カニハンター、ハジロカイツブリとの出会い

潜ってカニをゲットしていました。




ハサミや足を外し、胴のみにして飲み込みました。

アカアシカツオドリとの出会い その2

複数回通うも、暗色型のアカアシカツオドリにはまだ出会えてません。

若鳥が様々な仕草で相手をしてくれました。
周囲に邪魔者なし。なぜかジャンプ。ピンク色と水色の中間の嘴。成鳥ほどの赤味はない？足。


あくびの時、ユニークな表情


パタパタ


ハヤブサが飛んでびっくりして飛び立ちました。でもセグロカモメ達は動じず。ハヤブサにレンズを向けなくてよかった。


千葉ブルーの海をバックに伸び

ミヤコドリとの出会い

客待ちの間、ミヤコドリの群れにレンズを向けました。






周囲に大量のマテガイの貝殻がありました。

青潮が原因の現象のようです。二枚貝好きのミヤコドリの生息に影響はないのでしょうか。
貴重な干潟の魚介類も栄養不足などで厳しい状況のようです。

オオタカのハンティングとの出会い

オオタカ若が鋭い目でホバリングするも獲物はゲットできず。


歩留まりの悪いハンター？カモ達が上手?


一般的にそんなものなのでしょうか。

ホオジロガモとの出会い

メインのお客様の空振りの日、メスが相手をしてくれました。

ビロードキンクロとの出会い

飛ぶスズガモの群れに妙な奴がいたのでレンズを向けるとビロードキンクロでした。


貝類を食べるとのことですが、なかなか食生活を見せてくれません。


伸び姿のみ

ロクショウヒタキとの出会い

情報をいただいてから気になっていましたが、随分日を開けて行ってきました。

全身が撮れたのはこのカットだけ。


長崎に現れた個体より目先の黒が薄い感じですが、手元に信頼できる図鑑(真木氏の「日本の野鳥590」に今後記録される可能性のある鳥として掲載あり)がないので何とも判断できません。


銅の錆びた色との見たてですが、構造色のようで、太陽が当たるとこのような感じになります。鎌倉の大仏の色に近い？


オオルリを相手にしている印象でした。
とりあえず都心のオアシスの来客を楽しみました。

アカアシカツオドリとの出会い

光の条件は悪かったですが、遠方からのお客様がやっと飛んでくれました。

環境を入れないと船から撮影したみたい。


オオバンと


人工物を背景に


赤い足が見えました。もう一羽を見ることはできませんでした。


過去に北マリアナ諸島ロタ島で撮影した成鳥の画像を探してみました。




蛇足ですが、アカアシカツオドリの画像を探していたら、シロアジサシの画像に目がとまりアップしてみました。


さらにロタ島のアカオネッタイチョウ。海鳥も楽し。
早く旅行に行ける状況になればいいのですが・・・

ヨシガモ、ルリビタキほかとの出会い

なかなか開けたところに出てくれないヨシガモ、数少ないシャッターチャンス。


オカヨシガモ


散策中にルリビタキが。
植木畑で、地面に落ちている赤い実（多分ソヨゴ）を食べていました。

オシドリとの出会い

ヨシガモがいるとのことで、池に行くとオシドリが単独で居ました。
この池でオシドリに出会うのは初めてでした。


カルガモとともに行動していました。


紅葉の写り込みを楽しみました。

紅葉


黄葉




半日くらいしか居なかったようです。

オオタカのハンティングとの出会い

オオタカ若のハンティングが見られましたが、失敗でした。


カモ達は命拾い

ハイイロチュウヒとの出会い

広い狩場の一瞬の出会いでした。

アメリカコハクチョウとの出会い

亜種アメリカコハクチョウです。


他のハクチョウとは少し離れて二羽で行動している感じでした。

オオタカとの出会い

単独行動の初冬のオオタカ。




紅葉をバックに

今季、SSP展に出展した作品

全国を巡って、12月10日から京都で開催されるSSP（日本自然科学写真協会）展には、このツバメを解体中のトラフズクを出展しています。
SSPについてはこちらからhttps://www.ssp-japan.org/

ハイイロチュウヒとの出会い

田んぼでメスが飛びましたが、揺らぎに悩まされました。



ハンターの眼光を押さえたいものです。

マガンとの出会い

上空をマガンが通過