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コジュリン、ルリビタキ、ミコアイサとの出会い [スズメ目]

アオバトのいた周辺を一回りしました。

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アオバトとの出会い [ハト目]

意外な季節の意外な場所での出会いでした。
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咥え直してドングリを食べます。咥えてポイと落とす場合があります。中に虫が入っているなどで栄養が得られないドングリを選別しているようでした。
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ドングリを横にして苦しそうに?飲み込みました。
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目を閉じる程です。
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枝からドングリのある地上へ
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トラフズクとの出会い [フクロウ目]

強風下のトラフズクです。ゆっくり休めないようで気の毒な感じです。


カラスにちょっかい出されて移動し、アクティブモードを見せてくれました。
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いつもの休憩モード
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水争いのヒレンジャクとの出会い [スズメ目]

ウロにたまった雪解け水が争いのもとでした。

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三つ巴。一番右の個体は初列風切先端に赤味があります。
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四つ巴
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場外でもバトル
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順番待ち
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低い水飲み場は争いなし
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定番のヤドリギ
ヒレンジャク
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マナヅルとの出会い(1/29~1/30鹿児島・熊本の旅) [ツル目]

一足早い九州の春。関東では幼鳥しか見たことがありませんでした。
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滞在中、マナヅルの初北帰行が始まったとのテレビ放送がありました。
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最後のコミミズクとの出会い [フクロウ目]

昨シーズン楽しませてくれたフィールド、今シーズンはこの出会いを最後に寂しい状況になってしまいました。
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何が要因かよくわかりません。
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立て続けに3匹のネズミをゲットし、チョウゲンボウとバトルをした日(1月18日)が懐かしいです。(再掲)
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昨シーズンも懐かしい。
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コチョウゲンボウとの出会い [ハヤブサ目]

田んぼでじっとしているコチョウゲンボウ。ちょっと目を離すとわからなくなるほどカモフラージュされた環境でじっとしていました。
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車から観察していると、ほとんど目を閉じて寝ているようでした。
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飛び立つまで30分ほど付き合いました。
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ボンドタヌキとの出会い [哺乳類]

基本夜行性のタヌキとの出会いは、彼らの警戒心から独特な緊張関係があり、ある種ワクワク感があったのですが、今回はそれとは異なり違和感のある出会いでした。

まずは、病んでいるタヌキです。疥癬でしょうか。毛が抜け落ちて赤い肌が見えています。
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動きも緩慢でした。このお尻を振る行動は何でしょうか。


こちらは情報をいただき気になり見に行きました。
健康な感じのタヌキですが、これまで出会った野生のタヌキとは異なり、この距離で妙にヒトを警戒しないタヌキでした。まるで動物園の動物のようでした。
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今後もヒトとの関係も含め見守る必要を感じました。

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オオマシコ、イスカとの出会い [スズメ目]

雪との絡みを期待しましたが、さんざんでした。
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ハギの仲間の実に取り付いていました。
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一応イスカも現れました。
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ナベヅルとの出会い(1/29~1/30鹿児島・熊本の旅) [ツル目]

最も数が多かったツル。
ナベヅルの和名の由来は鍋の底の墨色からきているという説がありますが、妙なネーミングです。

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幼鳥
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雪の中のスズメ、カシラダカ、オオジュリン、ヒバリとの出会い [スズメ目]

降雪中も活発に行動する野鳥達です。

地上の餌が得られなくなり、試練の時です。

スズメ
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カシラダカ
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オオジュリン。ヨシが露出していれば、嘴で茎が割れるので大丈夫そう。
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ヒバリ。地上の餌への依存が強いので、厳しそう。
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トラツグミとの出会い [スズメ目]

公園散策で出会ったトラツグミ。

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地上の餌場へ
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シュロの葉がここどこ?を演出
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雪の中のハイイロチュウヒとの出会い [タカ目]

雪の日、車の中からハイイロチュウヒをねらってみました。
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カナダヅルとの出会い(1/29~1/30鹿児島・熊本の旅) [ツル目]

昨年、関東で出会えなかったカナダヅルに出会う旅に行ってきました。

頭のハートマークが見られました。
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親子で行動していました。
※一部の繁殖地では繁殖期に褐色の羽が混ざるものがいるそうで、それは、鉄分を多く含む土をくちばしでつけて染めたものといわれているそうです。不思議な行動です。
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他のツル達に対してよく声を発していました。
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ハイイロチュウヒとの出会い [タカ目]

もう一つのハイイロチュウヒのねぐらに行ってきました。
強風の日、明るい時間から姿を見せました。

ここならではの水面が背景になります。
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オス、メスの接近もありました。
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飛び立つミゾゴイとの出会い [ペリカン目]

二度目の出会いはアクティブでした。

立ち入りできない保護区で、餌採りが見られるかと期待したところ、ちょうど管理者が箱ワナの餌交換に保護区に立ち入ったため飛び去ってしまいましたが、飛び立つところは押さえることができました。

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二羽のオオアカハラとの出会い [スズメ目]

二羽のオオアカハラが牽制しあっていました。

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かなり警戒心が強い感じでした。
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ヤマガラ「ベンケイヤマガラ」との出会い [スズメ目]

再びの出会いです。
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地面に落ちているラクウショウの実を食べているようです。
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これです。
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多分この実だと思います。
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嘴が長いアカゲラとの出会い [キツツキ目]

「ケラチン障害」と言われるそうです。ウィルスとする説もあるそうですが、今後の広がりを注視する必要がありそうです。
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地上の柔らかそうなところを掘っていました。
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この嘴では、固い木の中の虫も得られないし、ドラミングもできないでしょう。
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近くにいる、障害のないアカゲラ
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二羽が絡んでいました。
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やっと見つけたオス
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ハイイロチュウヒとの出会い [タカ目]

ツルを待っているとき、ハイイロチュウヒのメスタイプが降りて来てかなり長くじっとしていました。
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人が近づきやっと飛び立ちました。
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ミゾゴイとの出会い [ペリカン目]

これまで空振り続きだったミゾゴイとの初めての出会いです。
なかなか手強いと聞いていたので通うつもりでしたが、珍しく、運良く初日に出会うことができました。
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若い個体でした。
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どんどんこちらに近づいてきたので、ズームレンズが役立ちました。
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あのユニークな胸の動きを動画にしてみました。



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リュウキュウサンショウクイとの出会い [スズメ目]

近年、亜種リュウキュウサンショウクイの目撃が増えましたが、今回、じっくり撮影させてもらいました。

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ツヤアオカメムシをゲット。ツヤアオカメムシは成虫で越冬するそうです。
どちらも北上して関東でも簡易に見ることができるようになりました。
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ホシムクドリとの出会い [スズメ目]

ツルを探している時に見つけました。
小さなムクドリの群れに三羽混ざっていました。

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