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コミミズクとの出会い [フクロウ目]

最近、一人で向き合うことが多くなったコミミズク。

こちらに向かって飛んでくれると嬉しいものです。

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ヒトを避ける旋回
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近すぎてはみ出してしまいました。
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地上のコミミズクとの出会い [フクロウ目]

人工物にとまることが圧倒的に多いコミミズク。
この時は田んぼにじっとしていました。
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この時は、このまま夜を迎えたようです。
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コミミズク、フクロウそれぞれのハンティング [フクロウ目]

コミミズクは飛びながら急旋回、急降下して地面に突っ込むパターンが多いようです。ハイイロチュウヒ型?
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一方、フクロウは杭などから狙いを定めて地面に突っ込むパターンが多いようです。ノスリ型?
フクロウ ハンティング
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フクロウの飛翔との出会い その3 [フクロウ目]

足を出している躍動的な飛翔姿です。
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残念ながらこのフクロウとは出会えなくなってしまいました。
どのような条件で、昼飛ぶのかを知りたく何度も通いましたが、前夜強風で翌日無風の日に飛んだことがありましたが、そんな日はなかなかないし、こちらの都合もありで、よくわからないままです。
フクロウ ハンティングDSC_1669.jpg

いろいろ説があるようですが、木兎(ズク)は兎(ウサギ)の足の形に由来する説に納得感があります。
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飛翔するフクロウとの出会い その2 [フクロウ目]

最近、出会えなくなってしまった昼間のフクロウ。
当時、行動パターンがわかったので、飛翔の正面顔を狙ってみました。フクロウDSC_1817.jpg

ネズミを咥えていれば最高なのですが。
フクロウDSC_1819.jpg
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コミミズクの飛翔との出会い その2 [フクロウ目]

フクロウが重量感を持って直線的に飛ぶのに比べ、コミミズクはヒラヒラと軽妙に飛び、急旋回するなど、随分印象が違います。

目線をくれたコミミズクの2カット。この日は、運良く近くを飛んでくれました。

常緑の林の背景がすっきりしました。

昨年もほぼ同様の画像をアップしていますが、今回は陽の光が輪郭を強調してくれました。

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ヨシ原バックに目線をくれました。

コミミズクDSC_2088.jpg
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飛翔するフクロウとの出会い その1 [フクロウ目]

この個体のおかげでフクロウの飛ぶ姿をじっくり観察することができました。

こんなに近くを飛んでくれるとは思いませんでした。

直線的にゆったりと飛びます。
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コミミズクと違って優しい顔に感じます。
フクロウDSC_9851.jpg

ノスリの飛び方に似ている気がします。フクロウDSC_1828.jpg


フクロウ涸SC_1829.jpg
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木に止まるフクロウとの出会い [フクロウ目]

人工物ばかりに止まるフクロウ。
たまに木に止まることもありました。
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下に何かいるようで覗きこんでいました。
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フクロウの飛び立ちを待つのは疲れます。
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コミミズクの飛翔との出会い その1 [フクロウ目]

今シーズン、通うも、外れが多かったコミミズク。

数少ない近くを飛んでくれた場面です。
無風のポカポカ陽気の中、冬ユスリカも環境を表現してくれます。

足が長く見えます。
表情豊かなフクロウ類です。
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人工物を利用するフクロウとの出会い [フクロウ目]

山のフクロウの次は田んぼのフクロウ。

田んぼの人工物を利用しながら狩りをします。

電柱
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フェンス
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井戸
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差込ゲートの塩ビ菅
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人家をバックに飛びます。フクロウ.jpg

ノスリに攻撃されると水路に降りて隠れました。
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コチョウゲンボウもしつこく攻撃します。
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雪景色のフクロウとの出会い [フクロウ目]

雪の降る山道を走行中、木のコブのようなものが見え、車を止めました。
フクロウも一瞬迷い、雪を散らして飛び去りました。
ワンカットだけ撮らせてくれました。
車から降りなかったのが良かっのかもしれません。
ホンドギツネとニホンザルは、タイミングが合わず、撮らせてくれませんでした。

フクロウポイントがひとつ増えました。

赤褐色タイプ。宮城県以南で確認されていて、見る頻度は低いそうです。
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太陽の下、ハンティングするフクロウとの出会い [フクロウ目]

偶然、白昼にフクロウのハンティングを観察することができました。

陽炎のため不鮮明となりました。

田んぼの水をコントロールする差込ゲートの塩ビ菅から、すぐ下の地面に照準を合わせます。
フクロウハンティング1DSC_8967.jpg

フワッと突っ込みます。
フクロウハンティング2DSC_8969.jpg

獲物を押さえるところは見えませんでした。
ハタネズミ(多分)を咥えています。
フクロウハンティング3DSC_8999.jpg

塩ビ菅に戻ります。
フクロウハンティング4DSC_9011.jpg
フクロウハンティング5DSC_9013.jpg

足でつかみ直します。
フクロウハンティング6DSC_9038.jpg

咥え直します。
フクロウハンティング7DSC_9091.jpg

飲み込んだところ。
フクロウハンティング8DSC_9108.jpg

田んぼという同じ環境で、フクロウは待ち伏せ狩りのみ、コミミズク、トラフズクは、飛びながらと待ち伏せ狩り両方という整理で正解でしょうか?。


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田んぼでのフクロウ目2種との出会い [フクロウ目]

無風で何も飛ばない退屈な日、偶然フクロウと出会いました。
眩しそうな顔でした。
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こちらはコミミズク。
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赤い夕日のコミミズク [フクロウ目]

