ヨシゴイとの出会い その2 [ペリカン目]
ツミとの出会い その5 [タカ目]
ツミとの出会い その4 [タカ目]
ツミとの出会い その3 [タカ目]
CWニコル氏との出会いの思い出
最近、CWニコル氏を偲ぶいろいろな方の記事をよく読みます。
写者も氏の本を複数読み、日本の自然の素晴らしさを再認識させられ、屋久島、白神山地、綾の森などを訪れたり、雑木林の再生に関わるなど、多くの影響を請けました。
たまたま、縁あって、氏と複数人で御蔵島の自然散策したり、船に乗ったりして同じ場所で同じ時間を過ごしたことがありました。
船では、結構海が荒れていて、我々はしぶきがかかりそうになると伏せたりするのですが、氏はしぶきに向かってよけようともせず、波をかぶる度に「ガハハ」と豪快に笑って楽しまれているようでした。
氏は島に小さな手提げバッグひとつで訪れ、宿の夕食後に「やりましょう」と声をかけていただき、氏の部屋で4人で二次会となり、なんと小さな手提げバッグから信州の地酒を取り出し、ごちそうになりました。
氏は、当時長野県知事だった田中康夫氏の自然を守ろうとする姿勢に期待をするととに、無防備なところを心配されていました。
ご冥福をお祈りいたします。
今にも動き出しそうな御蔵島のおおじい
写者も氏の本を複数読み、日本の自然の素晴らしさを再認識させられ、屋久島、白神山地、綾の森などを訪れたり、雑木林の再生に関わるなど、多くの影響を請けました。
たまたま、縁あって、氏と複数人で御蔵島の自然散策したり、船に乗ったりして同じ場所で同じ時間を過ごしたことがありました。
船では、結構海が荒れていて、我々はしぶきがかかりそうになると伏せたりするのですが、氏はしぶきに向かってよけようともせず、波をかぶる度に「ガハハ」と豪快に笑って楽しまれているようでした。
氏は島に小さな手提げバッグひとつで訪れ、宿の夕食後に「やりましょう」と声をかけていただき、氏の部屋で4人で二次会となり、なんと小さな手提げバッグから信州の地酒を取り出し、ごちそうになりました。
氏は、当時長野県知事だった田中康夫氏の自然を守ろうとする姿勢に期待をするととに、無防備なところを心配されていました。
ご冥福をお祈りいたします。
今にも動き出しそうな御蔵島のおおじい
ツミとの出会い その1 [タカ目]
アカガシラサギとの出会い [ペリカン目]
どうも婚姻色が強くなっているという話があるので、2年ぶりに出掛けました。
2年前はこんな感じでした。
その1 https://naturephotogood.blog.ss-blog.jp/2018-08-07
その2 https://naturephotogood.blog.ss-blog.jp/2018-08-06
2年前は晴れ、今回は雨模様。それを考慮しても、明らかに足の赤味は増しているし、実際の全体の印象も濃い感じがしました。また、微妙ですが、嘴のブルーが若干濃くなっているようですし、下の嘴のブルーの面積が広くなっています。
今回はこんな感じ
2年前同様、巣材を運んでいました。
飛び立つところ
戻ってきたところ
2年前はこんな感じでした。
その1 https://naturephotogood.blog.ss-blog.jp/2018-08-07
その2 https://naturephotogood.blog.ss-blog.jp/2018-08-06
2年前は晴れ、今回は雨模様。それを考慮しても、明らかに足の赤味は増しているし、実際の全体の印象も濃い感じがしました。また、微妙ですが、嘴のブルーが若干濃くなっているようですし、下の嘴のブルーの面積が広くなっています。
今回はこんな感じ
2年前同様、巣材を運んでいました。
飛び立つところ
戻ってきたところ
キバシリとの出会い [スズメ目]
トラフズクとの出会い [フクロウ目]
メスは巣の近く
時々場所を替えます。
オスは少し離れて
ヒナ達を見守ります。
地面には、多分ネズミや鳥の骨が混じったペレットが。
冬のねぐらとは違い、いろいろな面が観察できました。
ねぐらのトラフズクはこちらから
https://naturephotogood.blog.ss-blog.jp/upload/detail/m_E38388E383A9E38395E382BAE382AF2.jpg.html
時々場所を替えます。
オスは少し離れて
ヒナ達を見守ります。
地面には、多分ネズミや鳥の骨が混じったペレットが。
冬のねぐらとは違い、いろいろな面が観察できました。
ねぐらのトラフズクはこちらから
https://naturephotogood.blog.ss-blog.jp/upload/detail/m_E38388E383A9E38395E382BAE382AF2.jpg.html
雨の日のトラフズク [フクロウ目]
トラフズクの雛との出会い [フクロウ目]
移動するチョウのサナギとの出会い [自宅の記録]
移動すると言っても、自ら移動する訳ではなく、なんと物置の扉でサナギになってしまったジャコウアゲハがいました。
扉の開閉で移動しています。つい静かに開閉してしまいます。
サナギになる前の幼虫です。
その翌日サナギになっていました。
別名オキクムシ(番町皿屋敷のお菊さんが後ろ手に縛られた姿に似ていることから)が動きます。
ジャコウアゲハは人工物を果敢に利用してサナギになります。
ゴミバケツで
植木鉢で
(糸が首?のあたり巻き付いて縛られ感があります。)
糸がゴミバケツにしっかり接着している部分をアップしてみました。
ジャコウアゲハのサナギは毎年確認していますが、キアゲハやナミアゲハの幼虫は居るのに、サナギはまだ確認できていません。探し方が悪いのでしょうか。
扉の開閉で移動しています。つい静かに開閉してしまいます。
サナギになる前の幼虫です。
その翌日サナギになっていました。
別名オキクムシ(番町皿屋敷のお菊さんが後ろ手に縛られた姿に似ていることから)が動きます。
ジャコウアゲハは人工物を果敢に利用してサナギになります。
ゴミバケツで
植木鉢で
(糸が首?のあたり巻き付いて縛られ感があります。)
糸がゴミバケツにしっかり接着している部分をアップしてみました。
ジャコウアゲハのサナギは毎年確認していますが、キアゲハやナミアゲハの幼虫は居るのに、サナギはまだ確認できていません。探し方が悪いのでしょうか。