アカウミガメとの出会い [爬虫類]
千葉県のとある漁港のアカウミガメ。複数の漁港に入っているようです。ここでは三頭は確認できました。釣人に近寄っている感じもありますが、実際何を食べているのか気になります。
甲羅に藻が着いています。
今日はイルカが漁港に入ってテレビで話題になっていますが、ウミガメでは情報価値が低いのでしょうか。
環境省の情報をみると、イルカがミナミハンドウイルカとすると国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにおいて準絶滅危惧種、アカウミガメは絶滅危種として記載されていて、絶滅の危険性の評価はアカウミガメの方が高いのですが。
イルカは水族館では人気の一方ウミガメは行動が地味だからかな?。最近イルカで怪我をした方がいたからかな?。人と近い哺乳類だからかな?。
甲羅に藻が着いています。
今日はイルカが漁港に入ってテレビで話題になっていますが、ウミガメでは情報価値が低いのでしょうか。
環境省の情報をみると、イルカがミナミハンドウイルカとすると国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにおいて準絶滅危惧種、アカウミガメは絶滅危種として記載されていて、絶滅の危険性の評価はアカウミガメの方が高いのですが。
イルカは水族館では人気の一方ウミガメは行動が地味だからかな?。最近イルカで怪我をした方がいたからかな?。人と近い哺乳類だからかな?。
アカウミガメとの出会い [爬虫類]
コアジサシのコロニーの近くの漁港で複数のアカウミガメを発見しました。久しぶりの出会いです。
近くに浮上した個体をスマホ動画で撮影しました。
東京オリンピックのサーフィン会場の近くにウミガメ産卵場所があり、話題になったのを思い出しました。
環境省の絶滅危惧IB類(EN)
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
近くに浮上した個体をスマホ動画で撮影しました。
東京オリンピックのサーフィン会場の近くにウミガメ産卵場所があり、話題になったのを思い出しました。
環境省の絶滅危惧IB類(EN)
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
ニホンマムシとの出会い [爬虫類]
大したハンター カナヘビ [爬虫類]
縁起物?簑亀(アカウミガメ)との出会い [爬虫類]
アカウミガメとの出会い [爬虫類]
海の爬虫類との出会いです。
これまでも目撃することはありましたが、今回は情報をいただき、ようやく撮影することができました。
背中のカメフジツボもしっかり確認できました。このフジツボ、カメが脱皮しても剥がれないそうです。
初めて見る生物達にテンションが上がりました。
潜って底の生物を食べているようです。アオウミガメがプカプカ浮いて海藻を食べているのを伊豆七島で見たことがありますが、アカは、主に動物質を食べるそうです。ここは、浚泄している漁港なので、二枚貝やタコノマクラなどでしょうか。
足元に浮上することがあったのでどんな口臭か、クンクンしてみましたが、わかりませんでした。
写者も20代、潜ってサザエやトコブシを採ったり、魚をモリで突くのが好きだったので、息継ぎに浮上する行動に親近感を感じました?。
オリンピックのサーフィン会場関連の新聞記事によると一宮から太東の間に過去10年で137の産卵場所が確認されているそうです。
ウミガメは、200㍍以上潜るようですが、これにセンサーやカメラを付けて海洋調査をしているようです。
小笠原のアオウミガメの産卵はこちらから。https://naturephotogood.blog.ss-blog.jp/2015-04-09
これまでも目撃することはありましたが、今回は情報をいただき、ようやく撮影することができました。
背中のカメフジツボもしっかり確認できました。このフジツボ、カメが脱皮しても剥がれないそうです。
初めて見る生物達にテンションが上がりました。
潜って底の生物を食べているようです。アオウミガメがプカプカ浮いて海藻を食べているのを伊豆七島で見たことがありますが、アカは、主に動物質を食べるそうです。ここは、浚泄している漁港なので、二枚貝やタコノマクラなどでしょうか。
足元に浮上することがあったのでどんな口臭か、クンクンしてみましたが、わかりませんでした。
写者も20代、潜ってサザエやトコブシを採ったり、魚をモリで突くのが好きだったので、息継ぎに浮上する行動に親近感を感じました?。
オリンピックのサーフィン会場関連の新聞記事によると一宮から太東の間に過去10年で137の産卵場所が確認されているそうです。
ウミガメは、200㍍以上潜るようですが、これにセンサーやカメラを付けて海洋調査をしているようです。
小笠原のアオウミガメの産卵はこちらから。https://naturephotogood.blog.ss-blog.jp/2015-04-09