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ハチクマとツミの飛行ショーとの出会い [タカ目]

ツミが若いハチクマを執拗に攻撃。ハチクマの悲鳴が聞こえそう。

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いろいろなポーズが見られました。
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下降
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上昇
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ただ飛んでいるだけでは物足りない?
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ヒバリシギとの出会い [チドリ目]

鳥達に動きが出てきたようなので、こちらも本稼働としたいのですが、暑さに阻まれ、様子を見ながらの行動となります。

ここも例年は池の状態でしたが、干潟が出来ていて、遠方に小さなシギが確認できました。
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背中にV字が入っています。
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3羽で行動していました。
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オオタカ、ハヤブサほかとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

干潟ができているので、シギやチドリを期待していますが、若いオオタカやハヤブサが陣取っているので、入っても定着しないかな。

オオタカ
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ハヤブサ
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こんなところにうずくまるのは?
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キジでした。
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ツツドリとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

暑さでこもりぎみですが、渡りも始まっているようなのでうろついてみました。

ツツドリが来ていましたが全身は見せてくれません。

毛虫(ツマキシャチホコ?)ゲット
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伸び
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クヌギのドングリが出来つつあります。
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オオセッカとの出会い [スズメ目]

炎天下、縄張り宣言を繰り返していました。
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コヨシキリとの出会い [スズメ目]

クララに止まる
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ハシナガウグイスとの出会い (硫黄島3島クルーズ 6/30-7/4) [小笠原の自然]

立派な嘴。
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「ホー ホケ」とやっているところ。「ホー ホケキョ」に聞こえる個体もいました。
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アカウミガメとの出会い [爬虫類]

千葉県のとある漁港のアカウミガメ。複数の漁港に入っているようです。ここでは三頭は確認できました。釣人に近寄っている感じもありますが、実際何を食べているのか気になります。
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甲羅に藻が着いています。
今日はイルカが漁港に入ってテレビで話題になっていますが、ウミガメでは情報価値が低いのでしょうか。
環境省の情報をみると、イルカがミナミハンドウイルカとすると国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにおいて準絶滅危惧種、アカウミガメは絶滅危種として記載されていて、絶滅の危険性の評価はアカウミガメの方が高いのですが。
イルカは水族館では人気の一方ウミガメは行動が地味だからかな?。最近イルカで怪我をした方がいたからかな?。人と近い哺乳類だからかな?。
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アオウミガメとの出会い (硫黄島3島クルーズ 6/30-7/4) [小笠原の自然]

母島で出会ったアオウミガメです。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストの絶滅危惧種。
今回も肉を美味しくいただきました。ここでは捕獲して食べる一方、卵を採取して育てて放流しています。
かつては小笠原へ行くと必ず海に潜りましたが、ある時、アオウミガメに抱きつかれそうになったことがあり、大きいので何となくその場から離れた記憶があります。
沖縄の久米島ではアオウミガメが増えて刺網漁の網に絡まり、これを逃がすために網からほどいているようですが、数が増えすぎて地域で問題となっているとの最近の新聞記事がありました。

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前足(前ヒレ?)
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夜砂浜を散策していると薄暗い中、アオウミガメが産卵のため上陸している場面に出会いました。ライトを当てると行動を変えてしまうと聞いていたので暗闇にむけて動画で音のみを録音してみました。ガサガサ音がウミガメの音です。


翌朝、その場所はこんな感じでした。産卵したかは不明。
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クロサギとの出会い [伊豆半島の自然]

伊豆半島に出かけた際に撮影しました。
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この個体、堤防から写者の姿を約1/3見せていると逃げませんが、約1/2姿を見せると嫌がって逃げます。
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伊豆の海の色を入れてみました。
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台風の影響を受けた突然の雨
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至近のハチクマとの出会い [タカ目]

いきなりで、近過ぎです。

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ミナミハンドウイルカとの出会い (硫黄島3島クルーズ 6/30-7/4) [小笠原の自然]

アクロバティックにジャンプするミナミハンドウイルカ。
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オガサワラハシナガイルカがこのようなヒネリが入ると聞いていますが、オガサワラハシナガイルカに出会ったことがありません。
オガサワラハシナガイルカ?横向きカットなしくちばし長さ不明背びれ確認できずDSC_1543.jpg

過去に御蔵島の周囲で一緒に泳いたミナミハンドウイルカ
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ハハジマメグロとの出会い (硫黄島3島クルーズ 6/30-7/4) [島の旅]

今小笠原は動きの遅い台風の暴風雨で非常に危険な状況になっています。皆さんの安全をお祈りいたします。

母島に上陸するとだいたい姿を見せてくれるハハジマメグロ。山に入るとメグロがこちらの様子を見に来る感じがあります。
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アジサシとの出会い [チドリ目]

砂浜に二羽いました。
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オガサワラトカゲとの出会い (硫黄島3島クルーズ 6/30-7/4) [爬虫類]

母島での出会いです。
小笠原群島唯一の在来陸生爬虫類

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手持ちの図鑑に生息数減少とあります。
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競合が危惧されるグリーンアノール
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高山のニホンザルとの出会い [哺乳類]

ニホンザルも涼を求めてきたのでしょうか。
かなり大きな群れで、小さな子供が多数いました。
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撮影していると、6人程の外国人観光客らしき方々がやって来て、高いテンションでサルの群れを撮影していました。
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船の周囲のカツオドリとの出会い (硫黄島3島クルーズ 6/30-7/4) [小笠原の自然]

舟から逃げるトビウオを求めて集まってくるカツオドリ達。




トビウオを追いかけます。
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ターゲットを絞りました。
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突っ込む
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ゲット
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咥え直し
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横取りしようとするところ
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ハチクマとの出会い [タカ目]

山で出会う神秘的な印象のハチクマ。
渡りで見るハチクマとはちょっと違います。
オス、淡色型。
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夏のチュウヒとの出会い [タカ目]

危険な暑さの中、クーラーを効かせた車の中から撮影。
関東では何羽くらいのチュウヒが越夏しているのでしょうか。
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アカガシラカラスバトとの出会い (硫黄島3島クルーズ 6/30-7/4) [小笠原の自然]

一頃20羽くらいまで減少しているとも言われ、上野動物園で飼育を始めたこともあったアカガシラカラスバト。
今はノネコ対策等が功を奏し、出港を待つ間に姿を見ることができるまでになりました。
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この木は沖縄でもお馴染みのガジュマル。小笠原では人為的に植えられた木で、固有種のアカガシラカラスバトが移入種のガジュマルに依存する図柄となっています。
また、以前はガジュマルは自ら増えることが出来ず、本来の植生を脅かす心配はなかったのですが、いつのまにかガジュマルコバチが入り込み、1992年にはガジュマルの種子繁殖が確認されるようになってしまったようです。
果実は、アカガシラカラスバトなどの鳥などが食べて各地へ運んでしまい、あちこちに実生が見られるようになってしまったとのことです。

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父島、母島のように人が入植して手を加えた孤島の植生はズタズタ状態なので、南北硫黄島のような孤島の、鳥以外の価値も一段と認識しました。改めて見る豊かで貴重な植生。
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