ハイイロチュウヒとの出会い [タカ目]
久々のハイイロチュウヒ オス
正面のハイイロチュウヒはちょっとしびれます。
Z9はこのようなすっきりした背景ではAFも歩留まり良く頑張ってくれます。
正面のハイイロチュウヒはちょっとしびれます。
Z9はこのようなすっきりした背景ではAFも歩留まり良く頑張ってくれます。
ケアシノスリとの出会い その3(背景など) [タカ目]
この2カットは本日の撮影です。まだいます。
背景がうるさくない背側の撮影ができました。
ノートリ
ケアシノスリをいろいろな背景で試しました。機材は主にZ9、500mm/F5.6レンズ、1.4テレコン の組み合わせでフットワークを軽くしてみました。この条件だとAFは快適です。
男体山
赤城山方面
水面
農家の屋敷林 この場合AFが背景に合う傾向に難あり。特に枯れ枝に持っていかれます。
背景がうるさくない背側の撮影ができました。
ノートリ
ケアシノスリをいろいろな背景で試しました。機材は主にZ9、500mm/F5.6レンズ、1.4テレコン の組み合わせでフットワークを軽くしてみました。この条件だとAFは快適です。
男体山
赤城山方面
水面
農家の屋敷林 この場合AFが背景に合う傾向に難あり。特に枯れ枝に持っていかれます。
ケアシノスリとの出会い その2（ハンティング） [タカ目]
猛禽がこんなに近くで何度もハンティングを披露してくれることはあまりないので狙ってみました。
成功率は低い感じです。
この時は成功。
この短い尾、ハタネズミか。
この後、解体シーンですが割愛します。
成功率は低い感じです。
この時は成功。
この短い尾、ハタネズミか。
この後、解体シーンですが割愛します。
ケアシノスリとの出会い その1（和名の由来） [タカ目]
成鳥のケアシノスリは初の出会いです。
警戒心が薄いので楽しませてもらいました。
和名の由来の毛足を押さえようと足を下げるのを待ちました。
ホバリング
飛び立ち
ハンティングの時さらに足が伸び、これか、と思いました。
文一の日本のワシタカ類によると、跗蹠全体が羽毛におおわれているノスリ類からケアシノスリ、とありました。
腿を覆う羽毛ではなく、その下の跗蹠の羽毛が哺乳類の毛のように見えるので、それが毛足の由来ではないかと勝手に思っています。
警戒心が薄いので楽しませてもらいました。
和名の由来の毛足を押さえようと足を下げるのを待ちました。
ホバリング
飛び立ち
ハンティングの時さらに足が伸び、これか、と思いました。
文一の日本のワシタカ類によると、跗蹠全体が羽毛におおわれているノスリ類からケアシノスリ、とありました。
腿を覆う羽毛ではなく、その下の跗蹠の羽毛が哺乳類の毛のように見えるので、それが毛足の由来ではないかと勝手に思っています。
オオハシシギとの出会い [チドリ目]
局所的に越冬しているようですが、やっと見つけました。
猛禽が近づき飛んで、また戻ってきました。
この田んぼにはハマシギも集まっていました。
オオハシシギの背に白い部分がありました。
猛禽が近づき飛んで、また戻ってきました。
この田んぼにはハマシギも集まっていました。
オオハシシギの背に白い部分がありました。
「ヒメシジュウカラガン」との出会い [カモ目]
ジジュウカラガンかヒメシジュウカラガンか悩ましい個体との出会いです。とりあえずカッコつきのヒメシシュウカラガンとしてアップしておきます。交雑個体？
横から見ると白斑はつながっているように見えましたが、
正面から見ると白斑はつながっていません。
悩みなく？元気に飛び回っていました。
過去に同じ場所で撮影したシジュウカラガン
こちらは1000キロ離れた小笠原父島で出会ったシジュウカラガン。これ以降遠距離の旅に出かけていません。
横から見ると白斑はつながっているように見えましたが、
正面から見ると白斑はつながっていません。
悩みなく？元気に飛び回っていました。
過去に同じ場所で撮影したシジュウカラガン
こちらは1000キロ離れた小笠原父島で出会ったシジュウカラガン。これ以降遠距離の旅に出かけていません。
病気のホンドタヌキとの出会い [哺乳類]
久々の哺乳類ですが、痛々しい姿です。
