囀ずるコマドリとの出会い

この日は、よく尾羽を広げて囀ずりました。




正面


やや後面

昆虫ハンターコマドリとの出会い

コマドリオスがシャクガの仲間をゲットした場面に遭遇。


苔が付着した大きな岩石がゴロゴロ転がるエリアは、石の下の空洞が確保されていて、その環境を利用しているようです。
ブラタモリだったら、古い堆積岩にマグマが陥入し、冷えてできた花崗岩が凍結と融解を繰り返してできた地形と紹介されるでしょうか。

メス


元々周辺は笹が多いエリアだったようですが、ここもシカの影響で寂しい限りで、笹が繁った環境を好むとされるコマドリにとっては今後が心配されます。ネットの右側が、シカの影響エリアです。

ゴジュウカラとの出会い

いろいろ声を発して「何の声だっけ？」鳥、ゴジュウカラとの出会いです。

伸びをするフクロウとの出会い

高所のフクロウの子


何かに照準を合わせようとする子


見守る親フクロウ

雨の洗礼を受ける子フクロウとの出会い

巣立ち後初の雨。
雨に濡れた子フクロウを見つけました。
雨フクロウは可愛くない説がありますが、いかがでしょうか。


水はけの悪い羽毛のぶるぶる。




おっとっと。

フクロウ親子との出会い

巣立ち後のフクロウの様子を見に行きました。

子の安全を確認しに来たのでしょうか。


親はすぐに飛び去りました。アクティブな姿が見られました。


次に親はモグラを持ってきましたが、満腹なのか、子は反応しませんでした。ここでは一羽の子のため十分過ぎる程に餌がもらえているのでしょうか。

落下した子フクロウとの出会い

置物状態。


徐々に安心できる場所に登ります。

キジとの出会い

田んぼの散策で出会いました。

コルリとの出会い

囀りはよく聞かれましたが、出会いは一瞬でした。

コサメビタキとの出会い

コサメビタキも子育て中のようです。

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キバシリとの出会い

キバシリとはいつも散策中の偶然の出会いとなります。


相変わらず樹皮に溶け込んでいます。

縄張り争い中のキビタキとの出会い

至近でコマドリのようなポーズは、初めてです。


オス同士の縄張り争いに遭遇したようです。
1時間程続きました。小声のさえずりをずっと繰り返していました。


縄張り争い中も虫ハンターは続けています。


メスも緊張ぎみ？

子育て中のシジュウカラとの出会い

昨年はダメでしたが、今年は庭の巣箱を使ってくれました。
子供達の声がにぎやかです。


餌運び。


糞運び。

アクティブモードのトラフズクとの出会い

トラフズクの飛ぶ姿にチャレンジしてみました。
暗くなりかけて獲物を探しはじめ、枝に止まったのを見つけたので、飛び立つのを待ちました。ISO25600に対して約1段増感。


ビデオにすれば良かったかもしれません。


ここはお気に入りのようで複数回止まりました。


今回はこのような獲物解体シーンは見られませんでした。

ややアクティブモードのトラフズクとの出会い

巣立ちヒナにホーホーと呼びかけているようです。

トラフズクの巣立ちヒナとの出会い

子育て中のトラフズクとの出会い

巣の中でメス親が子に羽繕いをするなど、大切に育てる感じが伝わってくる場面でした。




巣の中に餌？




少し離れて見守るオス親

キビタキとの出会い

アマツバメの繁殖する岩の背後の山ではキビタキが。

排泄するアマツバメとの出会い

アマツバメの排泄の瞬間です。


Z9、ファームファームアップしても海をバックにするとやはりピントを持っていかれます。空でピントを合わせてから海面に差し掛かればなんとかピンが来ます。


繁殖場所は賑やかです。

巣作り中のアマツバメとの出会い

子育てに関わる行動がいろいろな場所で見られるようになりました。

巣材を咥えて飛ぶアマツバメ。飛びながら空中を浮遊する植物をゲットするとの記載がありますが、そんなに都合よく浮遊しているのでしょうか。


巣材を運ぶ先はこのような柱状節理の隙間。ペアでしょうか。

コオバシギほかとの出会い

コオバシギ夏羽との出会いです。


オオソリハシシギ夏羽


カニをゲットしたメダイチドリ


二枚貝を咥えて着水するミヤコドリ