まったりモードのチュウヒとの出会い

この個体、珍しく、止めていた車の近くに降りてきました。

田んぼのオオタカとの出会い

オオタカも田んぼの猛禽の一員。
若い個体が車の脇を横切りました。
通過だけでなくハンティングシーンなどの行動を見せてもらいたいものです。

精悍な?チュウヒとの出会い

田んぼのチュウヒを車から撮影しました。
少し精悍に撮れました。


なかなかの目付き

ハイイロチュウヒとの出会い

今シーズン初、ハイイロチュウヒメスとの出会いです。
車中撮でした。

二番穂の中の小鳥が逃げます。

上空のハイタカとの出会い

セキレイ狙いでしょうか。いきなり現れました。
若い林が少なくなって数が減っているとの報告がありますが、個人的には出会いが増えているような感じもしています。


これから、ハイタカとの出会いも増える季節ですが、期待したいところです。

過去の出会いの再掲(この木は伐られてしまいました。)

ズグロチュウヒとの出会い

車で移動中、ズグロを見つけ、車中撮となりました。

まだ秋の色の残る田んぼでの出会いでした。


華奢な足が見えます。


降りたところはひどい陽炎でした。


今シーズンもこれ以上の出会いをしたいものです。

再掲1


再掲2

土手に降りたチュウヒとの出会い

この場所に固執するチュウヒ。
車が通ると飛び去るのですが、すぐまた戻ってきます。
後で確認するとこの土手の下に食べかけの魚が落ちていました。
精悍な表情をアップ

オオバンを食べていたオオタカとの出会い

身近なタカとの出会いです。

今回は昨日、久しぶりの日曜日の水元公園の散歩中に出会ったオオタカの食事場面です。
どのようにオオバンを襲ったのでしょうか。

かなり食べ進んだオオバンを足につかんで食事場所を変えます。
この公園、暖地の海岸でよく見るトベラが結構繁茂していました。






食事場面

イヌワシ成鳥の飛び姿

通常の飛び姿も見せてくれました。


気流をつかんだ飛び姿


夕陽のお陰でゴールデンイーグル




実質現地2日間の遠征でしたが大量のシャッターを切ることができました。

疑似攻撃？するイヌワシとの出会い

ほぼ陽が陰ってから、巣材を谷の方へ運び始めました。
あまりに暗い中での想定外の行動だったのでビデオにするか、あるいは思いっきりISO感度を上げるか迷いましたが、結局ISO6400、1/60前後でしたがガンガンシャッターを切ってみました。
ワンカットだけ枝を咥えたメスをなんとか押さえることができました。


そしてこの行動
図鑑日本のワシタカ類に記載のある、ディスプレイ飛翔の一部とみられる、爪を突き出しながらメスをめがけて急降下する「疑似攻撃」かもしれません。


流し撮り

巣材を物色するイヌワシ成鳥との出会い

かなり陽が陰ってから、成鳥が巣材を求めて近くの木にやってきました。


巣材を物色中


枝を折るところ

ディスプレイするイヌワシとの出会い

初めてイヌワシのディスプレイを見ました。
遠くてもその大きさのため存在感がありました。






逆光でしたが、ディスプレイの後どんどんこちらに近づいてきました。


ノートリです。

小枝と遊ぶイヌワシ幼鳥との出会い

ただ飛ぶだけではない幼鳥の行動を見ることができました。

枝を折るところ


枝を運びます。


その枝をわざと?落としました。


その枝をつかみにいきましたが、飛翔経験不足か、つかめず落としてしまいました。


親が繁殖に向け枝運びをしているのを真似しているのでしょうか。

イヌワシ幼鳥との出会い

見下ろす場所を飛ぶ三ツ星、なかなかピントが来ず同じカメラを使う方とともにブツブツ言いながらの撮影でした。
ファームアップでどのくらい改善されるでしょうか。

こちらの紅葉はいまいちでした。




風景の中の三ツ星


見上げる三ツ星


二年前のほぼ同じ時期の三ツ星(再掲)です。

燃える紅葉とイヌワシ

西陽に照らされた紅葉のポイントをイヌワシが飛んでくれました。


今回は800mm5.6レンズに1.25のテレコンZ9で撮影しました。


秋の風景もイヌワシもいつまで見られるでしょうか。

ミサゴとの出会い

今のところ出会いの少ないミサゴ
１日粘ってたった1回のシャッターチャンスでした。

無風だと背景が映り込み、ミサゴが映えます。




少しは季節感

至近を飛ぶハチクマとの出会い

タカの渡りも少し楽しみました。

ノートリ画像です。
暗色型のようです。


素嚢が膨らんでいるようですが何を食べたのでしょうか。


こちらは、淡色型のようです。

移動し始めた猛禽達との出会い

２羽のサシバが上昇


ツミが複数絡みながら飛んでいました。


ハチクマの若い個体


チョウゲンボウは、冬に向けて縄張り争い




このチュウヒはこの場所で6月にも見ているので夏を過ごしたと思われます。

イヌワシとの出会い(番外編)

安定の悪い木に止まってすぐに飛び立ち、ハンティングに使う立派な爪を見せてくれました。




足元には小さな花。絶滅危惧Ⅱ類（VU)のイブキコゴメグサ。


アブラコウモリサイズのコウモリの死体。何があったのでしょうか。

イヌワシ成鳥との出会い

見下ろすイヌワシ。奥目のイヌワシですが、何とか目が出ました。ノートリ。


旋回しながら上昇。




目の高さまで上昇

イヌワシ幼鳥との出会い

霧の中、近くで幼鳥の声が聞こえるが、姿は見えず、探しているといきなり至近に現れました。
ノートリ。


一昨年よりは条件に恵まれました。


鳴きながら飛ぶ

アオバズクと虫達との出会い

子を見守る母親の近くをアブラゼミが排泄しながら通過。夜だったら・・・。


この樹林には、カブトムシもたくさんいました。
バトルシーンです。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

水を飲むオオタカ若との出会い

水浴びをしたそうなのですが、ちょうどよい水深ではないようです。




もう元気に飛び回っています。

水浴びするオオタカとの出会い

子育て中の水浴び。何度も繰り返していました。






水浴び後

巣の中のオオタカとの出会い

目の高さのオオタカの巣を覗いてみました。

突然の雨に大喜び?


四羽のうち一羽が成長が遅れています。


木に登ってブラインドから撮影する宮崎学氏の写真集の角度です。
オス親


メス親
　

巣の中のツミとの出会い

近場のツミ。今年は、見やすいところに巣を作りました。



この日、一羽が巣から離れたようです。


もう巣が狭い


巣立ち後見にいくと、とりあえず四羽とも無事でした。

直翅目を探すサシバとの出会い

なんと写者の車のわきで何かを探し初めました。ちょっと情けないハンティング姿?


バッタの仲間をゲット。

カエルとサシバとの出会い

アカショウビン同様、両生類にも依存するサシバ。巣に運ぶと思われます。


カエルに向かうところ。


足にはカエルが。花はハルジョオン？

水浴びするサシバとの出会い

たまたま通りかった場所にサシバを見つけ、その個体が川に消えました。
見に行くと川で水浴びでした。


バシャバシャやったのは、石の裏でした。

巣材を運ぶチュウヒとの出会い

ねぐらの補修でしょうか。