イカルチドリ、ミサゴとの出会い

内陸部の河川のシギチドリ、イカルチドリ。


繁殖活動をしているようです。




イカルチドリを観察中、上空をミサゴが通過

オカダンゴムシとの出会い

ダンゴムシにハマっている孫に付き合い、集めたダンゴムシが面白いので撮影してみました。


ついでにナメクジ(チャコウラナメクジ)も

サシバとの出会い

雨の日は羽毛が濡れて少し雰囲気が変わります。




雨の中のハンティング


カエルを飲み込む

サシバとの出会い

雨の日、サシバの様子を見にいきました。

電柱で交尾をしていました。


交尾終了


「また電柱かよ」が聞こえたのか、今度は地上で。


別の場所の別個体も地上で。
地上の交尾はオスがメスを襲っているようにも見えます。

オガワコマドリとの出会い その2

鳥に興味を持ち始めてしばらくして漠然と見てみたいと思っていたオガワコマドリ。当時アカオネッタイチョウやヤイロチョウなども候補でした。
十数年前にもチャンスはあったのですが車を入れられず断念した経緯もありました。
今回情報をいただいた翌日は用事がありいやな予感がありましたが、なんとか押さえることができました。この翌日は抜けてしまったようです。

陽が出ている間は色乗りが悪く、陽が陰ってようやく青も映えるようになりました。



喉から胸にかけての不思議なカラフルさは何でしょう。ブルーの細長い羽の造形も面白い。


尾羽基部の赤褐色をやっと見せてくれました。


思い出のアカオネッタイチョウ(ロタ島)。


思い出のヤイロチョウ(滋賀県)

オガワコマドリとの出会い その1(クモを捕食)

ジグモの仲間を捕らえました。


飲み込んだところ

花とハヤブサ

ミツバツツジとヤシオツツジが背景に色を添えてくれました。足に掴む獲物は種不明。

花とサシバ

この花、手元の図鑑では、オオアラセイトウ、ショカッサイ、ハナダイコンと三つの名前が付いていました。
水が入る前の田んぼで、出来立ての畦塗りに降りました。

ヤマセミとの出会い

この日、特別な行動は見せてくれませんでした。

ミソサザイとの出会い

花をつけたイロハモミジの樹上で沢に響き渡る声で縄張りを主張していました。

北の大地の動物達との出会い

随分時間が経過してしまった画像で凝縮です。

移動中に出会った哺乳類達です。

エゾシカ
2歳くらいのオス。この角ではメスへはアピール不足でしょう。


冬のエゾリス


過去に撮影した夏のエゾリス


最近関東で出会ったエゾリスに似た特定外来生物のクリハラリス(タイワンリス)


キタキツネ

コミミズクとの出会い 菜の花づくし その2

昨日近くを通りました。ほんの少し菜の花が残っていましたが、コミミズクはいるのでしょうか。
ゴールデンウィークに撮影したことがありますが。

菜の花が咲いてから飛んでくれる日がめっきり減ってしまい、また、飛んでもかなり暗くなっての登場となり、カメラマンも随分減りましたが、風の予測をしながら通ってみました。

飛んでくれた日はそれなりにシャッターを切らせてくれました。

花まみれ


ノートリ


まだ緑が広がっていない頃


結構明るいときに飛んでくれた


花一面よりバランス良さそう


緑が広がって


満開の中

エゾモモンガとの出会い

北の大地での初めての出会いでした。本州のモモンガは見たことはありますが、撮影したことはありません。

前肢が4本なのが確認できました。


後肢が5本なのが確認できました。


本州のモモンガの乳頭は5対ですが、大陸タイプのエゾモモンガは4対だそうです。


飛膜を広げて飛ぶ姿は目に焼き付けました。ムササビは座布団が飛ぶ感じ、エゾモモンガはハンカチが飛ぶ感じ。
とりあえず皮膜がわかります。

バトルをするヒバリとの出会い

縄張りの確定中でしょうか、激しいバトルが続いていました。






正面顔


タンポポ咲く草地

コミミズクとの出会い ネズミ絡み編その2

菜の花が咲いても、飛んでくれる日は少なく、運良く飛んでくれた日はテンションも上がりました。

再びネズミをゲットしたシーンです。

ネズミの尾がちょこっと見えています。


ネズミを咥えて菜の花を移動


こちらは足に掴んで


菜の花がボケました




近い


足の下にはネズミ。オオジシバリの花？

花とサシバ

少し遅い北関東の春。
餌探しのサシバがシダレザクラにしばらく止まってくれました。背景はソメイヨシノ。




ソメイヨシノの前も通過しました。

コミミズクとの出会い 風景編

土手いっぱいの菜の花


筑波山が見えました。


菜の花は満開前


この時がほぼ満開

ヤマセミとの出会い

あまり動きがない時期と知りつつ、今年もヤマセミを求めて出かけてみました。結果、なんとか姿を見ることができました。
ブラインド内からの撮影です。

小石に降りました。


ブランコのような枝

コミミズクとの出会い 菜の花づくし その1

しゃがんだり、伏せたり、また場所をいろいろ移動して撮影してみました。
晴れた日は、Z9では菜の花にピントを持っていかれることが多々ありました。

背景の花がぼけて手前の花にピンが来る絵を求めましたが・・・。


手前に花がかぶるのも一興


このくらいの花のバランスもいいかも


飛び立ち直後のブルブル

ツミとの出会い

芽吹きの中のツミ。この時期ならでは。


今年の巣の場所を探しているようでした。


去年のオナガの巣のようです。

コミミズクとの出会い 菜の花の中でハンティング編

菜の花咲く土手でハンティング姿を見せてくれました。

ネズミを見つけたか？


ホバリング。この下にネズミがいるようです。


突っ込む


どうもこの時は失敗のようでした。


この後フレームアウトでした。


突っ込む

ゴマフアザラシとの出会い

北の大地での海で、顔だけ見せてくれました。
冬は流氷とともに移動しているようです。



少数は夏にも見られるとのこと。
過去に夏の天売島で出会った個体

満開のサクラで交尾をするツミとの出会い

丁度満開のソメイヨシノで一度だけ交尾をしました。

ヒレンジャク+ハイタカとの出会い

もう、渡ってしまったでしょうか。




上空にハイタカが現れるとレンジャク達の動きが変わってしまいます。

トドとの出会い

気になる海の哺乳類との北の大地の沿岸での出会いです。

アシカ科最大のトド。漁業関係にとっては厄介な存在。
沖合いではキタオットセイが見られるそうですが、まだ見たことはありません。