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サンコウチョウとの出会い [スズメ目]

暗い森での雌との出会いです。サンコウチョウ♀.jpg
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ザトウクジラとの至近距離の出会い [小笠原の自然]

久しぶりに小笠原古謡集を聞いてみました。

小笠原が返還50周年でイベント開催や特集報道などが行われています。
写者も小笠原を15往復したこともあり、父島、母島にお住まいの方々にお世話になり、硫黄島が故郷の方の思いも伺いました。
父島には、砲台などの戦跡が大切に残さてれていて、自然だけではない、興味深いこと満載の小笠原です。

一方、東京湾に迷い込んだザトウクジラのブリーチングの画像が朝刊に掲載されていました。

随分過去のザトウクジラの噴気孔を至近距離で撮影した時の画像です。どんな匂いの噴気でしょうか。
⑦ザトウクジラ 噴気孔アップ 母島近海.jpg
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ウシガエルとの出会い [両生類]

アメリカザリガニ移入の基となったウシガエル。アメリカザリガニより厳しい規制がかかる特定外来生物種。水系などで希少な生物を食べてしまう厄介者。

この二匹、どちらも雄のようです。

ウシガエル .jpg

夜行性との記載がありますが、一方がもう一方に乗ろうとするなど賑やかでした。梅雨のひとコマでした。

里山のウシガエルはサシバにとっては、ありがたい存在になっているようです。生き延びる種は希少種も外来種もそれなりにしたたかのようです。ウシガエルを食べるサシバは、こちらから
ウシガエル 2.jpg
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アメリカザリガニを運ぶサシバとの出会い [里山サシバ物語]

薄暗い梅雨空、気温も低く爬虫類の行動も鈍いと思われる中、サシバがアメリカザリガニを連続して捉えて、巣の方向に運んでいました。
昭和2年5月12日と移入された日がわかっている?外来生物のアメリカザリガニ。日本中の里山の常連となっているようです。しっかりとサシバの繁殖を支えているようです。

ハサミの部分を外し、さらに細かく解体していました。
この時は、足につかんで運びました。
サシバ アメリカザリガニ1.jpg

アメリカザリガニの顔の部分を、この時は嘴に咥えて運びました。
サシバ アメリカザリガニ2.jpg
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チュウヒの争いとの出会い [タカ目]

季節外れですが、今、順次各地を回る日本自然科学写真協会(SSP)の写真展に出展中の画像です。チュウヒVSチュウヒ.jpg
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オオコノハズク成鳥との出会い [フクロウ目]

成鳥もなんとか撮影できました。
葉の間から赤い目が。
オオコノハズク成鳥3.jpg

雛達を見守っています。
オオコノハズク成鳥.jpg

このサワシバの木、沢沿いのシデから来ている名前とのこと。巣のサワグルミの木も沢沿いのクルミからの名前とのこと。確かに沢音を聞きながらの撮影でした。
オオコノハズク 成鳥.jpg

爪のお手入れの最中。ダルマのよう。オオコノハズク 成鳥2.jpg
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巣の中のオオコノハズクの雛との出会い [フクロウ目]

巣立ち前の雛です。
サワグルミの巨木の素晴らしい造形の洞を利用して子育てをしていました。
オオコノハズク巣の中の雛.jpg
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オオコノハズクの巣立ち雛達との出会い [フクロウ目]

山間部でのオオコノハズクの巣立ち間もない雛との出会いです。
ちょっと見えずらいですが雛の頭の上に大きなアオムシのようなものがぶら下がっています。調べてみると、サワシバの花穂のようです。身近な雑木林で見られる近い種のアカシデやクマシデの花穂は、これほど立派ではありません。


オオコノハズク巣立ち雛2.jpg


ほぼ全身が見えていますが、光が厳しい撮影でした。
オオコノハズク巣立ち雛1.jpg
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サンコウチョウとの出会い [スズメ目]

今年のサンコウチョウとの出会いです。サンコウチョウ DSC_0604.jpg



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カジカガエルとの出会い [両生類]

前日のツチガエルと対照的な心地よい鳴き声のカエル。日本で最も声が美しいカエルと言っていいでしょう。見た目が最も美しいと言われるアマミイシカワガエルはこちら。
地味な色のカジカガエルですが、指先の吸盤がしっかり見えます。
カジカガエル .jpg
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ツチガエルとの出会い [両生類]

この時期、山間地の水路脇を歩いていると、水路に飛び込むカエルに出会います。静かにしているとグーと空腹時のお腹のような小さな声で泣きます。あの芭蕉の飛び込むカエルはツチガエルとの説があるようですがどうでしょう。芭蕉の時代のカエルの種、数はどんな感じだったのでしょうか。

ツチガエルはクソガエルなどと残念な呼ばれ方もあるようです。マグソダカと呼ばれる猛禽もいるようですが。

ツチガエル .jpg
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カエルを運ぶサシバとの出会い [里山サシバ物語]

自然がかろうじて残る場所で、多くの鳥達が哺乳類、両生類、爬虫類、魚類、昆虫、植物、気象、人々の理解などに支えられてなんとか子育てをしていることを改めて実感する季節です。
サシバ カエル運ぶ.jpg
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イワツバメとの出会い [伊豆半島の自然]

伊豆急線の高架下で繁殖するイワツバメです。

イワツバメ伊豆2.jpg
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濃い緑の中の赤い鳥との出会い [ブッポウソウ目]

止まると同時に飛び去るアカショウビンとの出会いです。

アカショウビン   .jpg
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繁殖するヒメアマツバメとの出会い [アマツバメ目]

喉のあたりが膨らんでいます。虫が詰まっているのでしょうか。
ユスリカを捉える直前はこちらから
ヒメアマツバメ 1.jpg

コシアカツバメのトックリ型の巣を乗っ取った?後利用した?巣の中に顔が見えます。草が少しぶら下がっていますが、巣作り中でしょうか。コシアカツバメ3.jpg

子に虫を運んでいるようです。
しかし、コシアカツバメの巧みの巣?を草と羽毛でごちゃごちゃにして子育てするヒメアマツバメ。自然の造形にもいろいろあります。
江戸時代以前の木、石、土など限られた材料できた町並みの美しさと、雑多な材料でできた無秩序な現在の町並みの違いを連想したのですが、ヒメアマツバメには、失礼でしょうか。
ヒメアマツバメがはじめから作った巣は羽毛中心の材料でもう少しシンプルなデザインだそうです。
ヒメアマツバメ2.jpg


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コシアカツバメとの出会い [スズメ目]

漁港で繁殖するコシアカツバメとの出会いです。
コシアカツバメ2.jpg

ツバメ同様電線に良く止まっていました。赤茶色の腰が見られました。
コシアカツバメ5.jpg

ツバメより長めの尾羽でした。
コシアカツバメ 4.jpg
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ノビタキとの出会い [スズメ目]

春の高原でのノビタキとの出会いです。
開脚止まりです。
ノビタキ 開脚.jpg
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キビタキとの出会い [スズメ目]

今この辺りは、新緑でしょう。
樹皮の虫を捉えるところ。
キビタキ飛翔.jpg

地衣類が付着した自然の枯れ枝の造形美
キビタキ 枯れ枝.jpg
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