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アクティブなアオバズクとの出会い [フクロウ目]

巣立ち前後のアオバズクを見に行って来ました。

明るい時間に急にメス親が飛び立ち、たまたまタイミングが合いました。
アオバズクDSC_1318.jpg

陽が沈んでからのからのアクティブな姿は、現在の機材の能力に限界があり、厳しい画像となってしまいましたが、とりあえずチャレンジしてみました。機能の向上が待たれます。フイルム時代、ストロボなどを利用してチャレンジしたこともありましたが。

ISO25600、2段増で撮影しています。
24600 2段増アオバズクDSC_4694.jpg

足でセミを捕らえ
アオバズクDSC_4294.jpg

口に咥えなおし
アオバズクDSC_4317.jpg

巣立った子に与えます。
アオバズクDSC_4453.jpg


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伸びをするフクロウとの出会い [フクロウ目]

高所のフクロウの子
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何かに照準を合わせようとする子
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見守る親フクロウ
フクロウDSC_7558.jpg
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雨の洗礼を受ける子フクロウとの出会い [フクロウ目]

巣立ち後初の雨。
雨に濡れた子フクロウを見つけました。
雨フクロウは可愛くない説がありますが、いかがでしょうか。
フクロウDSC_8490.jpg

水はけの悪い羽毛のぶるぶる。
フクロウDSC_8590.jpg

フクロウDSC_9165.jpg

おっとっと。
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フクロウ親子との出会い [フクロウ目]

巣立ち後のフクロウの様子を見に行きました。

子の安全を確認しに来たのでしょうか。
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親はすぐに飛び去りました。アクティブな姿が見られました。
フクロウDSC_7545.jpg

次に親はモグラを持ってきましたが、満腹なのか、子は反応しませんでした。ここでは一羽の子のため十分過ぎる程に餌がもらえているのでしょうか。
フクロウDSC_7843.jpg

フクロウDSC_7967.jpg
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落下した子フクロウとの出会い [フクロウ目]

置物状態。
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徐々に安心できる場所に登ります。
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フクロウDSC_4131.jpg
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アクティブモードのトラフズクとの出会い [フクロウ目]

トラフズクの飛ぶ姿にチャレンジしてみました。
暗くなりかけて獲物を探しはじめ、枝に止まったのを見つけたので、飛び立つのを待ちました。ISO25600に対して約1段増感。
トラフズクDSC_6750.jpg

ビデオにすれば良かったかもしれません。
トラフズク25600に対して約1段増感DSC_6770.jpg

ここはお気に入りのようで複数回止まりました。
トラフズクDSC_6943.jpg

今回はこのような獲物解体シーンは見られませんでした。
トラフズクDSC_0192.jpg

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ややアクティブモードのトラフズクとの出会い [フクロウ目]

トラフズクDSC_6571.jpg

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巣立ちヒナにホーホーと呼びかけているようです。
トラフズクDSC_6572.jpg
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子育て中のトラフズクとの出会い [フクロウ目]

巣の中でメス親が子に羽繕いをするなど、大切に育てる感じが伝わってくる場面でした。
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トラフズク母子DSC_8260.jpg

巣の中に餌?
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トラフズクDSC_7389.jpg

少し離れて見守るオス親
トラフズクオスDSC_6479.jpg

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菜の花とコミミズクの飛翔 その2 [フクロウ目]

いずれ消える風景かもしれない菜の花の土手
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カラスに追われて至近を飛び、菜の花は背景となりました。ノートリ。
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ミラーレスのAFが得意な場面
コミミズクDSC_2994.jpg

このくらいのボケ感もありかも
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コミミズクDSC_9827.jpg


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菜の花の土手の名ネズミハンター コミミズクとの出会い [フクロウ目]

貯食用のネズミを運ぶと思われるコミミズク。
コミミズクネズミDSC_9006.jpg

こちらはネズミをゲットしてその場で貯食と思われます。
コミミズクハタネズミDSC_5936.jpg

ここに貯食。イタチが複数いるので、横取りされているかも。
コミミズクハタネズミ貯食DSC_5964.jpg

こちらはネズミをゲットして、そのまま飲み込み。
コミミズクハタネズミDSC_6799.jpg

コミミズクハタネDSC_6859.jpg

ハンティング中。藪の中へ
コミミズクDSC_5501.jpg


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コミミズクとの出会い [フクロウ目]

背景に悩むフィールドです。
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コミミズクDSC_4599.jpg

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コミミズクDSC_3000.jpg

流し撮り
コミミズク流し撮りDSC_9579-2.jpg



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ハタネズミをゲットしたコミミズクとの出会い [フクロウ目]

やはりハンティングに関わるシーンはつい追ってしまいます。
ヒラヒラ飛んでストーンと落下するコミミズクのハンティングを楽しみました。

足元には、ハタネズミが。
コミミズクDSC_4723.jpg

口に咥える。
コミミズクDSC_4106.jpg

足に掴む。
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少し大きめのネズミ
コミミズクハタネズミDSC_2446-2.jpg



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コミミズクとの出会い [フクロウ目]

今シーズン初のコミミズクです。

コミミズク熊谷DSC_0881.jpg

コミミズクDSC_0941.jpg

水路
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コミミズクDSC_1260.jpg

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今季、SSP展に出展した作品 [フクロウ目]

全国を巡って、12月10日から京都で開催されるSSP(日本自然科学写真協会)展には、このツバメを解体中のトラフズクを出展しています。
SSPについてはこちらからhttps://www.ssp-japan.org/

