アカウミガメとの出会い [爬虫類]
海の爬虫類との出会いです。
これまでも目撃することはありましたが、今回は情報をいただき、ようやく撮影することができました。
背中のカメフジツボもしっかり確認できました。このフジツボ、カメが脱皮しても剥がれないそうです。
初めて見る生物達にテンションが上がりました。
潜って底の生物を食べているようです。アオウミガメがプカプカ浮いて海藻を食べているのを伊豆七島で見たことがありますが、アカは、主に動物質を食べるそうです。ここは、浚泄している漁港なので、二枚貝やタコノマクラなどでしょうか。
足元に浮上することがあったのでどんな口臭か、クンクンしてみましたが、わかりませんでした。
写者も20代、潜ってサザエやトコブシを採ったり、魚をモリで突くのが好きだったので、息継ぎに浮上する行動に親近感を感じました?。
オリンピックのサーフィン会場関連の新聞記事によると一宮から太東の間に過去10年で137の産卵場所が確認されているそうです。
ウミガメは、200㍍以上潜るようですが、これにセンサーやカメラを付けて海洋調査をしているようです。
小笠原のアオウミガメの産卵はこちらから。https://naturephotogood.blog.ss-blog.jp/2015-04-09
これまでも目撃することはありましたが、今回は情報をいただき、ようやく撮影することができました。
背中のカメフジツボもしっかり確認できました。このフジツボ、カメが脱皮しても剥がれないそうです。
初めて見る生物達にテンションが上がりました。
潜って底の生物を食べているようです。アオウミガメがプカプカ浮いて海藻を食べているのを伊豆七島で見たことがありますが、アカは、主に動物質を食べるそうです。ここは、浚泄している漁港なので、二枚貝やタコノマクラなどでしょうか。
足元に浮上することがあったのでどんな口臭か、クンクンしてみましたが、わかりませんでした。
写者も20代、潜ってサザエやトコブシを採ったり、魚をモリで突くのが好きだったので、息継ぎに浮上する行動に親近感を感じました?。
オリンピックのサーフィン会場関連の新聞記事によると一宮から太東の間に過去10年で137の産卵場所が確認されているそうです。
ウミガメは、200㍍以上潜るようですが、これにセンサーやカメラを付けて海洋調査をしているようです。
小笠原のアオウミガメの産卵はこちらから。https://naturephotogood.blog.ss-blog.jp/2015-04-09
2019-10-24 07:22
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