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アオバトとの出会い [ハト目]

内陸部の山でのアオバトとの出会いです。まだ熟していないミズキの仲間(葉が対生がクマノミズキ、互生がミズキですが、良く見るとミズキのようです。)の実を食べていました。
相変わらず非常に強い警戒心でした。
アオバト ミズキ1.jpg

一方、海で出会うアオバトはこんな感じです。
アオバト海.jpg

塩分を海で摂取するアオバトです。
内陸部のアオバトは海に行かないようですが、どのような塩梅になっているのでしょうか。アオバト 海.jpg


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スナメリとの出会い [哺乳類]

港の中でも、ノッペリした背が見られることがある、1.5-2mサイズの小型の鯨類です。ナメクジラと呼ぶ地域があるそうです。スナメリ港内.jpg

港の外では、もう少し動きのある行動が見られことがあるようです。スピードを上げて移動しているようです。中国の長江では、淡水の個体群もいるとの記載があります。スナメリ1.jpg

子育てをしているようで、これは親子でしょうか。群れで行動していました。矢印のところに別個体が見えます。
陸地近くで見られるイルカですが、わからないことだらけだそうです。
スナメリ集団.jpg
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コグンカンドリとの出会い [カツオドリ目]

外洋性の海鳥との陸地での出会いです。
30年以上前に伊豆大島でシュノーケリング中に見かけて以来です。離島も本州の海寄りも海鳥からみれば同じ環境でしょう。
なかなかのフォルムです。コグンカンドリ3.jpg

ウミネコとの絡みを期待しましたが、何もしてくれませんでした。コグンカンドリ1.jpg

幼鳥のようです。コグンカンドリ2.jpg

オオグンカンドリに比べ、一回り小さく、細い感じでした。
過去のオオグンカンドリ。オオグンカンドリ.jpg
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畑のノビタキとの出会い [スズメ目]

北海道では、ノビタキは畑の鳥でした。ノビタキ2.jpg
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エゾリスとの出会い [哺乳類]

エゾヤマザクラの実を食べるエゾリスです。
夏でも耳毛が長い幼獣。

エゾリスエゾヤマザクラ.jpg

毛並みが良く写りました。キタリスの固有亜種とのこと。
狭山丘陵をうろつくキタリスは、別の亜種で、特定外来生物に指定されています。大島公園動物園からの逃げ出し由来のタイワンリスも伊豆半島などで良く見かけます。ニホンリスは警戒心が強く、出会いは少ない印象です。ニホンリスの冬毛は、こちらから。親子は、こちらから
エゾリス エゾヤマザクラ.jpg

別の場所では、人とのこんな関係も・・・。エゾヤマザクラも人が植えたものですが・・・。
エゾリス 餌やり.jpg

人の餌やりに期待する成獣。

エゾリス3.jpg

エゾリス .jpg
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ヤマゲラとエゾリスのバトルとの出会い [北の大地の出会い]

ヤマゲラが周囲をうろつくエゾリスを必死に追い払おうとしていました。
このように夏でも耳毛が長い個体は、幼獣のようです。
エゾリスVSヤマゲラ.jpg


どちらも初の被写体でしたが、両方にピントは合いませんでした。
ヤマゲラVSエゾリス2.jpg



巣の防衛行動と思われます。短時間の観察で、巣の中の状況はわかりませんが、エゾリス幼獣は、鳥の卵を食べることがあるとの記載もあります。
本州のキツツキ類とニホンリスでも同様の関係の観察例はあるのでしょうか。
ヤマゲラ威嚇♀.jpg
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ヤマゲラとの出会い その2 [北の大地の出会い]

雌との出会いです。ヤマゲラ♀3.jpg

地上付近で餌探しをしていました。ヤマゲラ♀2.jpg

切り株に乗りました。
過去に、見沼田んぼの雑木林でヤマゲラを見たとの情報が入り、まさかと思いつつ、とりあえず見に行こうとしたところ、ヤマガラを言い間違えたという笑えるエピソードを思い出しました。コゲラ、コガラ、ヤマゲラ、ヤマガラ・・・
ヤマゲラ♀.jpg
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ヤマゲラとの出会い その1 [北の大地の出会い]

