チゴハヤブサとの出会い その3 [ハヤブサ目]
空をバックにビュンビュン飛び回るチゴハヤブサ。飛翔力に感服。
成鳥の飛翔。木の間の狭い視界を飛ぶので難儀しました。
子も親同様に俊敏に飛び回っていました。
瞬時に飛ぶセミをゲット。青空とはいきませんでした。
飛びながら食べていました。
成鳥の飛翔。木の間の狭い視界を飛ぶので難儀しました。
子も親同様に俊敏に飛び回っていました。
瞬時に飛ぶセミをゲット。青空とはいきませんでした。
飛びながら食べていました。
チゴハヤブサとの出会い その2 [ハヤブサ目]
やっと青空が見込めそうな日が訪れ、様子を見に行くと、ヒナはもう飛び回っていました。
なんと神社の「とりぶすま」に降りました。
餌を運ぶ親
右の親から子に餌を渡したところ。ぱっと見、違いが判らないくらいに成長していました。
子供同士の餌の横取りが見られました。
ツバメでしょうか
ザ ローリングストーンズのドラマーのチャーリーワッツの訃報が先日入りました。冥福をお祈りします。東京ドームのチャーリー最高でした。
初めて自分で購入したLPレコードのジャケットはチャーリーワッツでした。
なんと神社の「とりぶすま」に降りました。
餌を運ぶ親
右の親から子に餌を渡したところ。ぱっと見、違いが判らないくらいに成長していました。
子供同士の餌の横取りが見られました。
ツバメでしょうか
ザ ローリングストーンズのドラマーのチャーリーワッツの訃報が先日入りました。冥福をお祈りします。東京ドームのチャーリー最高でした。
初めて自分で購入したLPレコードのジャケットはチャーリーワッツでした。
チゴハヤブサとの出会い その1 [ハヤブサ目]
今シーズンのチゴハヤブサ、青空の日に見に行こうとしましたが、悪天候が続き苦戦でした。
巣の中のサングラス雛
巣の雛に餌を運ぶ親
ヒナに餌を運んで巣から飛び立つ親
巣を見守る親
巣の中のサングラス雛
巣の雛に餌を運ぶ親
ヒナに餌を運んで巣から飛び立つ親
巣を見守る親
チョウゲンボウとの出会い [ハヤブサ目]
大地のハンター展で知った、その尿の跡の紫外線でハタネズミに狙いをつける能力を持つチョウゲンボウ。
その飛翔姿を背中側から。
青空になったらチョウゲンボウを観察に行こうと思うのですが、なかなか晴れません。
貴重な晴れの日、カナヘビを運ぶ。
その飛翔姿を背中側から。
青空になったらチョウゲンボウを観察に行こうと思うのですが、なかなか晴れません。
貴重な晴れの日、カナヘビを運ぶ。
チョウゲンボウとの出会い [ハヤブサ目]
頻繁にネズミを運んで来るオスです。
大きめのネズミを足につかんでいます。
小さめのネズミを口に咥えています。
大きめのネズミを足につかんでいます。
小さめのネズミを口に咥えています。
チョウゲンボウとの出会い [ハヤブサ目]
餌を運ぶオスです。
ネズミ
ほとんどがカナヘビでした。
尾を自切したカナヘビを足につかんで来ました。
口に咥え直してからメスに渡します。
ネズミ
ほとんどがカナヘビでした。
尾を自切したカナヘビを足につかんで来ました。
口に咥え直してからメスに渡します。
ハヤブサとの出会い [ハヤブサ目]
繁殖に入ったハヤブサ、オスがメスに獲物を渡します。
餌渡し失敗。シメが落下。
オブジェのような枯れ枝でなぜか羽を広げてポーズ
急降下のスタイル
この頃、足元にはカタクリが。
餌渡し失敗。シメが落下。
オブジェのような枯れ枝でなぜか羽を広げてポーズ
急降下のスタイル
この頃、足元にはカタクリが。
垂直発進するコチョウゲンボウとの出会い [ハヤブサ目]
強風の日、田んぼから垂直に飛び立ち、狩りに向かいました。
何かを食べていますが、種はわかりませんでした。
何かを食べていますが、種はわかりませんでした。
助走して狩りに出発するコチョウゲンボウとの出会い [ハヤブサ目]
陽が傾きかけた頃、何かに照準を合わせます。
そして助走して出発しました。
そして助走して出発しました。
コチョウゲンボウとの出会い [ハヤブサ目]
木から小鳥に向かって発進。背景がすっきりしました。
オス、メスが同じ木に。もう、ペアに向けた行動が始まっているのでしょうか。
オス、メスが同じ木に。もう、ペアに向けた行動が始まっているのでしょうか。
歩くハヤブサとの出会い [ハヤブサ目]
獲物をほぼ食べ終わったハヤブサに出会いました。
過去にも同様の行動を見ましたが、周囲を歩き回りました。
消化に関連する行動でしょうか。
この個体、いつもこのように電柱に止まって、獲物を物色しています。真下に立っても逃げません。
過去にも同様の行動を見ましたが、周囲を歩き回りました。
消化に関連する行動でしょうか。
この個体、いつもこのように電柱に止まって、獲物を物色しています。真下に立っても逃げません。
ハヤブサとの出会い [ハヤブサ目]
10月23日～29日に自然科学写真協会（SSP）の写真展の東京展が富士フイルムフォトサロンで開催されます。例年は6月ですが、この時期に変更になりました。
