フクロウとの出会い

子を見守るメス親


夕方、アクティブモードになりました。

本場のリュウキュウサンショウクイとの出会い(4/10～13 奄美大島の旅)

近年関東でも出会うリュウキュウサンショウクイ。
こちらではしばしば出会います。


イチジク属の木に居ますが虫が目当てのようです。

巣作り中のチュウヒとの出会い

二羽で鳴き合いながら、時々巣材を運ぶチュウヒ。小さなヨシ原ですが、繁殖するのでしょうか。

花の中のトラフズクの雛との出会い

二度目の落下に遭遇しました。
よじ登った先がこんな感じでした。


しばらくして別の木に飛び移ります。

アマミノクロウサギとの出会い(4/10～13 奄美大島の旅)

9年前に訪れた際購入したガイドブックに生息数500～900頭とありましたが、2021年には1万か～3万頭とのことで、マングース対策がうまくいった効果のようです。野生生物対策はなかなかうまくいかない場合が多いようですが、レアな成功例かもしれません。




9年前はあちこちでこのようなマングース用の罠を見かけました。

巣を補強するトラフズクとの出会い

メス親が巣を補強するアクティブな行動を観察できました。
カラスの巣を利用するトラフズクは巣作りは苦手？


ちょっとぞんざいな感じで、本当に補強になっているか不明

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リュウキュウキビタキとの出会い(4/10～13 奄美大島の旅)

亜種を楽しみました。
喉のオレンジがほとんどない?


三列風切に白色部分があり、黒色が淡い感じ?

６羽の雛を育てるトラフズク

６羽の雛が確認できました。


特に頑張るメス親。巣立ちを促しているようでした。


オス親も近くで見守っていました。

試練のトラフズク雛との出会い

落下後、巣のある木に登ろうとする雛です。必死さが伝わる瞬間でした。

リュウキュウコノハズクとの出会い(4/10～13 奄美大島の旅)

今回も出会うことができました。


木の穴を覗いているようでした。





リュウキュウアオバズクは遠方でした。

落下したトラフズクの子との出会い

とうとう落下してしまいました。試練の時です。

枝から枝へ飛び移るトラフズクの雛との出会い

危なっかしい飛び出し


片足が遊んでいます。


この後、落下してしまいます。

カエルをゲットしたヤマセミとの出会い

珍しくカエルをたたいていました。


この時はドジョウのような魚をゲット


種不明

ズアカアオバトとの出会い(4/10～13 奄美大島の旅)

ズアカではないのに、ズアカアオバトとのネーミング。台湾にはズアカがいるそうです。

コマドリとの出会い

昨年、一人で楽しんだポイントにダメもとで行って見ました。
今年も相手をしてくれましたが、尾羽は広げてくれませんでした。

ネズミを子に与えるトラフズクとの出会い

観察しやすい巣だったので、行動を覗かせてもらいました。

母親が巣にストックしたと思われるネズミを与えました。


千切って与える動画です。

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なかなかネズミを飲めない雛

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水浴びするヤマセミとの出会い

清流では、子育て中と思われるヤマセミが、迫力のある水浴びを繰り返していました。