ケリとの出会い [チドリ目]
同時期に様々な繁殖ステージのケリが観察できました。
こんなに育った子の親ですが、
仲睦まじく寄り添って
交尾。二回目の繁殖でしょうか。
水路を隔てた田んぼでは、まだ小さな子を守る母。
また、別の空き地では、抱卵中。ここは、農作業の影響なし。
観察中、10数羽が集まりにぎやかに警戒声を上げていました。周囲に敵らしき姿は見られませんでした。ヘビかもしれません。
こんなに育った子の親ですが、
仲睦まじく寄り添って
交尾。二回目の繁殖でしょうか。
水路を隔てた田んぼでは、まだ小さな子を守る母。
また、別の空き地では、抱卵中。ここは、農作業の影響なし。
観察中、10数羽が集まりにぎやかに警戒声を上げていました。周囲に敵らしき姿は見られませんでした。ヘビかもしれません。
田んぼで出会った定番シギチドリ他 [チドリ目]
田んぼを流して、常連のシギたちに出会いました。
チュウシャクシギとシロツメクサとのコラボ
海での出会いが多いオオソリハシシギ。足に怪我をしているようでした。
キアシシギ
ついでにアマサギ。食事シーン
チュウシャクシギとシロツメクサとのコラボ
海での出会いが多いオオソリハシシギ。足に怪我をしているようでした。
キアシシギ
ついでにアマサギ。食事シーン
木を登る子フクロウとの出会い [フクロウ目]
落下した子は、必死に木に登り、安全な場所に移動します。
結局この木には登れませんでした。
この角度は大丈夫でした。
結局この木には登れませんでした。
この角度は大丈夫でした。
落下した子フクロウとの出会い [フクロウ目]
十分育っていない状態で落下し、木の根元で夕方まで過ごす子供。
巣立ち後の夕方、親に促されて移動する際、落下した子供。このあと木をよじ登り安全な場所に移動出来ました。
心細げな表情。
巣立ち後の夕方、親に促されて移動する際、落下した子供。このあと木をよじ登り安全な場所に移動出来ました。
心細げな表情。
子育て中のフクロウとの出会い [フクロウ目]
ほとんどが雨模様の薄暗い森での撮影でした。
夜の行動を希に昼間に見せてくれることがあるので、それを期待して待ちました。
モグラを運んで来ましたが、最悪の光でした。
巣の中で、モグラを解体中。
巣からの飛び出しは、2回だけタイミングが合いました。
薄暗い環境でシャッタースピード1/640が機材の限界でしたが、なんとか動きが止まりました。ISO8000です。
機材の進歩で、ストロボなしでこのような画像が得られるようになりましたが、もう一超えお願いしたいところです。
夜の行動を希に昼間に見せてくれることがあるので、それを期待して待ちました。
モグラを運んで来ましたが、最悪の光でした。
巣の中で、モグラを解体中。
巣からの飛び出しは、2回だけタイミングが合いました。
薄暗い環境でシャッタースピード1/640が機材の限界でしたが、なんとか動きが止まりました。ISO8000です。
機材の進歩で、ストロボなしでこのような画像が得られるようになりましたが、もう一超えお願いしたいところです。
アクティブなフクロウとの出会い [フクロウ目]
複数箇所に出かけ、フクロウの行動を追ってみました。
いろいろな場面に出会ったので複数回に分けてアップします。
昼間はじっとしていることがほとんどですが、希なアクティブな姿です。
光は最悪ですが、こちらに向かって飛び立ちました。
飛び立つ準備
いろいろな場面に出会ったので複数回に分けてアップします。
昼間はじっとしていることがほとんどですが、希なアクティブな姿です。
光は最悪ですが、こちらに向かって飛び立ちました。
飛び立つ準備
チョウゲンボウとの出会い [ハヤブサ目]
頻繁にネズミを運んで来るオスです。
大きめのネズミを足につかんでいます。
小さめのネズミを口に咥えています。
大きめのネズミを足につかんでいます。
小さめのネズミを口に咥えています。
サシバとの出会い [里山サシバ物語]
ヤマカガシを運ぶオス。ヤマカガシがカエルを求めて現れたところをゲットしたのでしょうか。
イノシシ対策の電気柵は、今や農の風景の一部になっています。
結構線が写るようになりました。
オスの飛翔
メスが自然木で獲物をねらっています。
イノシシ対策の電気柵は、今や農の風景の一部になっています。
結構線が写るようになりました。
オスの飛翔
メスが自然木で獲物をねらっています。
山のアカゲラ、オオアカゲラとの出会い [キツツキ目]
山で、繁殖に向け、大声を発する2種のでキツツキとの出会いです。
アカゲラ
オオアカゲラ
アカゲラ
オオアカゲラ
サンコウチョウとの出会い [スズメ目]
サンコウチョウの様子を見に行ってきました。
複数のオスがいるようです。
相変わらず立派な尾羽
ISO6400で、なんとか飛翔をとらえることができました。
優雅な尾羽
ファインダーを覗く前に転々と移動してしまうことが多く忙しい撮影となりました。
森の妖精のよう
複数のオスがいるようです。
相変わらず立派な尾羽
ISO6400で、なんとか飛翔をとらえることができました。
優雅な尾羽
ファインダーを覗く前に転々と移動してしまうことが多く忙しい撮影となりました。
森の妖精のよう
ねぐらに集まるチュウシャクシギとの出会い [チドリ目]
磯をねぐらにするチュウシャクシギを見に行ってきました。
沖を移動するヒメウの群れ
クロトウゾクカモメ
白い三日月班が１つ、尾羽がスプーンでないので、クロトウゾクカモメと見立てています。
沖を移動するヒメウの群れ
クロトウゾクカモメ
白い三日月班が１つ、尾羽がスプーンでないので、クロトウゾクカモメと見立てています。