ちょっと遠いですが、水面が夕日に輝く位置から撮影してみました。

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事後補正前提の露出設定でした。
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樹林を背景に飛びました。
この樹林の方角に戦国時代の城跡があるとの情報を得たので、狭く細い道を登りたどり着くと、石碑のみがありました。その台地からの眺めは素晴らしく、凸凹地形オタクの心を動かすことでしょう。なぜここに城を作ったかがわかるような気がしました。
関東の台地には、実に多くの城があるので、たまに覗いてみるとブラタモリ的楽しみができるかもしれません。
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アオバズクとの出会い [フクロウ目]

そろそろ巣立ちかなと、少し早い時間に出かけたところ、セミを子に運んでいるところに出会いました。

空が薄明かるくなりアオバズクは真っ黒の厳しい条件でISO10000、F4、1/5で白い背景の奇妙な雰囲気になりました。
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巣立ち後
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トラフズクとの出会い [フクロウ目]

メスは巣の近く
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時々場所を替えます。
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オスは少し離れて
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ヒナ達を見守ります。
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地面には、多分ネズミや鳥の骨が混じったペレットが。
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冬のねぐらとは違い、いろいろな面が観察できました。

ねぐらのトラフズクはこちらから
https://naturephotogood.blog.ss-blog.jp/upload/detail/m_E38388E383A9E38395E382BAE382AF2.jpg.html
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雨の日のトラフズク [フクロウ目]

どしゃ降りの日のトラフズクです。
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雛もずぶ濡れ
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トラフズクDSC_0634.jpg

場所替え
足に羽があるので獸っぽく見えます。
この足の感じが、兎に似ているから木兎(木ウサギ=ズク)に・・・という記述を確か何かで読んだことがあるのですが、羽角と兎の耳を関連付けている記述しか見当たりません。勘違いだったのでしょうか。
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トラフズクの雛との出会い [フクロウ目]

ツバメを解体する親が藪の一ヶ所を気にしていたので、雛がいるのではないかと探しましたが、見つかりませんでした。

でも気になって、しばらくしてから再度その藪を覗くと、目が合いました。
トラフズク
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別の角度から
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その後、少しずつ上に上がって行きました。
丁度目線の高さにいるところ。
全身がしっかり見えました。
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人為的に植えられた樹木の中の雛。北方のフクロウなのに南方の環境にいるようで若干違和感を感じます。
トラフズクDSC_0825.jpg

徐々に上に上がり、安全そうな場所で見えなくなりました。
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贅沢にも、一人での撮影ができました。
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ツバメを解体するトラフズクとの出会い その2 [フクロウ目]

解体中の表情は猛獣のようです。

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解体しながら藪の様子を気にしていました。
トラフズク特有のオレンジ色の虹彩見えず、フクロウっぽく見えます。
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ツバメを解体するトラフズクとの出会い その1 [フクロウ目]

薄暗い雨の朝、ツバメを解体するトラフズクと出会いました。
アクティブモードのトラフズクに迫力を感じました。これが夜の姿なのでしょう。F4 ISO6400で暗さに対応。
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改めて周辺を見ると、ツバメ解体の残骸が落ちていました。寝ているところを襲われたのでしょうか。ハンティングの瞬間を見てみたいものです。ここのトラフズクは、どのくらい鳥に依存しているのでしょうか。
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コミミズクとの出会い [フクロウ目]

大きめのネズミを見せてくれました。
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コミミズクとの出会い [フクロウ目]

森をバックに飛び、こちらに目線をくれました。

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コミミズクとの出会い [フクロウ目]

連写していると結構キョロキョロしながら飛んでいるのがわかります。

コミミズク DSC_1699.jpg
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カラスの攻撃を受けるコミミズクとの出会い [フクロウ目]

遠方の田んぼでカラス達が騒いでいたため、車で近づくとコミミズクがたたずんでいました。他のカラスはすぐ去りましたが、一羽がしつこくちょっかいを出していました。
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コミミズクとの出会い [フクロウ目]

一昨日、コミミズクと出会いました。
ススキの穂が残るヨシ原を、夕日を浴びて飛びました。

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人がいない場所で、車から降りずにいると、かなり近くを飛び、ファインダーに入らない場面がありました。

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アオバズクとの出会い [フクロウ目]

雛との出会いは叶いませでした。
ダルマのように見える、まったりする親です。アオバズク DSC_1988.jpg
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アオバズクとの出会い [フクロウ目]

梅雨の雨の止み間にアオバズクを見に行ってみました。30分の間に違う場合3箇所に止まりました。

初めは、ここにいましたが、何故かアクティブモードでした。
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こちらに移動しましたが、まだ落ち着きがありませんでした。
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このピンポイントでしか見えない場所でようやく落ち着きました。アオバズク DSC_0332.jpg
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巣立ちフクロウとの出会い [フクロウ目]

一瞬、葉の隙間から一羽が顔を見せてくれました。
興味津々のような表情は、ヒトを癒す効果がありそうです。
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コミミズクとの出会い [フクロウ目]

今シーズンのコミミズクとの出会いです。
かなり暗くなってから飛びました。

道路脇に見つけ、車からISO10000で撮影しました。暗いため瞳孔が開いていてちょっと表情が違って見えます。コミミズク瞳孔拡大 DSC_0095.jpg

薄暗く、まばらに菜の花の咲く土手に。コミミズク 菜の花0078.jpg

一瞬菜の花の咲く場所を飛びました。コミミズク 菜の花4797.jpg

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