オーストンオオアカゲラとの出会い(4/10～13 奄美大島の旅)

抱卵中のようでした。

オス


メス

嘴が長いアカゲラとの出会い

「ケラチン障害」と言われるそうです。ウィルスとする説もあるそうですが、今後の広がりを注視する必要がありそうです。


地上の柔らかそうなところを掘っていました。


この嘴では、固い木の中の虫も得られないし、ドラミングもできないでしょう。


近くにいる、障害のないアカゲラ


二羽が絡んでいました。


やっと見つけたオス

アカゲラ、アオゲラとの出会い

山で出会ったキツツキです。
最近都市公園でキツツキが目撃されているようです。

秋の山のオオアカゲラとの出会い

木の実とは絡みませんでした。

イボタノキにやって来たアオゲラとの出会い

イボタノキは手持ちの図鑑によれば、イボタ蝋のイボタとありました。
イボタノキに寄生するイボタカイガラムシが分泌する蝋を精製して高級なロウソクの原料や敷居などのすべり剤として今も売っているようです。
※イボタカイガラムシも見てみたいものです。


細いので、バランスを崩しました。

山のアオゲラとの出会い

子育て中のアオゲラ


うるさくないのか。

アリスイとの出会い

ここは、近年分布が減少しているセイタカアワダチソウが繁茂していました。

オオアカゲラとの出会い

ちょっと前に撮影したオオアカゲラです。
頭上ですごい音圧でドラミングしていました。

山のアカゲラ、オオアカゲラとの出会い

山で、繁殖に向け、大声を発する2種のでキツツキとの出会いです。

アカゲラ


オオアカゲラ

アカゲラとの出会い

標高の高い春の山での出会いです。
地上に降りていたアカゲラがほんの一瞬低い枯れ枝に止まりました。
手持ち歩き撮影だったので間に合いました。