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ビンズイとの出会い [スズメ目]

囀ずりで存在感を感じる鳥です。
ビンズイ さえずり .jpg

横枝に止まりました。
ビンズイ.jpg
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ニュウナイスズメとの出会い [スズメ目]

春の森で子育て中のニュウナイスズメは賑やかでした。
ニュウナイスズメ親.jpg

巣立ちして親から餌をもらいながら移動する子ニュウナイです。
ニュウナイスズメ幼鳥.jpg
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アカゲラとの出会い [キツツキ目]

標高の高い春の山での出会いです。
地上に降りていたアカゲラがほんの一瞬低い枯れ枝に止まりました。
手持ち歩き撮影だったので間に合いました。
アカゲラ.jpg
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コルリとの出会い [スズメ目]

コルリが林道で採餌していました。コルリ4.jpgコルリ 路上.jpg

枝で囀ずりました。
コルリ .jpg

笹藪の中で採餌中コルリ 笹薮.jpg
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餌探しのコマドリとの出会い [スズメ目]

雄と雌が仲良く?餌探しをしていました。コマドリ♂♀.jpg

水路に沿って移動しながら岩の隙間の昆虫を食べているようでした。コマドリ 清流.jpg

ペレットをはきだしました。コマドリ ペレット吐き出し.jpg

採餌しながら、地上で、こちらにお尻を向けて一瞬囀ずりました。枝で囀ずる姿は、こちらから
コマドリさえずり2.jpg
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サシバとの出会い(ナガミヒナゲシなど) [里山サシバ物語]

サシバが生息する里山にもナガミヒナゲシが。

ナガミヒナゲシが咲く草地でカエル(アマガエル?)をハンティング。
このナガミヒナゲシ、ここ数年、やたらと見かけることが多くなりました。
特定外来生物ではありませんが、駆除に動き始める自治体も出てきました。花一つで1500もの種ができ、かつ未成熟でも発芽できる野草との記載もあります。まだ、どのくらい侵略的かの評価ができていないようです。

サシバ カエル ナガミヒナゲシ.jpg

こちらも外来植物のツルニチニチソウがかすかに写っています。この植物も特定外来生物ではありませんが、園芸種としても人気があったこともあり、強い繁殖力で、良く見かけるようになりました。
サシバとの組み合わせに難があります?。

サシバ カエル ツルニチニチソウ.jpg
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ヤマセミとの出会い [ブッポウソウ目]

ヤマセミが珍しく細い枝に止まってバランスをとったところ。

ヤマセミバランス.jpg

直ぐに飛び去りました。暗くて羽がブレました。
ヤマセミ飛翔.jpg
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サルハマシギとの出会い [チドリ目]

夏羽のサルハマシギと出会うことができました。

サルハマシギ1.jpg

サルハマシギ2.jpg
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ホンシュウジカとの出会い [伊豆半島の自然]

天城山系でもシカ、サルが自然、生活の脅威となっています。
ホンドジカ 天城.jpg
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イソヒヨドリとの出会い [伊豆半島の自然]

伊豆では、内陸の家屋でも繁殖します。
この石、海底火山噴火由来でしょうか。byブラタモリ。

イソヒヨドリ 伊豆.jpg
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オオルリとの出会い [伊豆半島の自然]

天城山系でのオオルリとの出会いです。
美味しそうなコシアブラの芽の枝のてっぺんで囀ずっていました。撮影しながら、天ぷらにして食べたいなあ、などと考えていましたが、とても手が届く高さではありませんでした。

オオルリ伊豆2.jpg
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ミソサザイとの出会い [スズメ目]

渓流に響き渡るミソサザイのさえずり。
このソングポスト、ボッキリ折れた感が強調された造形美。
ミソサザイ 2.jpg

芽吹きの中のさえずり。
ミソサザイ3.jpg

地味で小さなチョコボールのような身体ですが、たいした存在感です。
ミソサザイ2.jpg
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田植え直後のサシバとの出会い [里山サシバ物語]

水が入り、田植えが終わった田んぼは、アマガエル、シュレーゲルアオガエル、トウキョエダルマガエルの合唱で、賑やかでした。これら3種は他種の合唱と競合しないように時をずらして合唱しているようです。
ニホンアカガエルやウシガエルも近くにいるようです。
これらのカエルの生息数は、サシバの定着の鍵を握っているようです。

