換羽中のアビとの出会い

これまでなぜか相性の悪かったアビ。
こんなに近くで見たのは始めてです。
換羽中は飛べないので、安全で餌の豊富な場所に滞在するようです。
逆光だったのが残念。
もう一度見に行こうと思いましたが、去ってしまったようです。

シロエリオオハム若鳥との出会い

二羽の成鳥と一羽の若個体が確認できました。

若い個体です。


至近の伸び


水中ハンター。見下ろす位置だったので、少し水中の様子がわかりました。


スリーショットは叶いませんでした。


内陸へようこそ

シロエリオオハム成鳥との出会い

海無し県でのアビ目との出会いです。
冬に漁港で出会ったことはありましたが、夏羽は初めてです。
自転車でシロエリオオハムの進行方向に先回りしてグリーンバックで待ちました。


漁港での写真のよう。




水中のハンターの一面を見せてくれました。

オオハムとの出会い

繁殖羽に移行中のようです。



非繁殖羽の個体と並びました。

シロエリオオハムとの出会い

首輪はありませんが泳ぐ姿と嘴の印象からシロエリとしています。

オオハムとの出会い

今シーズンは、オオハムが多いという話を聞きましたが、オオハムなど(主にシロエリ?)は、別名に「へいけどり」「へいけだおし」(平家が滅びたことを悲しむ声?)などがあり、歴史的にも漁業などで人との関わりが深いとの記述があります。でも、そのいわれの声を生で聞いたことがありません。

アビとの出会い

アビとは、一瞬の出会いでした。
潜った後、しばらく待ちましたが、現れませんでした。
もう少し観察したかったのですが。

オオハムとの出会い

マッタリしているオオハム。足を見せてくれてます。

オオハムとの出会い

船からの海鳥観察は醍醐味がありますが、荒れた日は港巡りで結構楽しめます。

シロエリオオハム？との出会い(銚子沖の出会い)

アビの仲間とのはじめての出会いですが、飛び立つところしか撮影していないので、シロエリオオハムかオオハムかの判断を保留しています。