太陽の下、ハンティングするフクロウとの出会い [フクロウ目]
偶然、白昼にフクロウのハンティングを観察することができました。
陽炎のため不鮮明となりました。
田んぼの水をコントロールする差込ゲートの塩ビ菅から、すぐ下の地面に照準を合わせます。
フワッと突っ込みます。
獲物を押さえるところは見えませんでした。
ハタネズミ(多分)を咥えています。
塩ビ菅に戻ります。
足でつかみ直します。
咥え直します。
飲み込んだところ。
田んぼという同じ環境で、フクロウは待ち伏せ狩りのみ、コミミズク、トラフズクは、飛びながらと待ち伏せ狩り両方という整理で正解でしょうか?。
陽炎のため不鮮明となりました。
田んぼの水をコントロールする差込ゲートの塩ビ菅から、すぐ下の地面に照準を合わせます。
フワッと突っ込みます。
獲物を押さえるところは見えませんでした。
ハタネズミ(多分)を咥えています。
塩ビ菅に戻ります。
足でつかみ直します。
咥え直します。
飲み込んだところ。
田んぼという同じ環境で、フクロウは待ち伏せ狩りのみ、コミミズク、トラフズクは、飛びながらと待ち伏せ狩り両方という整理で正解でしょうか?。
2021-01-28 06:39
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