過去にシュレーゲルアオガエルを咥えるヤマカガシに出会ったことがありますが、シュレーゲルアオガエルを咥えるヤマカガシを襲う瞬間のサシバの絵コンテはあるのですが・・・
サシバ 田植え直後.jpg
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イワヒバリ科の鳥との出会い [スズメ目]

ハイマツ帯でイワヒバリ科のカヤクグリとイワヒバリに出会いました。
カヤクグリは超地味な日本固有種ですが、冬たまに低山で出会う程度でしたが、ハイマツ帯では、活動的で、被写体になってくれました。

カヤクグリ .jpg

カヤクグリ2.jpg

カヤクグリ3.jpg

イワヒバリは、ハイマツ周辺ではなく、主に岩場で活動していました。カヤクグリは普通に警戒心がありましたが、イワヒバリは、ライチョウ同様、人への警戒心が欠落している感じ(状況にもよるでしょうが)でした。
イワヒバリ.jpg


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ハクビシンとの出会い [自宅の記録]

最近また、住宅密集地にある自宅をハクビシンが通過していました。
過去には、周辺の住宅の庭木の柿や桃などの実が熟した頃に現れましたが、実が少ない春の行動の目的は何でしょうか。
30haから70haが行動範囲と言われているので、推測は難しいでしょう。 
空き家が増える傾向があるようなので、ハクビシンには好ましい生息環境となりつつある可能性がありそうです。
ハクビシン自宅DSC_9909.jpg
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ライチョウとの出会い その5 [キジ目]

キツネ、オコジョ(オコジョにも出会いたい。)、チョウゲンボウ、カラス、最近ではサルなどがライチョウの生存への脅威となり、保護増殖が行われていますが、温暖化が進めば、さらに、厳しさが増すでしょう。

警戒心の薄さも要因の一つと思われます。

見張台で縄張りを監視しています。ライチョウ♂お立ち台.jpg

ライチョウ 縄張り お立ち台.jpg

周辺の風景です。

雪の大谷の雪は約17mでした。
トロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバスを乗り継いで行きますが、外国からの団体客の多さに驚きました。二回程集団に遅れまいとする方に押し退けられての旅でした。
雪の大谷.jpg
                                                              


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ライチョウとの出会い その4 [キジ目]

ライチョウの縄張り争いの一部を観察しました。
他の雄の接近に飛び立ち、戻りも飛ぶかと思いましたが、雪山をかけ降りてきました。
しっかりした爪が見えますが、氷を掘ったり、アイゼンの役割もあるとのことです。真冬の過酷な環境に生き残るための形です。

ライチョウ♂ 縄張り争い.jpg

縄張り争いの飛翔が数回観察されました。縄張りが確定するまでは、繰り返し観察されるそうです。
ライチョウ 飛翔 縄張り争い.jpg

ライチョウ ♂ 縄張り争い.jpg

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ライチョウとの出会い その3 [キジ目]

ディスプレイの一部を見せてくれました。
さすがキジ科、クジャク同様派手目でした。
ライチョウ ディスプレイ.jpg


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ライチョウとの出会い その2 [キジ目]

歩きながらの移動が中心で、ちょっとジャンプしたところ。 
結構しっかりした足でした。我々も時々足が雪に沈み難儀をしましたが、この足の羽毛は、足が雪に沈まないカンジキの役割と防寒用とのことです。
ライチョウ ♂ 移動D.jpg
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ライチョウとの出会い その1 [キジ目]

危機的状況のライチョウとの出会いです。
純白100%ではありませんが、ライチョウ雌です。
ライチョウ ♀ .jpg

雄雌です。
ライチョウ♂♀ツーショット写真.jpg
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コマドリとの出会い [スズメ目]

小さな水路に水を飲みにきたコマドリにも出会いました。 
なんと水を飲んだ直後も囀ずりました。
コマドリ5.jpg




木の幹に一瞬止まりました。結構足長いです。
コマドリ6.jpg
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コマドリとの出会い [スズメ目]

3個体の囀ずりが確認できました。渡ってきたばかりで、縄張り争い真っ最中といったところでしょうか。コマドリ3.jpg

木々も芽吹き初めていました。昨年のように(画像はこちら)尾羽を上げて囀ずることはありませんでした。コマドリ4.jpg
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