トラフズクDSC_0126.jpg
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フクロウ親子との出会い [フクロウ目]

巣立ち後、しばらくして様子を見に行ってきました。

親子のツーショットです。
餌渡しではなく、グルーミングのために並びました。
フクロウDSC_ 0726.jpg

フクロウDSC_0814.jpg

フクロウDSC_0115.jpg

餌をもらおうと、目立つところに出てきました。
フクロウDSC_ 0050.jpg


モグラを子に与えます。
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まるごとではなく、ちぎって与えていました。
フクロウDSC_0406.jpg





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羽ばたきの練習をする子フクロウとの出会い [フクロウ目]

巣立ち2日目、羽ばたき練習を繰り返していました。
フクロウDSC_0623.jpg
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エンゼルポーズの子フクロウとの出会い [フクロウ目]

定番のエンゼルポーズです。
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フクロウDSC_0031.jpg
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木を登る子フクロウとの出会い [フクロウ目]

落下した子は、必死に木に登り、安全な場所に移動します。
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結局この木には登れませんでした。 
フクロウDSC_0639.jpg

この角度は大丈夫でした。
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落下した子フクロウとの出会い [フクロウ目]

十分育っていない状態で落下し、木の根元で夕方まで過ごす子供。
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巣立ち後の夕方、親に促されて移動する際、落下した子供。このあと木をよじ登り安全な場所に移動出来ました。
フクロウDSC_0130.jpg

心細げな表情。
フクロウDSC_0302.jpg

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子育て中のフクロウとの出会い [フクロウ目]

ほとんどが雨模様の薄暗い森での撮影でした。

夜の行動を希に昼間に見せてくれることがあるので、それを期待して待ちました。

モグラを運んで来ましたが、最悪の光でした。
フクロウDSC_3057.jpg

巣の中で、モグラを解体中。
フクロウDSC_3192.jpg

巣からの飛び出しは、2回だけタイミングが合いました。
薄暗い環境でシャッタースピード1/640が機材の限界でしたが、なんとか動きが止まりました。ISO8000です。
フクロウiso8000 s640DSC_3286.jpg

機材の進歩で、ストロボなしでこのような画像が得られるようになりましたが、もう一超えお願いしたいところです。
フクロウDSC_2847.jpg

フクロウDSC_2849.jpg



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アクティブなフクロウとの出会い [フクロウ目]

複数箇所に出かけ、フクロウの行動を追ってみました。
いろいろな場面に出会ったので複数回に分けてアップします。

昼間はじっとしていることがほとんどですが、希なアクティブな姿です。
光は最悪ですが、こちらに向かって飛び立ちました。
フクロウDSC_2957.jpg

飛び立つ準備
フクロウDSC_3438.jpg
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コミミズクとの出会い [フクロウ目]

最近、一人で向き合うことが多くなったコミミズク。

こちらに向かって飛んでくれると嬉しいものです。

コミミズク DSC_4433.jpg

ヒトを避ける旋回
コミミズクDSC_4435.jpg

近すぎてはみ出してしまいました。
コミミズクDSC_4976.jpg
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地上のコミミズクとの出会い [フクロウ目]

人工物にとまることが圧倒的に多いコミミズク。
この時は田んぼにじっとしていました。
コミミズクDSC_0351.jpg

この時は、このまま夜を迎えたようです。
コミミズクDSC_0198.jpg
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コミミズク、フクロウそれぞれのハンティング [フクロウ目]

コミミズクは飛びながら急旋回、急降下して地面に突っ込むパターンが多いようです。ハイイロチュウヒ型?
コミミズクDSC_1999.jpg

コミミズクDSC_2000.jpg

一方、フクロウは杭などから狙いを定めて地面に突っ込むパターンが多いようです。ノスリ型?
フクロウ ハンティング
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フクロウハンティングDSC_0418.jpg
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フクロウの飛翔との出会い その3 [フクロウ目]

足を出している躍動的な飛翔姿です。
フクロウDSC_1611.jpg

残念ながらこのフクロウとは出会えなくなってしまいました。
どのような条件で、昼飛ぶのかを知りたく何度も通いましたが、前夜強風で翌日無風の日に飛んだことがありましたが、そんな日はなかなかないし、こちらの都合もありで、よくわからないままです。
フクロウ ハンティングDSC_1669.jpg

いろいろ説があるようですが、木兎(ズク)は兎(ウサギ)の足の形に由来する説に納得感があります。
フクロウ ハンティングDSC_1670.jpg
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飛翔するフクロウとの出会い その2 [フクロウ目]

最近、出会えなくなってしまった昼間のフクロウ。
当時、行動パターンがわかったので、飛翔の正面顔を狙ってみました。フクロウDSC_1817.jpg

ネズミを咥えていれば最高なのですが。
フクロウDSC_1819.jpg
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コミミズクの飛翔との出会い その2 [フクロウ目]

フクロウが重量感を持って直線的に飛ぶのに比べ、コミミズクはヒラヒラと軽妙に飛び、急旋回するなど、随分印象が違います。

目線をくれたコミミズクの2カット。この日は、運良く近くを飛んでくれました。

常緑の林の背景がすっきりしました。

昨年もほぼ同様の画像をアップしていますが、今回は陽の光が輪郭を強調してくれました。

コミミズクDSC_2634.jpg


ヨシ原バックに目線をくれました。

コミミズクDSC_2088.jpg
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