サンコウチョウとの出会い その1 水浴び編 [スズメ目]
アカショウビンとの出会い その2 [ブッポウソウ目]
アカショウビンとの出会い その1 [ブッポウソウ目]
オオルリとの出会い [スズメ目]
田んぼのハンター サシバとの出会い [タカ目]
地上のハンター達
シロエリオオハム成鳥との出会い [アビ目]
チョウゲンボウとの出会い [ハヤブサ目]
大地のハンター展
再開した、国立科学博物館の「大地のハンター展」に事前予約して行ってきました。
顎や歯の進化から始まり、お馴染みの野生生物が別の視点で展示されたり、また、中途半端なコーナーに企画者の悩みを感じたりと、なかなか示唆に富んだ企画でした。
襲われる側の視点
チョウゲンボウについて、勉強不足でした。
紫外線を反射する尿の跡を上空から見つけてハタネズミを探しているとは知りませんでした。
今はいない12mのデイノスクス。
ニホンオオカミの骨格とシカ
神と崇められていたニホンオオカミが、明治時代に家畜を襲うからと、徹底的に駆逐されてしまい、今や国土はシカ天国で生態系がズタズタ。アライグマという新たなハンターもコロナ対策同様後手後手の対策でもう手遅れ感。
大地のハンターで、ハンミョウをイメージしましたが、展示はありませんでした。一方、ノミ、ダニ、ヤマビルも展示されていました。
ヒトを襲うハンターとして蚊が位置づけられていたのにハッとしました。
つい、フクロウとネズミのTシャツを買ってしまいました。
顎や歯の進化から始まり、お馴染みの野生生物が別の視点で展示されたり、また、中途半端なコーナーに企画者の悩みを感じたりと、なかなか示唆に富んだ企画でした。
襲われる側の視点
チョウゲンボウについて、勉強不足でした。
紫外線を反射する尿の跡を上空から見つけてハタネズミを探しているとは知りませんでした。
今はいない12mのデイノスクス。
ニホンオオカミの骨格とシカ
神と崇められていたニホンオオカミが、明治時代に家畜を襲うからと、徹底的に駆逐されてしまい、今や国土はシカ天国で生態系がズタズタ。アライグマという新たなハンターもコロナ対策同様後手後手の対策でもう手遅れ感。
大地のハンターで、ハンミョウをイメージしましたが、展示はありませんでした。一方、ノミ、ダニ、ヤマビルも展示されていました。
ヒトを襲うハンターとして蚊が位置づけられていたのにハッとしました。
つい、フクロウとネズミのTシャツを買ってしまいました。