シマアジとの出会い

情報をいただき見に行ってきました。しばらく待っていましたごが、あまり動きがなく、退散となりました。


過去のデータを見ると、見沼の調整池周辺で、2015年3月に至近距離で撮影していました。 D7100 80-400mmレンズでした。

ヨシガモ、トモエガモとの出会い

ヨシガモ。秋色が残る池




トモエガモ

22年ぶりのハイイロチュウヒとの出会い

久しぶりにここでハイイロチュウヒを撮影しました。過去の画像を確認すると2001年以来となります。


22年前の画像もアップしてみました。

オシドリとの出会い

一羽のオシドリが公園の池に居てくれて、羽の変化を見せてくれました。

こんな地味な姿が・・・


カラフルに変化していました。


改めてオシドリを味わいました。

オシドリとの出会い

エクリプスの色合いを楽しみました。

額の構造色にゾクッとします。


ピンポイントのブルーの部分が光りました。

トモエガモとの出会い

情報をいただき、公園に出かけました。
少し黄葉が始まりました。




別の公園では、一時的に10羽が入りました。

カケスを運んできたハヤブサとの出会い

鉄塔の一コマ

どこからか、カケスを運んできていました。次列風切ブルーが確認できました。


食事中


素嚢パンパンで食後のフライト


同じ鉄塔オオタカも利用していました。

アリスイとの出会い

今年もアリスイに出会うことができました。



モズとのバトルも見せてくれました。小さいアリスイの方が迫力で優勢。小さな猛禽モズが参ったという感じ。


モズにも似たあの声


何度も同じ場所をつついて舌を伸ばしました。何を食べたのでしょうか。


飛び姿も見せてくれました。

ツツドリとの出会い

一番乗りでフィールドに到着すると白っぽく見える鳥がいました。

若い個体がなぜか尾羽を広げていました。


背中を見せて飛んでくれました。


そしてより近い杭に

アオアシシギとの出会い

遠くをあの通る声を出して通過しました。


過去に見沼田んぼに立ち寄ったシギチドリを再掲します。この頃はもう少し寄ることができる環境でした。

セイタカシギ




オグロシギ、アオアシシギ


エリマキシギ


ツルシギ




ヒバリシギ


チュウシャクシギ

ハヤブサとの出会い

曇天の涼しい見沼田んぼの散策。

ハヤブサの若い個体が池を飛び回っていました。


人工物の鉄塔のハヤブサ。
先に都市環境に適応したした先輩格のハシブトガラスにちょっかいを出されて反撃。


軽めのバトル


戻ってきてまたちょっかい出されて飛び立ちます。


頭上を飛ぶところをノートリで。


ハシブトガラスを意識してか、足を出して飛びます。

コムクドリ、コサメビタキ、カワセミとの出会い

少し日差しの弱い日、見沼田んぼを一回りしました。

コムクドリ。ペレット吐き出し？


カラ類の混群と一緒に行動していました。桜の葉が邪魔


公園のカワセミ。サルスベリの花と


数枚の葉が紅葉


追い出しか？

今日の見沼田んぼ散策 コムクドリ、ツツドリほか

今日はハヤブサではなく、ムクドリとコムクドリが群れていました。


時々コムクドリが降りてきました。






また、ツツドリに出会いました。






サルスベリの花とシジュウカラ。

オオタカ、ハヤブサほかとの出会い

干潟ができているので、シギやチドリを期待していますが、若いオオタカやハヤブサが陣取っているので、入っても定着しないかな。

オオタカ


ハヤブサ


こんなところにうずくまるのは?


キジでした。

ツツドリとの出会い

暑さでこもりぎみですが、渡りも始まっているようなのでうろついてみました。

ツツドリが来ていましたが全身は見せてくれません。

毛虫(ツマキシャチホコ？)ゲット


伸び


クヌギのドングリが出来つつあります。

キアシシギ、クサシギ、ケリとの出会い

近くの田んぼを一回り。

キアシシギ


クサシギ




ケリ
水浴びをしていました。




ケリは雛がいるようですが、親の激しい威嚇行動を見ると、「来るな！」と聞こえる?ので、「ごめん、ごめん」とつぶやきながらその場を去りました。

アリスイ、ベニマシコとの出会い

見沼田んぼを散策しました。ヒクイナの声がしていました。

新芽の枝のアリスイ


黒い風切羽を見せてくれたベニマシコ

ヒシクイとの出会い

見沼田んぼでは、初めて出会いました。
オオハクチョウと一緒に行動していました。

ベニマシコ

赤みが増してきたオスが珍しくこちらに寄って来てくれました。

ハジロカイツブリ、ミコアイサほかとの出会い

相変わらず遠方の野鳥達。一回りしてきました。

ハジロカイツブリ


ミコアイサ


オオハクチョウ


カンムリカイツブリ
ペアの巣材運び?


