ルリカケスとの出会い [スズメ目]
9年前の上陸の際(真夏でした)、声も姿も確認できなかったため、再上陸の動機となった鳥です。
アマミヒヨドリ?とのバトル
シャリンバイの花が奄美大島の春を演出しています。
なんと宿泊した宿の階段下に、作りかけの巣がありました。身近な鳥なんですね。
アマミヒヨドリ?とのバトル
シャリンバイの花が奄美大島の春を演出しています。
なんと宿泊した宿の階段下に、作りかけの巣がありました。身近な鳥なんですね。
求愛給餌するサシバとの出会い [タカ目]
やっとの自然木のサシバでした。
これは昆虫のようです。
次はカナヘビのようです。
その後の交尾
相変わらずの人工物での交尾
これは昆虫のようです。
次はカナヘビのようです。
その後の交尾
相変わらずの人工物での交尾
真っ黒なツルシギとの出会い [チドリ目]
春の蓮田の出会いです。チョコレート色といった感じでしょうか。
夏羽のツルシギを見るのも初めてでした。
この田んぼに30分程居てくれました。
夏羽のツルシギを見るのも初めてでした。
この田んぼに30分程居てくれました。
ウズラとの出会い [キジ目]
春のシギチドリを探していると車の前に現れた小さめの鳥。ヒバリとも違う。双眼鏡で覗くと眉斑が。
初めてフィールドで見たので、とりあえずフロントガラス越しに撮影。
かなり警戒している感じだったので窓からレンズを出して苦しい姿勢で撮影。もっとしっかり撮影したかったが対向から車が・・・。
渡りの途中でしょうか。アホウドリと同じ絶滅危惧Ⅱ類(VU)ですが、小学性のころ家で飼っていて時々卵を産んでいました。
初めてフィールドで見たので、とりあえずフロントガラス越しに撮影。
かなり警戒している感じだったので窓からレンズを出して苦しい姿勢で撮影。もっとしっかり撮影したかったが対向から車が・・・。
渡りの途中でしょうか。アホウドリと同じ絶滅危惧Ⅱ類(VU)ですが、小学性のころ家で飼っていて時々卵を産んでいました。
竹林で求愛給餌するヤマセミとの出会い [ブッポウソウ目]
もっとスッキリした場所を期待しましたが、残念。
オスが魚を持ってきました。
餌渡しはメスが後ろ姿
メスに魚は渡りました。
これを最後にステージが変わったのか、求愛給餌は見られませんでした。
オスが魚を持ってきました。
餌渡しはメスが後ろ姿
メスに魚は渡りました。
これを最後にステージが変わったのか、求愛給餌は見られませんでした。
シマアジとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]
情報をいただき見に行ってきました。しばらく待っていましたごが、あまり動きがなく、退散となりました。
過去のデータを見ると、見沼の調整池周辺で、2015年3月に至近距離で撮影していました。 D7100 80-400mmレンズでした。
過去のデータを見ると、見沼の調整池周辺で、2015年3月に至近距離で撮影していました。 D7100 80-400mmレンズでした。
キクイタダキ、ルリビタキ、ベニマシコ、アカゲラとの出会い [スズメ目]
レンジャクを撮影した公園で出会った鳥達です。
キクイタダキ
オスの朱色が見えました。
ルリビタキ
ベニマシコ。赤みがいまいち。
アカゲラ
キクイタダキ
オスの朱色が見えました。
ルリビタキ
ベニマシコ。赤みがいまいち。
アカゲラ
アカヒゲとの出会い(4/10～13 奄美大島の旅) [スズメ目]
9年ぶりの奄美大島上陸でした。前回は夏季だったので鳥達との出会いは低調でしたが、今回はそれなりの種、亜種に出会うことができました。
アカヒゲは暗い森の中で動き回っていて、結構苦戦でした。
虫をゲット
アカヒゲは暗い森の中で動き回っていて、結構苦戦でした。
虫をゲット
地上の実に取り付くレンジャク達 [スズメ目]
ちょっと宝石のようにもみえるジャノヒゲを咥えたところ
キレンジャク
ヒレンジャク
ヤブランに取り付くヒレンジャク。ジャノヒゲとジャノヒゲとどちらがより好みなのでしょうか。
実を探して、ヒメオドリコソウと並ぶヒレンジャク。
キレンジャク
ヒレンジャク
ヤブランに取り付くヒレンジャク。ジャノヒゲとジャノヒゲとどちらがより好みなのでしょうか。
実を探して、ヒメオドリコソウと並ぶヒレンジャク。
アメリカヒドリ、アカハジロ・メジロガモハイブリッド？、ミゾゴイとの出会い [カモ目]
公園を一回り。
アメリカヒドリ?。この公園でいろいろな交雑個体が発見されているようです。見た目の裏で色々な混ざりが繰り広げられているかも知れません。
ヒトだって「ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、数十万年前から起きていた」などの説もあり、どんな状況で交雑が行ったかを想像しながらの公園散歩でした。
じっくり見られませんでしたが、アカハジロ・メジロガモのハイブリッド♀？。あと、数十年で公園のカモ達の交雑状況はどうなっているでしょうか。
ミゾゴイ。四度目の出会いでしたが、今回はなかなか全身を見せてくれませんでした。
アメリカヒドリ?。この公園でいろいろな交雑個体が発見されているようです。見た目の裏で色々な混ざりが繰り広げられているかも知れません。
ヒトだって「ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、数十万年前から起きていた」などの説もあり、どんな状況で交雑が行ったかを想像しながらの公園散歩でした。
じっくり見られませんでしたが、アカハジロ・メジロガモのハイブリッド♀？。あと、数十年で公園のカモ達の交雑状況はどうなっているでしょうか。
ミゾゴイ。四度目の出会いでしたが、今回はなかなか全身を見せてくれませんでした。
近くを飛んだコミミズクとの出会い [フクロウ目]
最近、サシバ、ヤマセミなどの交尾を目撃していますが、コミミズクはもう帰ったでしょうか。
ヒクイナ、クイナ、クサシギ、タシギ、コクマルガラスとの出会い(1/29～1/30鹿児島・熊本の旅)
湧水環境を活かした公園を訪れた際、出会った野鳥達。
鹿児島内を移動中、普通にミヤマガラス、コクマルガラスが見られました。
ミヤマガラス
鹿児島内を移動中、普通にミヤマガラス、コクマルガラスが見られました。
ミヤマガラス
