アメリカヒドリ、アカハジロ・メジロガモハイブリッド？、ミゾゴイとの出会い [カモ目]
公園を一回り。
アメリカヒドリ?。この公園でいろいろな交雑個体が発見されているようです。見た目の裏で色々な混ざりが繰り広げられているかも知れません。
ヒトだって「ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、数十万年前から起きていた」などの説もあり、どんな状況で交雑が行ったかを想像しながらの公園散歩でした。
じっくり見られませんでしたが、アカハジロ・メジロガモのハイブリッド♀？。あと、数十年で公園のカモ達の交雑状況はどうなっているでしょうか。
ミゾゴイ。四度目の出会いでしたが、今回はなかなか全身を見せてくれませんでした。
アメリカヒドリ?。この公園でいろいろな交雑個体が発見されているようです。見た目の裏で色々な混ざりが繰り広げられているかも知れません。
ヒトだって「ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、数十万年前から起きていた」などの説もあり、どんな状況で交雑が行ったかを想像しながらの公園散歩でした。
じっくり見られませんでしたが、アカハジロ・メジロガモのハイブリッド♀？。あと、数十年で公園のカモ達の交雑状況はどうなっているでしょうか。
ミゾゴイ。四度目の出会いでしたが、今回はなかなか全身を見せてくれませんでした。
クロガモとの出会い [カモ目]
漁港内にいたクロガモを楽しみました。
全身真っ黒と思っていたら光の加減で風切が白く見える場合があるようです。
飛び姿
あの哀愁を帯びた声が録れました。ボリュームを上げないと聞こえないかもしれません。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
全身真っ黒と思っていたら光の加減で風切が白く見える場合があるようです。
飛び姿
あの哀愁を帯びた声が録れました。ボリュームを上げないと聞こえないかもしれません。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
ツクシガモとの出会い(1/29～1/30鹿児島・熊本の旅) [カモ目]
関東では飛来が話題になるツクシガモ。九州では
普通に見られました。
普通に見られました。
ツクシガモとの出会い [カモ目]
寒い日、一面氷っていて、何も居ませんでした。近くにいた方にもう抜けたと言われましたが、諦め切れず、氷が溶けてから、改めて来てみると居てくれました。
シジュウカラガン？との出会い [カモ目]
手持ちの図鑑によれば、シジュウカラガンは頸の黒色部の下に白い首輪があるとあり、シジュウカラガンと思われますが、これまでの感覚で、小さいな(ヒメ？)との印象があります・・・。観察歴の偏った個人的な感覚はあまりあてにはなりませんが。
乱舞するトモエガモとの出会い [カモ目]
シマアジとの出会い [カモ目]
情報をいただき、渡り途中と思われるシマアジを見に行ってきました。一緒にいたほかのカモに比べて警戒心が際立っていました。
左の個体は色が濃い感じ。
この個体は、雨覆の灰色を見せてくれたので、♂エクリプスでしょう。
警戒心は強いですが、水浴びは大胆でした。
二羽が完全に潜水状態。
これも♂エクリプス。
これも♂エクリプス
左の個体は色が濃い感じ。
この個体は、雨覆の灰色を見せてくれたので、♂エクリプスでしょう。
警戒心は強いですが、水浴びは大胆でした。
二羽が完全に潜水状態。
これも♂エクリプス。
これも♂エクリプス
ホオジロガモ、クロガモとの出会い [カモ目]
北の大地の漁港で出会ったカモ達です。
ホオジロガモ
四羽の飛び立ち
繁殖行動のクロガモ達。二羽のオスが笛を吹くような声を出しているところ。
ホオジロガモ
四羽の飛び立ち
繁殖行動のクロガモ達。二羽のオスが笛を吹くような声を出しているところ。
オオホシハジロとの出会い [カモ目]
オオホシハジロとの出会いも初めてです。
メスです。
伸び
船上場のオオホシハジロ
急に警戒行動に入ります。
中央がオオホシハジロ
メスです。
伸び
船上場のオオホシハジロ
急に警戒行動に入ります。
中央がオオホシハジロ
ヒメハジロとの出会い その2 飛翔編 [カモ目]
多くの方々が満足のいく、レアな好条件だったようです。
短時間の観察でしたが、飛翔姿を見せてくれました。
着水から巻き戻し画像です。
距離があったので、800mmレンズに1.4テレコンでのぞみました。
短時間の観察でしたが、飛翔姿を見せてくれました。
着水から巻き戻し画像です。
距離があったので、800mmレンズに1.4テレコンでのぞみました。
ヒメハジロとの出会い その1 [カモ目]
初めての出会い、ヒメハジロ。
構造色の美しさが見られました。
川の水面の昆虫のようなものを頻繁に食べているのは確認できました。
何度も浅めの潜水(川の中を泳ぐ影が良く見えました。)を繰り返していました。
手持ちの図鑑に「甲殻類、軟体動物を食べる」とあったので、食生活を見たいと思い浮上の瞬間をしつこく狙ったところ、かろうじて嘴に咥えられた何かが写りましたが種はわかりません。
赤っぽい足
構造色の美しさが見られました。
川の水面の昆虫のようなものを頻繁に食べているのは確認できました。
何度も浅めの潜水(川の中を泳ぐ影が良く見えました。)を繰り返していました。
手持ちの図鑑に「甲殻類、軟体動物を食べる」とあったので、食生活を見たいと思い浮上の瞬間をしつこく狙ったところ、かろうじて嘴に咥えられた何かが写りましたが種はわかりません。
赤っぽい足
ハクガンとの出会い [カモ目]
関東平野での7年ぶりの若い個体との出会いです。
ハクチョウ達と行動を伴にしていました。
4羽で行動していました。一羽が足を怪我をしているようでした。
7年前はこんな環境に現れました。
ハクチョウ達と行動を伴にしていました。
4羽で行動していました。一羽が足を怪我をしているようでした。
7年前はこんな環境に現れました。
カルガモ、オオヨシキリとの出会い [カモ目]
見沼田んぼを散策しました。
カルガモ親子
アカメガシワとオオヨシキリ
超地味なアカメガシワの花
糞が付着するソングポスト
この葉も昔人々はカシワの葉のように食べ物を載せた、との記載が自宅の古い植物図鑑にありました。
カルガモ親子
アカメガシワとオオヨシキリ
超地味なアカメガシワの花
糞が付着するソングポスト
この葉も昔人々はカシワの葉のように食べ物を載せた、との記載が自宅の古い植物図鑑にありました。
「ヒメシジュウカラガン」との出会い [カモ目]
ジジュウカラガンかヒメシジュウカラガンか悩ましい個体との出会いです。とりあえずカッコつきのヒメシシュウカラガンとしてアップしておきます。交雑個体？
横から見ると白斑はつながっているように見えましたが、
正面から見ると白斑はつながっていません。
悩みなく？元気に飛び回っていました。
過去に同じ場所で撮影したシジュウカラガン
こちらは1000キロ離れた小笠原父島で出会ったシジュウカラガン。これ以降遠距離の旅に出かけていません。
横から見ると白斑はつながっているように見えましたが、
正面から見ると白斑はつながっていません。
悩みなく？元気に飛び回っていました。
過去に同じ場所で撮影したシジュウカラガン
こちらは1000キロ離れた小笠原父島で出会ったシジュウカラガン。これ以降遠距離の旅に出かけていません。
