コガタスズメバチとの出会い

キイロスズメバチとともに、市街地に進出しているスズメバチ。
いろいろな昆虫を食べるため、市街地でも巣作りができるようです。
巣作りをしたら、厄介のような、楽しみのような。

ジャコウアゲハの産卵との出会い

今年もウマノスズクサにジャコウアゲハがやってきて盛んに産卵していました。

産卵の瞬間を狙ってみました。
丸い卵が葉に産み付けられました。


しっかり産み付けられました。

ケリとの出会い

久しぶりに田んぼのケリの様子を見に行きました。

車から見ていると、餌を採りながらどんどん近づいてきました。

キョウジョシギ、ムナグロとの出会い

田植え後の田んぼでは、ムナグロの群れにキョウジョシギ1羽が混じっていました。

アズマモグラとの出会い

飯島正広氏のように捕獲許可を得て、巣を再現して撮影するなどしないとなかなか撮影できないモグラ達。
実は身近で、モグラ塚も良く見ますが、こんな形でしかなかなか出会えない気になる哺乳類。
いづれはしっかり撮影したいものです。

あのオオカラモズのいたフィールドで、アオサギか何かを咥えているのを発見し近づいて撮影しましまた。

泥だらけてネズミかとも思われました。


よく見せてほしいと念じたところ、水で泥を落としてくれました。


アズマモグラとしていますが、実際は専門家に調べてもらわないとわからないそうです。関東でこのいくらいサイズなのでアズマモグラとしています。


畑にモグラ対策でペットボトルが回っているのを見たことがありますが、効果がないとの記載が、井上雅央・秋山雅世著の「おもしろい生態とかしこい防ぎ方　モグラ」(農文協)にありました。


アオサギは飲み込むのに結構苦労していました。

ヒメウとの出会い

少し前の出会いですが、釣人から、5メートルくらいにいるヒメウがいたので、これはと思い、近づくと、しばらくモデルになってくれました。

チュウシャクシギとの出会い

今この辺りは、立ち入り規制されているでしょうか。


磯の群れにも出会いました。

夏羽移行のオオソリハシシギとの出会い

ちょっと前の出会いですが、夏羽に移行中のオオソリハシシギです。
顔の赤みが少ない個体


顔も赤みがかった個体

ユリカモメとの出会い

ごま塩頭


頭巾

ハヤブサとの出会い

流し撮りをしてみた時の画像です。

サシバとの出会い

雨の日、サシバに出会いました。


このサイズのカエルは丸のみでした。