交尾するヤマセミとの出会い

ヤマセミの交尾は初めての観察です。車中撮でした。

ブッポウソウとの出会い その2

「森の宝石」と言われるブッポウソウの遺伝子をつなぐ行動も少し見せてくれました。


オスが体を伸ばす行動、この後交尾が見られると期待しましたが、何も起こりませんでした。喉のブルーがひときわ目立ちます。


メスに虫を運ぶところ




ブッポウソウが繁殖場所からホトトギスを追い出すところ

ブッポウソウとの出会い その1

青い姿と出会うのは何年ぶりでしょうか。

ヤマセミ親子との出会い

縁あってヤマセミの生息環境に複数回出向きましたが、なかなか用事とのタイミングが会わず、親子のシーンには恵まれませんでした。

ヤマセミの子との出会い

数日前に巣立ちしたと思われるヤマセミの子




行動があどけない感じで枝に飛び付くのも不安定


落ちそうになります




水浴びは一人前

魚を咥えたヤマセミとの出会い

清流の魚をガンガンハンティングするヤマセミを楽しみました。





ハンティング直後の咥え直し


小さな魚をたたきます。


どこに運ぶ？


魚を咥えて着石

水浴びをするヤマセミとの出会い

今シーズン、縁あってヤマセミとじっくり向き合ってみました。
水棲昆虫や淡水魚など清流独特の生き物の絡み合もありワクワクする出会いもありました。カジカガエルの声を聞きながらの「待ち」も心地よい時間でした。

至近で水浴びをしてくれると迫力を感じます。

花とヤマセミ

なかなかうまく絡みませんが。


菜の花はもう残り少なくなっていました。
魚を咥え治しています。


前ボケに花が入りました。

花とヤマセミ

藤の花が満開の河畔林。なんとか絡んでくれました。

手持ちの図鑑ではヤマフジのツルは左巻き、フジ(ノダフジ)は右巻きと記載されています。この木は左巻きに見えますがどうでしょう。左右不定の植物もあるそうです。巻く向きは何で決まるんですかね。


絞め殺しの木も鮮やかな花を付けます。

ヤマセミとの出会い

この日、特別な行動は見せてくれませんでした。

ヤマセミとの出会い

あまり動きがない時期と知りつつ、今年もヤマセミを求めて出かけてみました。結果、なんとか姿を見ることができました。
ブラインド内からの撮影です。

小石に降りました。


ブランコのような枝

アカショウビンとの出会い その3

水浴びを見せてくれましが、ごちゃごちゃな場所でした。


レンズの選択を間違えました。


今回、ややいろいろな行動を見せてくれましが、もう少しシャッターチャンスが欲しかったのが実感でした。
閑散だった現場もこの翌日は地元の方々も集まり、賑やかになりましたが、結果は散々でした。難しいものです。

アカショウビンとの出会い その2

ここのアカショウビンの食生活に関わる画像です。

哀れなモリアオガエルの目も写りました。


咥え直し


モリアオガエルを咥えたままブルブル


クロサンショウウオ？


鱗翅目の幼虫


ヤゴをゲット

アカショウビンとの出会い その1

ブラインドに入ってモリアオガエルの声に囲まれて待ちました。
一時は一人になった時間もあるなど、期待薄の現場でしたが、なんとか撮影することができました。

羽繕い



まず初めに止まる場所のようです。


正面のユニークな感じ


カワセミ、ヤマセミもやる首上下。この行為に名前はありましたっけ。今更ですが。

魚ハンター、ヤマセミとの出会い

やっとハンティングシーンを見せてくれました。
Z9、静かな水面では、このようにピントが食い付きますが、水しぶきの激しい水面では、しぶきに持っていかれ気味でした。ファームアップで改善可能でしょうかニコンさん。

獲物は、小さなヤツメウナギ？


こちらはカジカでしょうか。


カルガモが背景に。

ホバリングするヤマセミとの出会い

この日だけサービスしてくれました。

椿と菜の花とヤマセミと

もう賞味期限切れかもしれませんが、春の花とからむヤマセミをアップします。
海で、ピントを白波に持っていかれるZ9を使っていてもしかしたらヤマセミには強いのではないかと出かけてみました。

菜の花の前ボケ


椿(多分ヤブツバキ)


壁に咲く白い花。シソ科のようですが不明。

アカショウビンとの出会い その4

モリアオガエルをたたきつけるオスのところにメスがやってきたので、求愛給餌かと思いきや、オスが食べてしまいました。




水棲昆虫の求愛給餌は成就しました。右がオスで左がメス

アカショウビンとの出会い その3

やや警戒ぎみだったため、試しにブラインドに入ったところ、近くで水浴びをしてくれました。

今回止まりもの以外の初めての場面でした。

アカショウビンとの出会い その2

今回はアカショウビンの食生活を垣間見ることができました。


水棲昆虫ハンター

ヤゴのようです。


ゲンゴロウでしょうか。
ゲンゴロウは環境省のレッドデータでは絶滅危惧II類 (VU)で、アカショウビンよりランクが上です。


カエルハンター

ここでは、モリアオガエルにかなり依存しているようです。
モリアオガエルはレッドデータでは、軽度懸念 (LC)でアカショウビンよりワンランク下に整理されています。

今でもアカショウビンとモリアオガエルの声が耳に残っています。

アカショウビンとの出会い その1

あまり動きのない時期とは思いつつ、アカショウビンの情報がある場所に出かけてみました。

今回は、まだ繁殖行動初期の個体と出会うことができました。


カツラの丸い葉がポイント　オス


モリアオガエルを狙います。　オス


警戒心の強いメス

ヤマセミとの出会い

魚をゲットするシーンです。








小さな魚をゲット。


ほどほどのサイズ

菜の花とヤマセミ

ヤマセミが菜の花と絡んでくれました。

背景は土手のブロックです。


食後の水浴びです。

ホバリングするヤマセミとの出会い

雨の日、警戒心が緩んだのか、わりと近くでホバリングしてくれました。


ホバリングを正面から撮ると誰かが正座してお辞儀をしているように見えます。

ヤマセミとの出会い その3

ヤマセミのハンティングです。






魚ゲット


咥え直し。曇天の予報で出かけましたが、陽が出てしまいました。


食後の水浴び

ヤマセミとの出会い その2

雨や薄暗い日を選んで、ヤマセミの棲む清流に出かけました。



芽吹きかけた木とヤブツバキが背景。


ケレケレﾂと通過します。

カワセミとの出会い

清流のカワセミです。


ホバリング


ダイブ


小さい獲物

ヤマセミとの出会い その1

ヤマセミのいる清流に行ってきました。


メスへのプレゼントを咥えています。


ヤブツバキが崖の上にあるようです。


メス

ヤマセミとの出会い

水面に写り込みがありました。

梅雨のヤマセミとの出会い

東日本は、今のところ日本の梅雨らしい気候となっています。

雨と飛び散るしぶきの区別がつかなく写りました。