ソリハシセイタカシギとの出会い その2

ハイイロチュウヒのオスが近づき、一瞬どちらにレンズを向けるか迷いましたが、まだ全身を撮影していなかったため、ソリハシセイタカシギを追いました。




しばらくして戻って来ました。

ソリハシセイタカシギとの出会い その1

情報をいただき、今季2度目の出会いが叶いました。
今回はある程度の距離で撮影ができました。


独特の採餌姿




これが餌か?


不思議な伸び姿


なかなか全身を見せてくれませんが。

食事中のミサゴとの出会い

この個体、至近に車を止めても食事を続けていました。



バリバリッと音をたてて魚を解体していました。


写者の車は無視でしたが、他個体の接近には盛んに反応していました。

ハイイロチュウヒとの出会い その2

陽が当たるとまた名ハンターの感じが変わります。

ハイイロチュウヒとの出会い その1

今シーズン初のハイイロチュウヒのオス。ここは狩場のよう。

俊敏な田んぼの名ハンター

曇りの日なので太陽の向きを気にしないで撮影


こちらに向かってきます。


首を少しひねって餌探し


顔を上げた


まだ緑が残っています。


突っ込んだが向こう向き

コウノトリとの出会い

コウノトリ目コウノトリ科を冠する張本人。

ヒトとの関わりのエピソードはいっぱいあり、思い入れの強い方々のおかげで身近に観察できるようになりました。。
至近では、改めてその大づくりの躯体に圧倒されます。



オナガガモが小さい

チュウヒとの出会い

逆光のチュウヒ


休息中。一定の距離で見ていると、ずっと目を閉じていました。

ミサゴとの出会い

魚をゲットしたミサゴがこちらに向かって飛んできました。

正面向きは迫力があります。


至近に来てもコースを変えません。
獲物の表情もリアルです。


とうとうはみ出してしまいました。
獲物が主役。

ハイイロチュウヒとの出会い

空抜けですが、ハイイロチュウヒとちょっとすれ違いました。

チョウゲンボウとの出会い

人工物に止まるチョウゲンボウ

屋根の上のチョウゲンボウ
なかなかペレットを吐き出せなくて苦しそう


塩ビパイプ
まだ昆虫を狙っているよう




電柱

ハヤブサとの出会い

移動してきたばかりの個体は寄らせてくれくれるようです。


近い。


地面すれすれを飛ぶ若い個体

チュウヒとの出会い

猛禽たちが続々とやってきているようです。

猛禽は表情が捉えられると達成感があります。

顔の白いタイプ

ミサゴとの出会い

胴体だけの魚を中洲に運んできたミサゴ。

カツオドリとの出会い

台風後、情報をいただいた時に行けず、随分経って様子を見に行くと、まだいてくれました。

漁港とウミウとカツオドリ。

圧倒的多数のウミウを蹴散らす気合いでした。
過去のブログにも記載しましたが、カツオドリとウミウの声は良く似ています。


着地。足が目立ちます。






雨の中、飛び立ってすぐ戻ってきました。


過去の小笠原ブルーをバックのカツオドリ。


小笠原では、漁港内で魚を捕らえていました。

日本のサル学どうなる?

京大霊長類研究所解体の報道に驚いています。
不正経理が原因との報道ですが、蓄積された研究成果の継続発展は人間の研究にも貢献する可能性もあるので、続けてもらいたいものです。

ドバトを運ぶハヤブサとの出会い

若いハヤブサがドバトをぶら下げて通過。


空中で解体が始まりました。