コシアカツバメとの出会い

コシアカツバメも田んぼで餌をとりながら移動中

ムギマキとの出会い

かなり苦戦のムギマキでした。

かろうじて白い眉班が写りました。


ツルマサキの木にレンズを向けるのも初めてです。

ヒメアマツバメ、アマツバメほかとの出会い

秋の見沼田んぼ周辺。短時間の観察でしたが、ヒメアマツバメ、アマツバメが確認できました。
ヒメアマツバメのみと思って撮影していましたが、画像を確認するとアマツバメらしき個体も混ざっていました。


こちらはヒメアマツバメ


このバランス、アマツバメのようです。もっと識別のために撮影しておけば良かった。



ミサゴは上空を旋回しただけ


オオタカにちょっかいを出すチョウゲンボウ


ノスリ


トビほか


アリスイ

遠くのソリハシセイタカシギとの出会い

久しぶりのソリハシセイタカシギでしたが、近くに来てくれませんでした。


着水


背側




あまりに遠かったので、過去の田んぼで出会った時の画像を探してみました。

ハヤブサとの出会い

イソシギを狙って現れたようです。


狙われる側のイソシギ

イヌワシとの出会い その2

今回の遠征、一日目はそれなりにシャッターを押す機会が複数ありましたが、二日目はほとんどなし。

見上げるイヌワシ。


見下ろすイヌワシ。餌探しでしょうか。


急降下。今回はあの迫力のある風切音は聞けませんでした。








遠方の島をバックに


遠方のペア


日が沈んでからの飛び立ち。最悪の条件。

イヌワシとの出会い その1

雨上がりの晴れ間に、運試しに遠征してきました。

精悍な表情が得られました。


こちらは、トビに間違えられそう?

ミサゴ飛び姿いろいろ

飛び姿は近くで撮れますが・・・




バトルはあまり激しくありませんでした。


休息場所で

魚をゲットしたミサゴとの出会い

結構、失敗があります。

ウグイをゲット


失敗例

ミサゴとの出会い

ダイブ直前のカットです。

アオサギとの出会い

ミサゴに苦戦中のアオサギです。
横取り場面は迫力があります。

オバシギ、コオバシギとの出会い

砂浜での出会いです。

ウインク?するノスリとの出会い

大規模な草刈りに遭遇しました。
急激な自然攪乱に生物達は右往左往。膨大な数のバッタの仲間やカナヘビがうごめいていました。

アカネズミは大型の草刈機から逃げ切れなかったのでしょうか。


カエルも随分いました。
アマガエル


ノスリが至近にやってきました。夜はホンドギツネやフクロウ（居れば）にとってもラッキーがスポットになるでしょう。


そして、ノスリがウインク?してくれました。

アリスイとの出会い

ここは、近年分布が減少しているセイタカアワダチソウが繁茂していました。

紅葉の山

目的がオコジョと近場のイヌワシの遠征でしたが玉砕。

カロテノイドとアントシアニンの彩りを古いテクニックにて、画像にして帰ってきました。

枝を運ぶクマタカとの出会い

枝を運ぶクマタカです。
多分、台風で被害を受けた巣を補修しているのでしょう。

ホンシュウジカとの出会い

そろそろ、山ではシカの「カイーヨー」という声が聞こえる季節です。

耳をこちらに向け、最大限の警戒です。


自動カメラにも警戒しています。

オオタカとの出会い

8月末の出会いです。古くて恐縮です。

子育ての終わった樹林近くの水場にオオタカが降りているところに出くわしました。水量が少なく困っている感じでした。

ノスリとの出会い

ずいぶん近くを飛びます。

コシジロウミツバメとの出会い

台風の置き土産。翌日一日の滞在でした。

浮き姿が「野鳥図鑑670第3版」の写真に近かったので、コシジロウミツバメとしています。
識別ポイントは飛び姿の情報が多いので「？」も残っています。
遠い、小さい、でかろうじて解像しています。

血まみれのニホンアナグマに何が起こった

久しぶりに自動カメラのデータを回収しました。
6、7月にやたらとニホンアナグマが写っていました。
多分交尾期に周辺をうろついたと思われます。


争いでもあったのでしょうか。顔に血がついて痛々しい画像です。


お腹のあたり、発情中の証拠かもしれません。