オオセッカとの出会い [スズメ目]
局所的に繁殖するオオセッカの様子を見に行ってきました。
田んぼに残る小さなヨシの群落に見つけました。
独特の縄張り宣言を繰り返す姿、撮影してみると様々なポーズが見られました。
同じヨシ群落の端で、コヨシキリが囀ずりを繰り返していました。
田んぼに残る小さなヨシの群落に見つけました。
独特の縄張り宣言を繰り返す姿、撮影してみると様々なポーズが見られました。
同じヨシ群落の端で、コヨシキリが囀ずりを繰り返していました。
早くもミズキの実にやってきた鳥達 [見沼田んぼとその周辺の記録]
後からやって来るお客さんにも残しておいてほしいものです。
ちゃんと飛べないムクドリ
コゲラ
メジロ
ちゃんと飛べないムクドリ
コゲラ
メジロ
ハリオアマツバメとの出会い その3 [アマツバメ目]
ダイナミックな水浴びシーンです。
水面にしぶきとラインが残ります。
水と羽で色々な形ができます。
ニコンのデジタル一眼のAF、まだまだ健在でした。
水面にしぶきとラインが残ります。
水と羽で色々な形ができます。
ニコンのデジタル一眼のAF、まだまだ健在でした。
ハリオアマツバメとの出会い その2 [アマツバメ目]
水平飛行では最速の鳥との説があるハリオアマツバメの水飲みです。
大口を開けて突っ込むところ
結構衝撃がありそうです。足が見えます。
大口を開けて突っ込むところ
結構衝撃がありそうです。足が見えます。
ハリオアマツバメとの出会い その1 [アマツバメ目]
ずっと気になっていたハリオアマツバメを求めて遠征してきました。
雨の続く中、貴重な晴れ間でした。
針のような羽軸がなんとか写りました。
雨の続く中、貴重な晴れ間でした。
針のような羽軸がなんとか写りました。
ゾウムシ 大小との出会い [昆虫類]
まずは、日本最大のゾウムシ、オオゾウムシ 150mmくらいでした。
日本最小ではありませんが、見るとつい撮影してしまうコフキゾウムシ 5mmくらいでした。クズの葉でよく見ます。元の体は黒いそうです。
日本最小ではありませんが、見るとつい撮影してしまうコフキゾウムシ 5mmくらいでした。クズの葉でよく見ます。元の体は黒いそうです。
大したハンター カナヘビ [爬虫類]
ハンティングの瞬間は目撃できませんでしたが、こんな大きな虫、どうする?
なかなか飲めません
しかし、飲み込みに邪魔な尖った部分を少しずつかじり取り、なんとか飲み込みました。
苦しかったのか?、美味しかったのか?
なかなか飲めません
しかし、飲み込みに邪魔な尖った部分を少しずつかじり取り、なんとか飲み込みました。
苦しかったのか?、美味しかったのか?