涼しい環境での撮影でした。薄暗いなか、感度を上げています。
雄との出会いです。
ヤマゲラ♂1.jpg

大陸に分布し、日本固有種のアオゲラを見慣れた目には、地味な感じのキツツキ
ヤマゲラ♂.jpg
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ギンザンマシコとの出会い その3 [北の大地の出会い]

若い個体がグループで行動しているようでした。
この、ちょっと赤みがかった個体、若い雄でしょうか。
ギンザンマシコ 若♂.jpg

こちらは、若い雌でしょうか。嘴の周囲は、これから羽がそろうところでしょうか。
ギンザンマシコ若♀ .jpg
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ギンザンマシコとの出会い  その2 [北の大地の出会い]

ウラジロナナカマドに雌が止まりました。ギンザンマシコ♀.jpg


今回は北海道の自然に造詣の深い方に事前に親切にポイントを教えていただき、撮影することができました。
ギンザンマシコ♀4.jpg

ウラジロナナカマドの花が咲いていましたが、雄はハイマツに止まっていました。
9月の冠雪と紅葉のこのナナカマドの組み合わせは、人気の風景のようです。
ギンザンマシコ♂ナナカマド.jpg
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ギンザンマシコとの出会い その1 [北の大地の出会い]

二泊三日(内1日は大雨)の忙しい北の旅でした。
ギンザンマシコ♂.jpg

至近の雄は一瞬のシャッターチャンスでした。
ギンザンマシコ♂2.jpg
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ヤイロチョウとの出会い(昨年の出会い) [スズメ目]

一年前の出会いの画像です。
ヤイロチョウ 2.jpg

巣材を集めているところ
ヤイロチョウ3 .jpg

至近
ヤイロチョウ.jpg

ブレンド
ヤイロチョウ2.jpg
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ヤマセミとの出会い その7 [ブッポウソウ目]

この岩も直近の崖崩れで落ちてきたもの。
日本庭園風の造形?なので止まったらいいなと思っていたところ一瞬止まりました。この岩、その後の大雨で流れてしまいました。 
気象変化で頻繁に風景が変化するのも日本の自然の魅力であり、また、リスクでもあることを実感しています。

ヤマセミ9.jpg
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ヤマセミとの出会い その6 [ブッポウソウ目]

たまたま対岸の崖が崩れ、その際落ちた岩に雄が止まりました。
ヤマセミ10.jpg
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ヤマセミとの出会い その5 [ブッポウソウ目]

ブラインドで粘りましたが、この場所で観察できる行動は限られました。

ヤマセミ水浴び5.jpg
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ヤマセミとの出会い その4 [ブッポウソウ目]

逆光気味の飛沫が広がります。
ヤマセミ 水浴び .jpg
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ヤマセミとの出会い その3 [ブッポウソウ目]

水浴びシーンです。ヤマセミ11.jpg
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ヤマセミとの出会い その2 [ブッポウソウ目]

ブラインドで野生生物を至近で感じるのも格別です。
ヤマセミ13.jpg
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ヤマセミとの出会い その1 [ブッポウソウ目]

10年以上倉庫で眠っていたツギだらけのブラインドに入りヤマセミと向き合ってみました。
濃い緑の水面スレスレを飛びました。
ヤマセミ12.jpg
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ハチクマとの出会い [タカ目]

距離はありましたが、実のなる杉の木に止まるハチクマ雌です。
ハチクマ♀1.jpg

ハチクマ ♀.jpg
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飛ぶサンコウチョウとの出会い [スズメ目]

サンコウチョウ雄の飛ぶ姿、尾羽が「しなり」ます。サンコウチョウ 飛翔.jpg
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ヤブツバキの枝に止まるサンコウチョウとの出会い [スズメ目]

暗い照葉樹林や杉の植林地を好むサンコウチョウ。照葉樹林の代表のひとつヤブツバキの横枝に一瞬止まりました。さすが照る葉、色が飛びました。

サンコウチョウ6.jpg
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