至近で何かを食べるカケス


ヤマガラ


カワセミ

アリスイとの出会い

ひょっこりヤナギにアリスイが

見沼田んぼでのサシバ他との出会い

見沼田んぼを散策しました。

渡りの途中に見沼田んぼに立ち寄ったサシバ幼鳥。
警戒心が薄く、結構寄らせてくれました。


排泄


飛び立ち

こんな環境が気に入って立ち寄ったのでしょうか。繁殖するには両生類や爬虫類が少な過ぎますが。


オオスズメバチが飛び回っていました。


カワセミも相手をしてくれました。

見沼散歩

カワセミ




熟した柿にキタテハとアカボシゴマダラが

毛虫をゲットするツツドリとの出会い

毛虫に突っ込みゲットしたところです。




青空が欲しかった。

見沼代用水の魚達との出会い

海の魚達は、かつてスキューバやシュノーケリングで楽しみましたが、淡水の魚達はミサゴやカワセミ等を通してお目にかかる程度。
この確認しずらい淡水の魚達の調査を見学させていただきました。埼玉県水産研究所の定期的な調査だそうです。
見沼代用水東縁に投網を使って捕獲する形で行われました。




大げさかもしれませんが、地球上の水の内、淡水はたった2.5%。その淡水の魚達達です。

コイ。自然分布のコイは、琵琶湖の「野鯉」など限られ、多くは養殖品種の移植による分布だそうです。


フナの仲間。フナの分類は、形態、生態の変異激しく下手に手を突っ込めない世界のようです。


オオクチバスの未成魚。特定外来生物なので調査後は元に戻さないそうです。


オイカワ。美しい婚姻色の印象しか持っていませんでした。図鑑には、口先に赤みがさす、とあります。


ニゴイ。口先が尖った顔。ミサゴがつかんだ場合もわかりやすい種でした。
重さを軽量しています。
手元の図鑑に南蛮漬けにすると美味しいとの記載があります。関連しませんが、写者の好みは、骨が固いと言われている海水魚のタカべを南蛮漬にして柔らかくして丸ごと食べることです。


スゴモロコ。
琵琶湖特産で移入により広がったそうです。美味だそうです。


サイズを図っています。


ヌカエビ、ヌマエビの仲間。分類は、後日とのこと。


見沼代用水の水は、利根川大堰から取水しているので当然利根川のミニ生態系となりますが、カワセミを支えたり、周辺の田んぼに広がってサギ類を支えたり、釣り人が楽しんだり、風景の一部となるなと様々な効果ももたらしているようです。

ベニマシコとの出会い

ヤナギの仲間の新芽を食べるベニマシコを撮影するのは初めてです。


ヤナギについて、植物に詳しいガイドと山に入った時に、ヤナギの同定は極めて難しいと解説され、苦手になってしまいました。日本には30を越えるヤナギ属の種があって、全て雌雄異株、さらに自然界で雑種が簡単にできるとのことで、なかなか頑張って調べる気がなくなってしまいました。


それにしても美味しいそうにヤナギの新芽を食べていました。お好みのヤナギの種類はあるのでしょうか。

ハイタカほかとの出会い

見沼田んぼ散策で出会った鳥達です。

林のハイタカ


湿原のノスリ




湿原のオオハクチョウ


湿原のジョウビタキ


池のヨシガモ

ヨシガモ、ルリビタキほかとの出会い

なかなか開けたところに出てくれないヨシガモ、数少ないシャッターチャンス。


オカヨシガモ


散策中にルリビタキが。
植木畑で、地面に落ちている赤い実（多分ソヨゴ）を食べていました。

オシドリとの出会い

ヨシガモがいるとのことで、池に行くとオシドリが単独で居ました。
この池でオシドリに出会うのは初めてでした。


カルガモとともに行動していました。


紅葉の写り込みを楽しみました。

紅葉


黄葉




半日くらいしか居なかったようです。

ドバトを運ぶハヤブサとの出会い

若いハヤブサがドバトをぶら下げて通過。


空中で解体が始まりました。