ミサゴ、オスプレイとの出会い [タカ目]
ミサゴのダイブです。
水深が浅かったためか、直前にブレーキをかけたようです。羽が面白い形になりました。
美味しそうな鮎
こちらは市街地の上空を飛ぶ、事故の多かったオスプレイ。
水深が浅かったためか、直前にブレーキをかけたようです。羽が面白い形になりました。
美味しそうな鮎
こちらは市街地の上空を飛ぶ、事故の多かったオスプレイ。
ハチクマとツミの飛行ショーとの出会い [タカ目]
ツミが若いハチクマを執拗に攻撃。ハチクマの悲鳴が聞こえそう。
いろいろなポーズが見られました。
下降
上昇
ただ飛んでいるだけでは物足りない?
いろいろなポーズが見られました。
下降
上昇
ただ飛んでいるだけでは物足りない?
夏のチュウヒとの出会い [タカ目]
危険な暑さの中、クーラーを効かせた車の中から撮影。
関東では何羽くらいのチュウヒが越夏しているのでしょうか。
関東では何羽くらいのチュウヒが越夏しているのでしょうか。
再度のマダラチュウヒとの出会い [タカ目]
戻ってきたとの情報をいただき、以前とは違う位置から狙いましたが、人間の怖さを知ったのか、遠方ばかりを飛びます。
当初の出会いから
当初の出会いから
マダラチュウヒのハンティングとの出会い [タカ目]
短時間の出会いでしたが、ハンティングシーンを見せてくれました。次の出会いは何年後でしょうか。
錨模様を見せて突っ込む。
目が出ません。
ネズミをゲットしたようです。
錨模様を見せて突っ込む。
目が出ません。
ネズミをゲットしたようです。
マダラチュウヒとの出会い [タカ目]
出会うのは無理かなと思っていた対象に出会うことができました。
順光となる土手の上からねらってみました。背中の錨模様をなんとか押さえることができました。
翌日、午前中は用事があり、午後に違うアングルで待ちましたが、現れませんでした。
美しいタカです。
日本のチュウヒの中で最も小さい種。
順光となる土手の上からねらってみました。背中の錨模様をなんとか押さえることができました。
翌日、午前中は用事があり、午後に違うアングルで待ちましたが、現れませんでした。
美しいタカです。
日本のチュウヒの中で最も小さい種。
至近のハイタカとの出会い [タカ目]
猛禽の季節も佳境でしょうか。
至近のハイタカにしびれました。
過去にはなかなか出会いが少ない印象でしたが、最近、いろいろななフィールドで出会うようになった印象です。あくまで印象ですが、いずれ行われるであろう鳥類調査の評価を待ちたいと思います。
至近のハイタカにしびれました。
過去にはなかなか出会いが少ない印象でしたが、最近、いろいろななフィールドで出会うようになった印象です。あくまで印象ですが、いずれ行われるであろう鳥類調査の評価を待ちたいと思います。
ハイイロチュウヒオスとの出会い [タカ目]
今シーズン、ようやくハイイロチュウヒオスと出会うことができました。
ねぐらに戻ってくるハイイロチュウヒを待ちました。
水面がバックに少し入るフィールドです。
正面顔
背中
紅葉も少し入りました。
ねぐら入りはあまり行動に変化がありませんが、一瞬オオタカがハイイロチュウヒを狙う？
ねぐら入り直前
ねぐらに戻ってくるハイイロチュウヒを待ちました。
水面がバックに少し入るフィールドです。
正面顔
背中
紅葉も少し入りました。
ねぐら入りはあまり行動に変化がありませんが、一瞬オオタカがハイイロチュウヒを狙う？
ねぐら入り直前
オオワシとの出会い その1 [タカ目]
翼長2メートル以上のオオワシの存在感を久しぶりに味わいました。
急降下しかけたが何も起こらず
急降下しかけたが何も起こらず
至近のハイタカとの出会い [タカ目]
スズメの群れに突っ込むハイタカの姿が見え、直後草陰に降りたように見えたので、歩いて近づくとお地蔵さんのように鎮座するハイタカが。
なかなか逃げないのでシャッター切りながら近づいてみました。
ここにじっとしていて、スズメの群れを襲うつもり？。
一定の距離を保つとかなり長い時間じっとしていました。
やっと飛び立ちました。
猛禽が揃ってきましたが、白っぽいタカは遠方にちらっと見ただけ。再チャレンジか。
なかなか逃げないのでシャッター切りながら近づいてみました。
ここにじっとしていて、スズメの群れを襲うつもり？。
一定の距離を保つとかなり長い時間じっとしていました。
やっと飛び立ちました。
猛禽が揃ってきましたが、白っぽいタカは遠方にちらっと見ただけ。再チャレンジか。
