなどの違いがあるそうですが、よくわかりません。
キタキバシリ大きい上面淡いDSC_5894.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

ハシブトガラとの出会い [北の大地の出会い]

本州のコガラにほぼ似ていますが、会合線、頭の光沢が違うそうです。
今回は囀ずってくれたので違いがわかりました。
ハシブトガラ 会合線 頭の光沢DSC_1653.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

集落のノゴマとの出会い [北の大地の出会い]

ここではスズメのような存在のノゴマ

ノゴマ DSC_5501.jpg

ノゴマDSC_8035.jpg

ノゴマDSC_7937.jpg



nice!(0)  コメント(0) 

高い密度のコマドリ達との出会い [北の大地の出会い]

散策していると次々とコマドリの声が聞こえてきます。
本州の繁殖場所と同じような環境でしたが、数が多い印象でした。
かと言ってすっきりした場所に出てきてくれるわけではありませんが。
それぞれ別個体です。

コマドリDSC_8730.jpg

コマドリDSC_8405.jpg

美味しいそうなタラの芽
コマドリDSC_6383.jpg

nice!(0)  コメント(0) 

アカエリヒレアシシギ、ハイイロヒレアシシギとの出会い [北の大地の出会い]

噂に聞いていた、渡りの時期ならではの醍醐味。
北の大地の離島航路で10万羽は楽に超える数のアカエリヒレアシシギほかの群れを観察できました。絶景でした。このような群れが次々と現れました。


アカエリヒレアシシギ ハイイロヒレアシシギ DSC_9208.jpg

渡りの大ドラマにハイイロヒレアシシギも混ざっているとの話を聞いていたので、群れを次々撮影してみました。二羽のハイイロヒレアシシギが混ざるワンカットがありました。ハイイロヒレアシシギの渡りの大群もどこかで見られるのでしょう。
アカエリヒレアシシギ ハイイロヒレアシDSC_9208.jpg

アカエリヒレアシシギDSC_8975.jpg

この他、航路に現れた鳥など

ウトウウトウDSC_9037.jpg

ミツユビカモメ
ミツユビカモメDSC_9152-DeNoiseAI-severe-noise.jpg

キジバトが船の周囲を飛んでいました。北の大地から離島へ移動中なのでしょう。
キジバトDSC_4801.jpg

移動中のトド
トドDSC_9228.jpg

浮いているところ。あちこちで見かけます。
トド.jpg



nice!(0)  コメント(0) 

ヤマゲラとの出会い [北の大地の出会い]

日本では北海道のみで見られるヤマゲラ。

枯れ木でドラミング
ヤマゲラDSC_3702.jpg

建物のサッシでドラミング
ヤマゲラDSC_3626.jpg

ヤマゲラDSC_3245.jpg


nice!(0)  コメント(0) 

大陸迷行ヒメイソヒヨとの出会い [北の大地の出会い]

北海道でも大陸側の離島には渡りのシーズンに迷鳥が現れると聞いていましたが、偶然ヒメイソヒヨと出会うことができました。
遠方から見るとジョウビタキに近い印象がありました。
ヒメイソヒヨDSC_7793.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

クマゲラとの出会い [北の大地の出会い]

5月に北の大地に立ち入るのは初めてです。
離島の渡りや北海道在来の生き物の振る舞いに期待しましました。

先ずはクマゲラから。

オス
クマゲラDSC_6946-2.jpg

クマゲラDSC_6848.jpg

オスメスのツーショット
クマゲラDSC_6573.jpg

クマゲラDSC_6103.jpg


nice!(0)  コメント(0) 

エゾモモンガとの出会い [北の大地の出会い]

北の大地での初めての出会いでした。本州のモモンガは見たことはありますが、撮影したことはありません。

前肢が4本なのが確認できました。
エゾモモンガ飛膜と前肢4DSC_2110.jpg

後肢が5本なのが確認できました。
エゾモモンガ前肢4後肢5DSC_2222.jpg

本州のモモンガの乳頭は5対ですが、大陸タイプのエゾモモンガは4対だそうです。
エゾモモンガ乳頭4対 大陸タイプDSC_2437.jpg

飛膜を広げて飛ぶ姿は目に焼き付けました。ムササビは座布団が飛ぶ感じ、エゾモモンガはハンカチが飛ぶ感じ。
とりあえず皮膜がわかります。
エゾモモンガ飛膜DSC_2412.jpg

nice!(0)  コメント(0) 

