コチョウゲンボウとの出会い [ハヤブサ目]
田んぼでじっとしているコチョウゲンボウ。ちょっと目を離すとわからなくなるほどカモフラージュされた環境でじっとしていました。
車から観察していると、ほとんど目を閉じて寝ているようでした。
飛び立つまで30分ほど付き合いました。
車から観察していると、ほとんど目を閉じて寝ているようでした。
飛び立つまで30分ほど付き合いました。
再度ウスハヤブサとの出会い [ハヤブサ目]
居たり居なかったりのウスハヤブサ。気になってまた訪れてみました。
藁ぼっちに降りました。
またも、ハンティング失敗。
ハンティングの成功を見たことがありません。
こちらは別の場所の若いハヤブサです。
藁ぼっちに降りました。
またも、ハンティング失敗。
ハンティングの成功を見たことがありません。
こちらは別の場所の若いハヤブサです。
ウスハヤブサとの出会い 静止編 [ハヤブサ目]
変わった亜種ハヤブサとの出会いです。とりあえずウスハヤブサとしていますが、「日本のワシタカ類」にある「ツンドラハヤブサ」の情報が手元にないので、「かもしれない」です。「識別野鳥図鑑670」では、ツンドラハヤブサはウスハヤブサより眉班が明瞭とありながら図鑑にはウスハヤブサの画像しか掲載がなく、一方この個体は眉班がはっきりしているためモヤモヤしています。
田んぼに降りているところ。
長時間電柱でじっとしていました。
田んぼに降りているところ。
長時間電柱でじっとしていました。
田んぼのハヤブサとの出会い [ハヤブサ目]
例年この時期警戒心の薄い個体に遭遇します。
車から出ても、写者の周辺をぐるぐる飛び回りました。
いずれ、人の怖さを学習していくのでしょう。
車から出ても、写者の周辺をぐるぐる飛び回りました。
いずれ、人の怖さを学習していくのでしょう。
クビワキンクロとの出会い [ハヤブサ目]
以前出会ったクビワキンクロ♀とはちょっと色味が異なる顔の黒味の強い個体でした。手持ちの図鑑にもこのタイプは掲載されていませんでした。
このような色の変化は良くあることなのでしょうか。
飛び立ち
このような色の変化は良くあることなのでしょうか。
飛び立ち
コチョウゲンボウ、チョウゲンボウのバトルとの出会い [ハヤブサ目]
そろそろ揃ったかなと思い、猛禽の様子を見に車で一回りしてみました。
冬の縄張りが固まっていないようで、コチョウゲンボウとチョウゲンボウがしつこく争っていました。
大きさの違いも実感できます。
両者を一緒に撮るのは初めてです。
冬の縄張りが固まっていないようで、コチョウゲンボウとチョウゲンボウがしつこく争っていました。
大きさの違いも実感できます。
両者を一緒に撮るのは初めてです。
チゴハヤブサの餌渡しシーン [ハヤブサ目]
親と引っ張り合い?
渡し損なうことも
落下した餌を追いましたが諦めたようです。
もったいない
餌を横取りするチゴハヤブサの子供との出会い [ハヤブサ目]
親からもらった餌を食べていると
右側から別の子が寄ってきて
引っ張り合いとなり
結局横取りされてしまいましたが、直後に親がコウモリを運んで奪われた側の子に与えました。
この子はまだ餌をちぎる力が弱いため、もたもたしている間に横取りされたようで、親にちぎってもらって餌にありついたようです。
右側から別の子が寄ってきて
引っ張り合いとなり
結局横取りされてしまいましたが、直後に親がコウモリを運んで奪われた側の子に与えました。
この子はまだ餌をちぎる力が弱いため、もたもたしている間に横取りされたようで、親にちぎってもらって餌にありついたようです。
チゴハヤブサの三羽の元気な子との出会い [ハヤブサ目]
アクティブで危なっかしい子供達。
一瞬だけ並んで表情を見せてくれました。
いろいろポーズを見せてくれました。
バランス崩す。
短距離を飛ぶ力はあります。
一瞬だけ並んで表情を見せてくれました。
いろいろポーズを見せてくれました。
バランス崩す。
短距離を飛ぶ力はあります。
子育て中のチゴハヤブサ親との出会い [ハヤブサ目]
貴重な青空の日、子育て中のチゴハヤブサの様子を見に行ってきました。
忙しい親の姿。
涼しい日で助かりました。
イワツバメでしょうか。
子供達が食べやすいように5分ほどかけてこのような状態に調理して運びます。
子供に与え飛び立つ親。
忙しい親の姿。
涼しい日で助かりました。
イワツバメでしょうか。
子供達が食べやすいように5分ほどかけてこのような状態に調理して運びます。
子供に与え飛び立つ親。
ハヤブサとの出会い [ハヤブサ目]
Z9の画像です。
800mmレンズにテレコンで撮影してみました。
デジタル一眼ではAFがもたつく場面ですが、目にピント来ています。
設定をいろいろ試していますが、ヨシハラ背景などの条件では、デジタル一眼のautoでは手前の鳥にピントを合わせようとしますが、背景のヨシにピントを持っていかれ気味です。このあたり、ファームアップを期待したいところです。当面デジタル一眼との併用になりそうです。クロップやテレコンで被写体を大きくするなどすれば持っていかれない傾向がありますが。
ノートリです。
800mmレンズにテレコンで撮影してみました。
デジタル一眼ではAFがもたつく場面ですが、目にピント来ています。
設定をいろいろ試していますが、ヨシハラ背景などの条件では、デジタル一眼のautoでは手前の鳥にピントを合わせようとしますが、背景のヨシにピントを持っていかれ気味です。このあたり、ファームアップを期待したいところです。当面デジタル一眼との併用になりそうです。クロップやテレコンで被写体を大きくするなどすれば持っていかれない傾向がありますが。
ノートリです。
チョウゲンボウとの出会い [ハヤブサ目]
人工物に止まるチョウゲンボウ
屋根の上のチョウゲンボウ
なかなかペレットを吐き出せなくて苦しそう
塩ビパイプ
まだ昆虫を狙っているよう
電柱
屋根の上のチョウゲンボウ
なかなかペレットを吐き出せなくて苦しそう
塩ビパイプ
まだ昆虫を狙っているよう
電柱
