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クロサギとの出会い [伊豆半島の自然]

伊豆半島に出かけた際に撮影しました。
クロサギDSC_4077.jpg

この個体、堤防から写者の姿を約1/3見せていると逃げませんが、約1/2姿を見せると嫌がって逃げます。
クロサギDSC_4104.jpg

伊豆の海の色を入れてみました。
クロサギDSC_4215.jpg

台風の影響を受けた突然の雨
クロサギDSC_4394.jpg
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ホンシュウジカとの出会い [伊豆半島の自然]

伊豆半島も鹿が増えているようです。天城山の登山口付近の道路脇の鹿は、逃げようともしませんでした。ホンシュウジカ 天城DSC_3567.jpg
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イソヒヨドリとの出会い [伊豆半島の自然]

イソヒヨドリ DSC_0370.jpg

クロマツでさえずりを聞かせてくれました。
イソヒヨドリ DSC_3550.jpg
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繁殖するアマツバメとの出会い その3 [伊豆半島の自然]

喉に虫をいっぱいためて飛んで来ました。アマツバメ DSC_3473.jpg

あまり使わない足が見えました。アマツバメ 足DSC_0258.jpg

近くを飛ぶ時の風切り音を聞かせてくれました。アマツバメ DSC_0271.jpg

日の出を入れてみました。
アマツバメ DSC_0145.jpg
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繁殖するアマツバメとの出会い その2 [伊豆半島の自然]

巣を出入りするアマツバメです。
朝夕に活発に出入りするためISO10000でようやく動きが止まりました。


アマツバメ DSC_0732.jpg

アマツバメ DSC_0043.jpg

岩の隙間にアマツバメがいます。
巣材も空中で調達するそうです。

アマツバメ DSC_0747.jpg


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繁殖するアマツバメとの出会い その1 [伊豆半島の自然]

人や動物の上陸を阻む岩で子育てするアマツバメを見に行ってみました。

大室山の噴火由来の柱状摂理の隙間を利用して子育てをしていました。

夜明け前の燕(つばくろ)島です。向かいは伊豆大島です。
つばくろ島DSC_0031.jpg

夜明けと夕方に伊豆大島をバックに乱舞が見られました。
※フィリピン海プレートに乗って一足先に本州に接続した伊豆半年から、いずれは、本州に接続するであろう伊豆大島を眺めています。
アマツバメ DSC_0937.jpg

岩の周りを猛スピードで飛び回ります。
アマツバメ DSC_0021.jpg

海を背景にアマツバメを撮影するのは、初めてです。
アマツバメ DSC_0017.jpg


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アマツバメとの出会い [伊豆半島の自然]

伊豆半島の見晴らしのきく場所で猛禽を待ちましたが、飛んだのは、トビとアマツバメでした。アマツバメ 伊豆.jpg

アマツバメ 伊豆2.jpg
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イワツバメとの出会い [伊豆半島の自然]

伊豆急線の高架下で繁殖するイワツバメです。

イワツバメ伊豆2.jpg
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ホンシュウジカとの出会い [伊豆半島の自然]

天城山系でもシカ、サルが自然、生活の脅威となっています。
ホンドジカ 天城.jpg
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イソヒヨドリとの出会い [伊豆半島の自然]

伊豆では、内陸の家屋でも繁殖します。
この石、海底火山噴火由来でしょうか。byブラタモリ。

イソヒヨドリ 伊豆.jpg
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オオルリとの出会い [伊豆半島の自然]

天城山系でのオオルリとの出会いです。
美味しそうなコシアブラの芽の枝のてっぺんで囀ずっていました。撮影しながら、天ぷらにして食べたいなあ、などと考えていましたが、とても手が届く高さではありませんでした。

オオルリ伊豆2.jpg
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フクロウ親子との出会い [伊豆半島の自然]

伊豆半島の自然というカテゴリーを設けましたが、件数が少ないので過去の撮影ですがアップします。とある集落内のスダジイの巨木で子育てをしたフクロウです。
この木の下は、人、車、バイクが通行しますが、これらが通過する度に雛は、興味津々という感じで覗きこんでいたのが印象的でした。向かいのベランダからは、巣の中が見えました。
フクロウ親子.jpg
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イルカとの出会い [伊豆半島の自然]

伊豆半島のある食卓でのイルカとの出会いです。
人が各地で何を食べてきたか、それは、人とワイルドライフとがどのように関わってきたかを考える機会にもなります。食料危機を経験していない世代ですが、飢饉のたびに、人は新たなワイルドライフにチャレンジして生き延びてきたのではないでしょうか。
イルカ料理.jpg

醤油、生姜の上手な味付けで、美味しくいただきました。
イルカ料理2.jpg

今は御蔵島などで野生のイルカ(ミナミハンドウイルカ)と泳ぐ体験を簡単に出来るようになりましたが、御蔵島では、かつては、イルカは、危険な動物とされていて、子供に注意していたという話を聞いたことがあります。
また、利島にイルカが定着してドルフィンスイムが始まったとの報道がありましたが、一方、イルカが定着したため、利島の人達が食べる魚が逃げてしまい困ったという話もあったようです。

ミナミハンドウイルカ2.jpg

オジロサナエとの出会い(伊豆半島の自然) [伊豆半島の自然]

伊豆半島の天城山麓でのオジロサナエとの出会いです。薄暗い清流のある環境で、オニヤンマやミヤマカラスアゲハに目をうばわれ、見過ごしてしまいそうな存在です。
妻の実家が東伊豆町なので、時々自然観察していますが、この辺りで自然観察をしている方と会ったことはありません。
イノシシのハンターには会いました。


オジロサナエ 天城DSC_0438.jpg
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