ゴマフアザラシとの出会い [北の大地の出会い]

北の大地での海で、顔だけ見せてくれました。
冬は流氷とともに移動しているようです。

ゴマフアザラシ2冬東部沿岸少数は夏もDSC_8183.jpg

少数は夏にも見られるとのこと。
過去に夏の天売島で出会った個体
ゴマフアザラシ7207795のコピー.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

トドとの出会い [北の大地の出会い]

気になる海の哺乳類との北の大地の沿岸での出会いです。

アシカ科最大のトド。漁業関係にとっては厄介な存在。
沖合いではキタオットセイが見られるそうですが、まだ見たことはありません。


トドDSC_9694-2.jpg

トドアシカ科最大3m近く_9746 .jpg
nice!(0)  コメント(0) 

北の大地のアカゲラ、オオアカゲラ [北の大地の出会い]

アカゲラ
丁度雪が降ってきました。
アカゲラ DSC_1617.jpg

オオアカゲラ
オオアカゲラDSC_2510.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

タンチョウとの出会い [北の大地の出会い]

タンチョウとの出会いは初めてです。

定番の早朝の塒です。
タンチョウSC_5103.jpg

新雪のタンチョウ
タンチョウDSC_6579.jpg

元気な子
タンチョウDSC_5002.jpg

こちらも定番の求愛ダンス
タンチョウDSC_6215.jpg

タンチョウDSC_6115.jpg

タンチョウDSC_6142.jpg

飛翔タンチョウDSC_6257.jpg

タンチョウDSC_6281.jpg







nice!(0)  コメント(0) 

エゾフクロウとの出会い [北の大地の出会い]

お馴染みの地域亜種、エゾフクロウを見に行ってきました。
関東のフクロウと比べると白っぽくて目立ちます。
エゾフクロウDSC_4088.jpg

別個体
エゾフクロウDSC_6758.jpg

参考に関東で撮影したフクロウ(過去画像)を掲載します。

赤味の強い雪山のフクロウ
フクロウDSC_6953.jpg

田んぼで出会ったフクロウ
フクロウDSC_182
nice!(0)  コメント(0) 

コオリガモとの出会い [北の大地の出会い]

北の大地の出会い

オスは白基調の華麗なカモですが目付きは厳しい印象。
コオリガモDSC_9252.jpg

華麗な脊
コオリガモDSC_8496.jpg


尾羽も特徴的
コオリガモDSC_0134.jpg

メス
コオリガモDSC_9164.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

シマエナガとの出会い [北の大地の出会い]

北の大地では、カラ類の混群の中に普通に混じるシマエナガ。

雪が舞っている環境のシマエナガの表情が撮れたかな?
シマエナガDSC_16.jpg

最近妙に人気のようですが今後どのような扱いになるか気になるところです。
シマエナガDSC_1666-2.jpg

飛び姿
シマエナガDSC_0957.jpg


nice!(0)  コメント(0) 

15年ぶりのシマフクロウとの出会い [北の大地の出会い]

15年前の夏以来の出会いです。
ライトアップするなど撮影環境が大きく変わり、海外からの来客も含め人も多くなりました。

シマフクロウDSC_6660.jpg

なんとも不思議な色合いの光景です。
シマフクロウDSC_6333.jpg

シマフクロウDSC_6738.jpg

15年前の画像もあわせてアップします。
シマフクロウ.jpg

撮影者は一人だけでした。
シマフクロウ_MG_7233.jpg

ストロボ使用前提の時代で光のコントロールはしやすく、夜の感じは出ました。
シマフクロウ2008.8 _MG_7123.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

オジロワシとの出会い [北の大地の出会い]

28年前、旅行前に読んだ叶内氏のある本に、ここに行けばワシが「掃いて捨てるほどいる」との記載があり、期待して出掛けましたが、丁度この年、地元の方談ではこんなに少ない年は珍しいとのこと。
ある意味、今回リベンジの旅でしたが、またしても数が少ない年となってしまいました。

それでも、それなりに被写体になってくれるワシ達がいました。
オジロワシDSC_8153.jpg

オジロワシDSC_8282.jpg

オジロワシDSC_8900.jpg

若い個体
オジロワシDSC_8698.jpg

左からオジロワシ、オオワシ、オオワシ、オジロワシ。
オオワシオジロワシDSC_8791-2-2.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

