エリマキシギとの出会い

今年も出会いました。


車の中からだと近くで水浴びをしてくれます。

アクティブなコアオアシシギとの出会い

この鳥もアクティブ感たっぷりでした。


激しい水浴び




ひねりの入ったこんなポーズも


着水シーン

カラスと現れたクマタカとの出会い

ハシブトガラスのちょっかいを受けながら現れたクマタカ。
3～4年目の若い個体でしょうか。


大きさの違いがわかります。

久々に近くを飛んでくれたクマタカ

新たなフィールドに行ってみました。

青空をこちらに向かって飛んできました。
正面顔


やや横顔


不思議な体勢

見沼田んぼでのサシバ他との出会い

見沼田んぼを散策しました。

渡りの途中に見沼田んぼに立ち寄ったサシバ幼鳥。
警戒心が薄く、結構寄らせてくれました。


排泄


飛び立ち

こんな環境が気に入って立ち寄ったのでしょうか。繁殖するには両生類や爬虫類が少な過ぎますが。


オオスズメバチが飛び回っていました。


カワセミも相手をしてくれました。

ツルシギとの出会い

この鳥も躍動感たっぷりでした。




夏羽の名残がやや残る個体です。


警戒心の薄い個体。ノートリです。ユスリカ科の昆虫の幼虫のようなものをゲット。


飛翔


着水

躍動的なアオアシシギとの出会い

渡りのアオアシシギの存在感は声も含め格別です。


収穫前?のレンコンに降りました。


それにしてもアクロバティックな水浴び






飛び姿

アカアシシギとの出会い

秋の渡りも佳境になっているようです。

アカアシシギの幼鳥が相手をしてくれました。


ソリハシシギと行動していました。


飛んで赤い足全体を見せてくれました。

見沼散歩

カワセミ




熟した柿にキタテハとアカボシゴマダラが

毛虫をゲットするツツドリとの出会い

毛虫に突っ込みゲットしたところです。




青空が欲しかった。

ウズラシギとの出会い

スクミリンゴガイの卵が目立ちます。


スクミリンゴガイ。稲に食害を与えるので、防除対象とのこと。

ヒバリシギとの出会い

鳥が近くに来てくれる至福の時間を過ごしました。

ヨーロッパトウネンとの出会い

小笠原母島で出会ってから約3か月ぶりの出会いです。

キリアイとの出会い

随分寄らせてくれました。

ツバメチドリとの出会い

シギチドリも移動しています。

水場のツバメチドリは初めてです。




シオカラトンボに反応




翼面下の赤褐色が見えると得した気になります。

クマタカ成鳥との出会い

遠方の成鳥




やや近かった過去の画像の再掲


このような近くの出会いも期待したいものです。

クマタカ幼鳥との出会い

今シーズン、イヌワシ、クマタカ両方の幼鳥に出会うことができました。
声も聞けましたが、大きいイヌワシの方がか細い印象の声でした。

クマタカ若の山に響きわたる「ピッピッピー」の元気な声を聞くことができました。


まだ、長距離は飛べないようです。




相変わらず遠方の画像となりました。たまにはこのような至近の出会いもしたいものです。過去画像の再掲。

移動し始めた猛禽達との出会い

２羽のサシバが上昇


ツミが複数絡みながら飛んでいました。


ハチクマの若い個体


チョウゲンボウは、冬に向けて縄張り争い




このチュウヒはこの場所で6月にも見ているので夏を過ごしたと思われます。

イヌワシとの出会い(番外編)

安定の悪い木に止まってすぐに飛び立ち、ハンティングに使う立派な爪を見せてくれました。




足元には小さな花。絶滅危惧Ⅱ類（VU)のイブキコゴメグサ。


アブラコウモリサイズのコウモリの死体。何があったのでしょうか。

イヌワシ成鳥との出会い

見下ろすイヌワシ。奥目のイヌワシですが、何とか目が出ました。ノートリ。


旋回しながら上昇。




目の高さまで上昇

イヌワシ幼鳥との出会い

霧の中、近くで幼鳥の声が聞こえるが、姿は見えず、探しているといきなり至近に現れました。
ノートリ。


一昨年よりは条件に恵まれました。


鳴きながら飛ぶ

ギンヤンマのダブル産卵との出会い

これは普通の産卵です。


もう一組やって来ました。


左のカップルは、右のカップルのメスの体に(オスは羽にメスは腹部に)つかまって産卵


ダブル産卵

オジロトウネンとの出会い

ミユビシギとの出会い

夏羽が少し残る個体です。