ヒトを恐れる能力も失っているのでしょうか。
どんどん近づいてきたので、後ろに下がりながら撮影しました。最後は蓋のあるU字溝に入り込みました。
過去に撮影した冬毛の健康そうな個体
ヒトを恐れる能力も失っているのでしょうか。
どんどん近づいてきたので、後ろに下がりながら撮影しました。最後は蓋のあるU字溝に入り込みました。
過去に撮影した冬毛の健康そうな個体
越冬ツバメとの出会い [スズメ目]
本州で冬のツバメを見るのは初めてです。
大きな川や湖沼のそばでは冬でも飛翔性昆虫が発生するため、少数のツバメが越冬している場合があるとのことですが、この先が心配です。
子の個体だけ、赤味が少なく、幼鳥の特徴が出ています。
「季節そむいた冬のつばめよ」
「なきがらになるならそれもいい」
「ヒュルリーヒュルリララ」
森昌子の越冬つばめの歌詞の一部です。
大きな川や湖沼のそばでは冬でも飛翔性昆虫が発生するため、少数のツバメが越冬している場合があるとのことですが、この先が心配です。
子の個体だけ、赤味が少なく、幼鳥の特徴が出ています。
「季節そむいた冬のつばめよ」
「なきがらになるならそれもいい」
「ヒュルリーヒュルリララ」
森昌子の越冬つばめの歌詞の一部です。
ソリハシセイタカシギ三羽との出会い その1 [チドリ目]
今シーズン、鳥の動きが面白い感じです。
アボセットトリオを楽しみました。
体のサイズの違いもわかります。
まとまりのない飛び立ち。
アボセットトリオを楽しみました。
体のサイズの違いもわかります。
まとまりのない飛び立ち。
ハンティングをなかなか披露しないオオタカとの出会い [タカ目]
最近はこんな出会いもなくなり、ハンティングの瞬間を押さえることはほぼあきらめました。
トモエガモの群れとの出会い [カモ目]
トモエガモの大きな群れを見に行きました。
飛び立つと迫力があります。
ランドマークを背景に入れてみました。
飛び立つと迫力があります。
ランドマークを背景に入れてみました。
アカアシカツオドリとの出会い その3 [カツオドリ目]
アカアシカツオドの飛翔シーンです。
近くを飛び、光も受けたので表情が出てます。
正面向きはユニークな表情になります。
飛び立ち直後
褐色の個体はどこでしょう。
近くを飛び、光も受けたので表情が出てます。
正面向きはユニークな表情になります。
飛び立ち直後
褐色の個体はどこでしょう。
ハヤブサとの出会い [ハヤブサ目]
Z9の画像です。
800mmレンズにテレコンで撮影してみました。
デジタル一眼ではAFがもたつく場面ですが、目にピント来ています。
設定をいろいろ試していますが、ヨシハラ背景などの条件では、デジタル一眼のautoでは手前の鳥にピントを合わせようとしますが、背景のヨシにピントを持っていかれ気味です。このあたり、ファームアップを期待したいところです。当面デジタル一眼との併用になりそうです。クロップやテレコンで被写体を大きくするなどすれば持っていかれない傾向がありますが。
ノートリです。
800mmレンズにテレコンで撮影してみました。
デジタル一眼ではAFがもたつく場面ですが、目にピント来ています。
設定をいろいろ試していますが、ヨシハラ背景などの条件では、デジタル一眼のautoでは手前の鳥にピントを合わせようとしますが、背景のヨシにピントを持っていかれ気味です。このあたり、ファームアップを期待したいところです。当面デジタル一眼との併用になりそうです。クロップやテレコンで被写体を大きくするなどすれば持っていかれない傾向がありますが。
ノートリです。
「シロヒドリ」との出会い [カモ目]
白っぽいヒドリガモです。
光の加減もあるかもしれませんが、目が黒く見えます。白変種でしょうか。
光の加減もあるかもしれませんが、目が黒く見えます。白変種でしょうか。
ハイタカほかとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]
見沼田んぼ散策で出会った鳥達です。
林のハイタカ
湿原のノスリ
湿原のオオハクチョウ
湿原のジョウビタキ
池のヨシガモ
林のハイタカ
湿原のノスリ
湿原のオオハクチョウ
湿原のジョウビタキ
池のヨシガモ