オオワシとの出会い その2 [北の大地の出会い]

姿の美しいワシではあります。
流氷や雪山が背景で、関東で出会うオオワシとは印象が異なります。
オオワシDSC_8846.jpg

オオワシDSC_8254.jpg

オオワシDSC_9091.jpg

オオワシDSC_8705.jpg

オオワシDSC_8559.jpg

nice!(0)  コメント(0) 

オオワシとの出会い その1 [北の大地の出会い]

冬の北の大地は28年ぶりです。
当時は、カメラマンに会うこともなく、舟のチャーターにも応じてもらえず、今回、時代の変化を味わいました。
オオワシDSC_9387.jpg

オオワシDSC_7257.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

ヤマゲラとエゾリスのバトルとの出会い [北の大地の出会い]

ヤマゲラが周囲をうろつくエゾリスを必死に追い払おうとしていました。
このように夏でも耳毛が長い個体は、幼獣のようです。
エゾリスVSヤマゲラ.jpg


どちらも初の被写体でしたが、両方にピントは合いませんでした。
ヤマゲラVSエゾリス2.jpg



巣の防衛行動と思われます。短時間の観察で、巣の中の状況はわかりませんが、エゾリス幼獣は、鳥の卵を食べることがあるとの記載もあります。
本州のキツツキ類とニホンリスでも同様の関係の観察例はあるのでしょうか。
ヤマゲラ威嚇♀.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

ヤマゲラとの出会い その2 [北の大地の出会い]

雌との出会いです。ヤマゲラ♀3.jpg

地上付近で餌探しをしていました。ヤマゲラ♀2.jpg

切り株に乗りました。
過去に、見沼田んぼの雑木林でヤマゲラを見たとの情報が入り、まさかと思いつつ、とりあえず見に行こうとしたところ、ヤマガラを言い間違えたという笑えるエピソードを思い出しました。コゲラ、コガラ、ヤマゲラ、ヤマガラ・・・
ヤマゲラ♀.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

ヤマゲラとの出会い その1 [北の大地の出会い]

涼しい環境での撮影でした。薄暗いなか、感度を上げています。
雄との出会いです。
ヤマゲラ♂1.jpg

大陸に分布し、日本固有種のアオゲラを見慣れた目には、地味な感じのキツツキ
ヤマゲラ♂.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

ギンザンマシコとの出会い その3 [北の大地の出会い]

若い個体がグループで行動しているようでした。
この、ちょっと赤みがかった個体、若い雄でしょうか。
ギンザンマシコ 若♂.jpg

こちらは、若い雌でしょうか。嘴の周囲は、これから羽がそろうところでしょうか。
ギンザンマシコ若♀ .jpg
nice!(0)  コメント(0) 

ギンザンマシコとの出会い  その2 [北の大地の出会い]

ウラジロナナカマドに雌が止まりました。ギンザンマシコ♀.jpg


今回は北海道の自然に造詣の深い方に事前に親切にポイントを教えていただき、撮影することができました。
ギンザンマシコ♀4.jpg

ウラジロナナカマドの花が咲いていましたが、雄はハイマツに止まっていました。
9月の冠雪と紅葉のこのナナカマドの組み合わせは、人気の風景のようです。
ギンザンマシコ♂ナナカマド.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

ギンザンマシコとの出会い その1 [北の大地の出会い]

二泊三日(内1日は大雨)の忙しい北の旅でした。
ギンザンマシコ♂.jpg

至近の雄は一瞬のシャッターチャンスでした。
ギンザンマシコ♂2.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

エトピリカとの出会い [北の大地の出会い]

葉加瀬太郎のエトピリカという名曲を改めて聞いてみました。
今回、ベタ凪ぎと暑い太陽の下の出会いだったので、若干印象が違うかな、という感じがしました。
知床旅情の「ピリカが笑う」のほうがしっくりします。
エトピリカ1.jpg

赤い足も見せてくれました。エトピリカ2.jpg

後頭部です。
エトピリカ4.jpg


昔話をしてくれそうな翁といった感じでしょうか。
エトピリカ3.jpg


nice!(0)  コメント(0) 
前の30件 | - 北の大地の出会い ブログトップ