SSPについては、こちらから
https://www.ssp-japan.org/%EF%BD%93%EF%BD%93%EF%BD%90%E5%B1%95
出展したのはこちらです。
SSPについては、こちらから
https://www.ssp-japan.org/%EF%BD%93%EF%BD%93%EF%BD%90%E5%B1%95
出展したのはこちらです。
チゴハヤブサとの出会い その5 [ハヤブサ目]
巣立った子供達の元気な姿との出会いです。
親が小鳥を運んできました。
食事中
この個体は、まだ不安定で、落下しそうでした。
元気に飛ぶところ。成鳥も幼鳥も飛翔撮影は難儀しました。幼鳥は、ろう膜が青っぽく、下尾筒の赤も淡い感じでした。
親が小鳥を運んできました。
食事中
この個体は、まだ不安定で、落下しそうでした。
元気に飛ぶところ。成鳥も幼鳥も飛翔撮影は難儀しました。幼鳥は、ろう膜が青っぽく、下尾筒の赤も淡い感じでした。
チゴハヤブサとの出会い その4 [ハヤブサ目]
昼間にコウモリをゲットしてきました。
一般に暗くなりかけてから活動すると言われるコウモリ類ですが、昼頃アブラコウモリを撮影したことがあるので、そんなコウモリを捕らえたのでしょう。
巣の子供に運んでくるのは小鳥がほとんどでした。
オスからメスに餌が渡されます。
メスが口に小鳥を咥えて巣に運びます。
一般に暗くなりかけてから活動すると言われるコウモリ類ですが、昼頃アブラコウモリを撮影したことがあるので、そんなコウモリを捕らえたのでしょう。
巣の子供に運んでくるのは小鳥がほとんどでした。
オスからメスに餌が渡されます。
メスが口に小鳥を咥えて巣に運びます。
チゴハヤブサとの出会い その3 [ハヤブサ目]
オスの飛び立ちです。背側はハヤブサっぽい印象です。
オスの方がカラフルな印象です。
メスの飛び立ちです。オスに比べて大きく重量感も感じました。
オスの方がカラフルな印象です。
メスの飛び立ちです。オスに比べて大きく重量感も感じました。
チゴハヤブサとの出会い その1 [ハヤブサ目]
1か月以上前の撮影になります。
オスです。
オス、メスツーショットです。左がメス。
10年以上前に都内で撮影して以来の出会いです。
その時の画像はこちらから
https://naturephotogood.blog.ss-blog.jp/2016-03-15
オスです。
オス、メスツーショットです。左がメス。
10年以上前に都内で撮影して以来の出会いです。
その時の画像はこちらから
https://naturephotogood.blog.ss-blog.jp/2016-03-15
カケスを解体するハヤブサとの出会い [ハヤブサ目]
上空をカケスが飛びました。仲良さそうに飛ぶ二羽の内の一羽を撮ることができました。
しばらくしてハヤブサが現れ、空中でカケスを解体していました。先ほどのカケスの繁殖が引き裂かれてしまったのでしょうか。
羽が飛び散りました。
しばらくしてハヤブサが現れ、空中でカケスを解体していました。先ほどのカケスの繁殖が引き裂かれてしまったのでしょうか。
羽が飛び散りました。
チョウゲンボウとの出会い [ハヤブサ目]
至近のチョウゲンボウ。路上の獲物に的を絞っているようでした。
ユニークなフォルムなりました。
ユニークなフォルムなりました。
至近のハヤブサ若との出会い [ハヤブサ目]
前回、地上に降りていたハヤブサ。
今回は地上に捨て置きの廃木に止まっていました。
越冬できるかがかかっている今年生まれの個体でしょうか。
少しずつ近づくとここまで寄らせました。バックは土手。
土手の反対側では、良くタゲリが降りて食事をしています。
まだ野生のドラマには出会っていません。
別の場所ですが、ここは春の田んぼのようです。
タゲリの数は、猛禽達のため徐々に減っていく運命にあります。毎年のことではありますが・・・
今回は地上に捨て置きの廃木に止まっていました。
越冬できるかがかかっている今年生まれの個体でしょうか。
少しずつ近づくとここまで寄らせました。バックは土手。
土手の反対側では、良くタゲリが降りて食事をしています。
まだ野生のドラマには出会っていません。
別の場所ですが、ここは春の田んぼのようです。
タゲリの数は、猛禽達のため徐々に減っていく運命にあります。毎年のことではありますが・・・
何故か地上に降りたハヤブサとの出会い [ハヤブサ目]
若いハヤブサが地上に降りました。目的はタゲリかもしれません。渡るヒヨドリを狙っていた個体と同じかも知れません。
イヌタデ（アカマンマ）の赤と枯れたメヒシバ?が季節感を演出しています。
イヌタデ（アカマンマ）の赤と枯れたメヒシバ?が季節感を演出しています。
チョウゲンボウのハンティングとの出会い [ハヤブサ目]
チョウゲンボウが藪にガサッと突っ込む瞬間に出会いました。さて獲物は・・・小さなコオロギの仲間のようでした。
フワッとした羽毛が写りました。
フワッとした羽毛が写りました。
