カワセミとの出会い [ブッポウソウ目]
猛禽の行動を車から観察していたところ、車脇の水路でバシャッと音がしました。カワセミでした。
5、6メートルの距離で、車の中の写者を全く気にしていない行動でした。
ファインダーを覗いていたのでは、速い動きに追いつかないので、オリンパスの照準器でカワセミを追い、ノーファインダーで撮影してみました。
レンズは超軽量のニコン300mmf4E/PF、ボディはD500の組合わせです。割と簡単に撮影できました。絵としては工夫の余地がかなりあります。
この機材の組合わせは、飛んでるチョウやトンボに使えそうです。
20年数年以上前は、川嶋忠氏らが行っていたように、魚で餌付けした上で高速発光のストロボやセンサーなどを駆使して動きを止めるなど、人為的に色々駆使しないと撮影できない状況でした。
5、6メートルの距離で、車の中の写者を全く気にしていない行動でした。
ファインダーを覗いていたのでは、速い動きに追いつかないので、オリンパスの照準器でカワセミを追い、ノーファインダーで撮影してみました。
レンズは超軽量のニコン300mmf4E/PF、ボディはD500の組合わせです。割と簡単に撮影できました。絵としては工夫の余地がかなりあります。
この機材の組合わせは、飛んでるチョウやトンボに使えそうです。
20年数年以上前は、川嶋忠氏らが行っていたように、魚で餌付けした上で高速発光のストロボやセンサーなどを駆使して動きを止めるなど、人為的に色々駆使しないと撮影できない状況でした。
2016-06-27 07:46
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