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カワセミとの出会い [ブッポウソウ目]

清流のカワセミです。
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ホバリング
カワセミDSC_6429.jpg

ダイブ
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小さい獲物
カワセミDSC_6509.jpg
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ヤマセミとの出会い その1 [ブッポウソウ目]

ヤマセミのいる清流に行ってきました。
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メスへのプレゼントを咥えています。
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ヤブツバキが崖の上にあるようです。
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メス
ヤマセミDSC_5227.jpg
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ヤマセミとの出会い [ブッポウソウ目]

水面に写り込みがありました。

ヤマセミ 映り込みDSC_0340.jpg
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梅雨のヤマセミとの出会い [ブッポウソウ目]

東日本は、今のところ日本の梅雨らしい気候となっています。

雨と飛び散るしぶきの区別がつかなく写りました。ヤマセミ 身震い ♀DSC_0639.jpg
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ヤマセミとの出会い [ブッポウソウ目]

ポールと布が別で設営に時間のかかる、継ぎ布だらけの古いブラインドに入って至近のヤマセミを堪能させてもらいました。

ヤマセミ ♀ DSC_0096.jpg
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ヤマセミとの出会い その7 [ブッポウソウ目]

この岩も直近の崖崩れで落ちてきたもの。
日本庭園風の造形?なので止まったらいいなと思っていたところ一瞬止まりました。この岩、その後の大雨で流れてしまいました。 
気象変化で頻繁に風景が変化するのも日本の自然の魅力であり、また、リスクでもあることを実感しています。

ヤマセミ9.jpg
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ヤマセミとの出会い その6 [ブッポウソウ目]

たまたま対岸の崖が崩れ、その際落ちた岩に雄が止まりました。
ヤマセミ10.jpg
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ヤマセミとの出会い その5 [ブッポウソウ目]

ブラインドで粘りましたが、この場所で観察できる行動は限られました。

ヤマセミ水浴び5.jpg
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ヤマセミとの出会い その4 [ブッポウソウ目]

逆光気味の飛沫が広がります。
ヤマセミ 水浴び .jpg
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ヤマセミとの出会い その3 [ブッポウソウ目]

水浴びシーンです。ヤマセミ11.jpg
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ヤマセミとの出会い その2 [ブッポウソウ目]

ブラインドで野生生物を至近で感じるのも格別です。
ヤマセミ13.jpg
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ヤマセミとの出会い その1 [ブッポウソウ目]

10年以上倉庫で眠っていたツギだらけのブラインドに入りヤマセミと向き合ってみました。
濃い緑の水面スレスレを飛びました。
ヤマセミ12.jpg
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濃い緑の中の赤い鳥との出会い [ブッポウソウ目]

止まると同時に飛び去るアカショウビンとの出会いです。

アカショウビン   .jpg
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ヤマセミとの出会い [ブッポウソウ目]

ヤマセミが珍しく細い枝に止まってバランスをとったところ。

ヤマセミバランス.jpg

直ぐに飛び去りました。暗くて羽がブレました。
ヤマセミ飛翔.jpg
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アカショウビンとの出会い [ブッポウソウ目]

ブナ林が背景に収まりました。


アカショウビン ブナ林.jpg

アカショウビンとの出会い [ブッポウソウ目]

正面顔です。
ブナの葉が繁茂しました。

アカショウビン正面.jpg

立派なブナの枝に止まり、キョロロとやっていました。
アカショウビンブナ.jpg

アカショウビンとの出会い [ブッポウソウ目]

今年のアカショウビンとの出会いです。
下草がまだ繁茂する前だったので発見できたようです。
芽吹きのブナの小木に止まりました。


アカショウビン4.jpg





クリアに写ったのでおもいっきりトリミングしてみました。
リュウキュウアカショウビンとの出会いは、ここをクリック
5アカショウビン.jpg

アカショウビンとの出会い [ブッポウソウ目]

本州のアカショウビンとの出会いその2です。
亜種リュウキュウアカショウビンはここをクリック
違いは、微妙ですね。
アカショウビン 八東DSC_4061.jpg

ブッポウソウとの出会い [ブッポウソウ目]

ブッポウソウ目カワセミ科の次はブッポウソウ科のブッポウソウを掲載します。 
各地でブッポウソウによる地域興しが行われていて、巣箱や電線がらみの画像が多い印象があります。洞のある樹の保護や大型昆虫の消長がキーポイントと言われています。

以前、樹洞と生物多様性をテーマにたくさんの樹洞にセンサーやカメラを設置している若い研究者と話をしたことがありますが、成果は上がったでしょうか。
樹洞が出来た木は、緑地の管理者からすると、いずれ台風や大雪で人や財産に危害を与える厄介物となっています。
研究成果をもとに、樹洞の大切さを発信して、実行可能な樹洞のある緑地の保護策を提案してもらいたいものです。

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アカショウビンとの出会い [ブッポウソウ目]

カワセミ、ヤマセミの次は安易に本州のアカショウビンとの出会いです。
キョロロの声が聞こえてもなかなか姿は確認できないことが多いので、ファインダーに入った時は、格別です。
アカショウビン.jpg

光の当たり方で微妙に色が変わるので、数少ない出会いで亜種リュウキュウアカショウビンとの違いを表現するのは困難ですが、この画像は、奄美大島で出会った亜種リュウキュウアカショウビンですが、「らしさ」が出ていると思います。
アカショウビン.jpg

ヤマセミとの出会い [ブッポウソウ目]

ヤマセミとの出会いは、だいたいキャラキャラっと飛び去るところです。
この時は、じっくり撮影させてもらいました。
ヤマセミ.jpg

ヤマセミとの出会い [ブッポウソウ目]

最近撮影したヤマセミの水浴びです。距離が離れていたので、800mmレンズ に1.4テレコン、APS-C カメラで撮影してトリミングしています。

奥多摩のヤマセミは、ここをクリック



ヤマセミ 水浴び.jpg

カワセミとの出会い [ブッポウソウ目]

猛禽の行動を車から観察していたところ、車脇の水路でバシャッと音がしました。カワセミでした。
5、6メートルの距離で、車の中の写者を全く気にしていない行動でした。
ファインダーを覗いていたのでは、速い動きに追いつかないので、オリンパスの照準器でカワセミを追い、ノーファインダーで撮影してみました。
レンズは超軽量のニコン300mmf4E/PF、ボディはD500の組合わせです。割と簡単に撮影できました。絵としては工夫の余地がかなりあります。
この機材の組合わせは、飛んでるチョウやトンボに使えそうです。

20年数年以上前は、川嶋忠氏らが行っていたように、魚で餌付けした上で高速発光のストロボやセンサーなどを駆使して動きを止めるなど、人為的に色々駆使しないと撮影できない状況でした。
カワセミ .jpg

ブッボウソウとの出会い [ブッポウソウ目]

見沼田んぼの偶然の出会いから、本来どんな生息環境か気になり、繁殖地を訪れました。
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