ザトウクジラとの至近距離の出会い [小笠原の自然]
ウシガエルとの出会い [両生類]
アメリカザリガニ移入の基となったウシガエル。アメリカザリガニより厳しい規制がかかる特定外来生物種。水系などで希少な生物を食べてしまう厄介者。
この二匹、どちらも雄のようです。
夜行性との記載がありますが、一方がもう一方に乗ろうとするなど賑やかでした。梅雨のひとコマでした。
里山のウシガエルはサシバにとっては、ありがたい存在になっているようです。生き延びる種は希少種も外来種もそれなりにしたたかのようです。ウシガエルを食べるサシバは、こちらから。
この二匹、どちらも雄のようです。
夜行性との記載がありますが、一方がもう一方に乗ろうとするなど賑やかでした。梅雨のひとコマでした。
里山のウシガエルはサシバにとっては、ありがたい存在になっているようです。生き延びる種は希少種も外来種もそれなりにしたたかのようです。ウシガエルを食べるサシバは、こちらから。
アメリカザリガニを運ぶサシバとの出会い [里山サシバ物語]
オオコノハズク成鳥との出会い [フクロウ目]
オオコノハズクの巣立ち雛達との出会い [フクロウ目]
カジカガエルとの出会い [両生類]
前日のツチガエルと対照的な心地よい鳴き声のカエル。日本で最も声が美しいカエルと言っていいでしょう。見た目が最も美しいと言われるアマミイシカワガエルはこちら。
地味な色のカジカガエルですが、指先の吸盤がしっかり見えます。
地味な色のカジカガエルですが、指先の吸盤がしっかり見えます。
ツチガエルとの出会い [両生類]
繁殖するヒメアマツバメとの出会い [アマツバメ目]
喉のあたりが膨らんでいます。虫が詰まっているのでしょうか。
ユスリカを捉える直前はこちらから。
コシアカツバメのトックリ型の巣を乗っ取った?後利用した?巣の中に顔が見えます。草が少しぶら下がっていますが、巣作り中でしょうか。
子に虫を運んでいるようです。
しかし、コシアカツバメの巧みの巣?を草と羽毛でごちゃごちゃにして子育てするヒメアマツバメ。自然の造形にもいろいろあります。
江戸時代以前の木、石、土など限られた材料できた町並みの美しさと、雑多な材料でできた無秩序な現在の町並みの違いを連想したのですが、ヒメアマツバメには、失礼でしょうか。
ヒメアマツバメがはじめから作った巣は羽毛中心の材料でもう少しシンプルなデザインだそうです。
ユスリカを捉える直前はこちらから。
コシアカツバメのトックリ型の巣を乗っ取った?後利用した?巣の中に顔が見えます。草が少しぶら下がっていますが、巣作り中でしょうか。
子に虫を運んでいるようです。
しかし、コシアカツバメの巧みの巣?を草と羽毛でごちゃごちゃにして子育てするヒメアマツバメ。自然の造形にもいろいろあります。
江戸時代以前の木、石、土など限られた材料できた町並みの美しさと、雑多な材料でできた無秩序な現在の町並みの違いを連想したのですが、ヒメアマツバメには、失礼でしょうか。
ヒメアマツバメがはじめから作った巣は羽毛中心の材料でもう少しシンプルなデザインだそうです。