夏のジョウビタキとの出会い [スズメ目]
霧が出てきたためノビタキ撮影を終えて帰る途中、ジョウビタキと出会いました。
ここでは繁殖しているようです。
ここでは繁殖しているようです。
ミミズハンター 「ミスジコウガイビル」との出会い
分類が曖昧なので仮に「ミスジコウガイビル」としています。
梅雨時ならではの出会いです。
ミミズハンターといえば、モグラを思い浮かべますが、このコウガイビルの仲間がミミズを襲う場面に出会いました。
立派な陸上のミミズハンターとしての一面を見せてくれました。
一体何匹のコウガイビルの仲間が集まったでしょうか。
あっという間にミミズが見えなくなりました。
梅雨時ならではの出会いです。
ミミズハンターといえば、モグラを思い浮かべますが、このコウガイビルの仲間がミミズを襲う場面に出会いました。
立派な陸上のミミズハンターとしての一面を見せてくれました。
一体何匹のコウガイビルの仲間が集まったでしょうか。
あっという間にミミズが見えなくなりました。
アズマモグラとの出会い [哺乳類]
自宅にモグラが現れて困っているという話をされる方がいて、羨ましい限りです。穴に水を入れると出てくるそうです。写者だったらいろいろ駆使して撮影すると思いますが。
かろうじてワンカット写っていたアズマモグラです。雨の日に偶然出てきたようです。
不鮮明な画像ですが、モグラハンドブックを取り寄せて、特徴、生息場所などを確認してアズマモグラとしています。
ハンドブックによれば、日本に21種のモグラの仲間が生息しているそうです。
撮影者の飯島氏は、モグラを捕獲して飼って、大きなケースの中にトンネルを掘らせるなどして撮影しているそうです。
ハンティングの対象として野鳥などととセットで出会うことがほとんどですが、別の場所で、雨の日、飼い犬がモグラをゲットしました。飼い犬も立派なハンターです。飼い主は困っていましたが。
推測ですが、雨の日は、トンネルに雨水が入り込むなどして、モグラが地上に露出したのをゲットしたのではないでしょうか。
こちらも雨の日、オオタカがモグラを捕らえました。飼い犬と同じように、地上に露出したところをたまたまゲットしたのでしょうか。
再掲ですが、モグラをゲットした、サシバとアオサギ。
サシバはしばらく木の枝で待ち伏せ、一気に捕らえました。
アオサギはハンティングの瞬間に出会えませんでした。
かろうじてワンカット写っていたアズマモグラです。雨の日に偶然出てきたようです。
不鮮明な画像ですが、モグラハンドブックを取り寄せて、特徴、生息場所などを確認してアズマモグラとしています。
ハンドブックによれば、日本に21種のモグラの仲間が生息しているそうです。
撮影者の飯島氏は、モグラを捕獲して飼って、大きなケースの中にトンネルを掘らせるなどして撮影しているそうです。
ハンティングの対象として野鳥などととセットで出会うことがほとんどですが、別の場所で、雨の日、飼い犬がモグラをゲットしました。飼い犬も立派なハンターです。飼い主は困っていましたが。
推測ですが、雨の日は、トンネルに雨水が入り込むなどして、モグラが地上に露出したのをゲットしたのではないでしょうか。
こちらも雨の日、オオタカがモグラを捕らえました。飼い犬と同じように、地上に露出したところをたまたまゲットしたのでしょうか。
再掲ですが、モグラをゲットした、サシバとアオサギ。
サシバはしばらく木の枝で待ち伏せ、一気に捕らえました。
アオサギはハンティングの瞬間に出会えませんでした。
ツミとの出会い その1 [タカ目]
もらった餌を落としてしまった子。
あわてて地上に拾いに。
地上でしばらく呆然としていました。
このあと、安全な樹上で食べました。
あわてて地上に拾いに。
地上でしばらく呆然としていました。
このあと、安全な樹上で食べました。
サンコウチョウとの出会い その4 子育て編 [スズメ目]
オスが雛の糞を巣から運んで水溜まりに捨てるところです。
ここで水浴びもします。
巣も確認させてもらいましたが、子育て自体が芸術作品のようでした。
ここで水浴びもします。
巣も確認させてもらいましたが、子育て自体が芸術作品のようでした。
サンコウチョウとの出会い その2 昆虫ハンター編 [スズメ目]
昆虫ハンターサンコウチョウ、あの長い飾り羽はハンティングを優雅に見せてくれます。
ハンティングのツールの髭が写りました。ヨタカ同様、網のような効果でハンティングを効率化しているのでしょうか。
これは、ハンティングの瞬間を撮ったつもりです。
枝からハンティング
ハンティングのツールの髭が写りました。ヨタカ同様、網のような効果でハンティングを効率化しているのでしょうか。
これは、ハンティングの瞬間を撮ったつもりです。
枝からハンティング
