アカガシラカラスバトとの出会い [小笠原の自然]
絶滅が危惧され20羽程度しかいないと言われ、上野動物園で飼育が試みされたりした時期は出会うのも困難でしたが、少し改善されて来ているようです。
1日で花の色が変わるテリハハマボウの花びらが落ちる場所に現れました。
伊豆諸島のカラスバトのような警戒心はありません。
陸産貝類を咥えています。
黒っぽい若い個体(右)もいて、一瞬威嚇らしき行動が見られました。
ノネコ対策の箱ワナ。あの緩慢な動きをみると、ネコに簡単に襲われそうです。
1日で花の色が変わるテリハハマボウの花びらが落ちる場所に現れました。
伊豆諸島のカラスバトのような警戒心はありません。
陸産貝類を咥えています。
黒っぽい若い個体(右)もいて、一瞬威嚇らしき行動が見られました。
ノネコ対策の箱ワナ。あの緩慢な動きをみると、ネコに簡単に襲われそうです。
2022-06-27 07:45
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