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見沼田んぼとその周辺の記録 ブログトップ
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ミサゴとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

捕らえた魚を食事場所に運ぶところを撮影した過去の画像です。

ミサゴ  2.jpg
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ミサゴとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

ハンティングも食事もじっくり観察できた年もありましたが、ここ1、2年は肩透かし感があります。

ミサゴ 見沼.jpg
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ノゴマとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

10年以上前に撮影したノゴマです。多分今でも渡って来ることもあると思われますが、草地に立ち入れる環境がなくなったので、観察は困難と思われます。当時は、セイタカアワダチソウだらけでした。
北海道のノゴマは、こちらから

ノゴマ見沼セイタカアワダチソウ2002.10.jpg
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ムナグロとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

見沼田んぼで秋にムナグロを観察するのは、初めてです。降りなかったので腹側のみの画像です。
ムナグロ幼羽としていますが、ご指摘していただけると助かります。ムナグロ 幼羽?.jpg
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オオタカとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

猛禽との出会いが増える季節がやって来ました。
水面が背景のオオタカ。タデの仲間が秋を演出しました。


オオタカ 9月.jpg

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ツツドリとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

赤色タイプとの出会いです。
ジョロウグモ?も写っていますが、食べることがあるのでしょうか。毒はクリアすると思われますが、毛虫を食べる場面しか見たことはありません。セミは食べるという話を聞いたことがありますが。

ツツドリ ジョロウグモの巣.jpg


秋は渡りばかりでなく読書も楽しみたいものです。
最近読んだ話題作です。
20170912_192501-756x1008-378x504.jpg
宮崎学著「森の探偵」は氏の活動のまとめ的な本で自然をみるヒント満載です。
川上和人著「鳥類学者だからといって 鳥が好きと思うなよ」は、小笠原に行く前に読むと、より深く小笠原を極められること間違いなし。007のジェームスボンドって、鳥類学者のジェームスボンドが由来だそうです。
「外来種は、本当に悪者か」は、外来種がすでに生態系に組み込まれいることなど伝えたいことは、十分まっとうですが、論敵?としているような方々が身近にいないのでちょっと違和感が。

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ツツドリとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

トケン類も秋の楽しみです。
見沼田んぼの20㎞を超える桜並木は、毛虫の宝庫?。でも観察しやすい場所は、限られます。
ツツドリ 飛び立ち.jpg
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コジュケイとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

この画像は、非常に古い話で恐縮ですが、文一総合出版の「日本の鳥1995」に掲載されたものです。見沼田んぼで撮影したものです。
選者の一人の真木氏は、当時、次のようにコメントされていました。「コジュケイは撮るのが難しい。鳴いているのはなおさらのこと。時間をかけて撮影したのではかいか。」
当時としては、発表の場の少ない野鳥カメラマンにとって、参加型の励みになる企画でした。今見てもいろいろな野鳥との出会い方、捉え方があり、参考になります。

コジュケイ 見沼 1995.jpg
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セッカとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

セッカをじっくり待ったことがありました。メマツヨイグサにやっと止まりました。

セッカ .jpg
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バンとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

子供が池の野鳥達に投げていたスナック菓子カール(今は手に入りにくくなっているようですが)を雛に運んでいたバンです。

バン 親子餌渡し.jpg

この画像は、かつて文一総合出版の写真集「日本の鳥1999」に掲載されたものです。選考メンバーだった宮崎学氏のコメントは、「スナック菓子が現代を象徴している。バンの親は、なにも考えずに餌を与えている。そうやって雛を育てる様子をとらえた写真」というものでした。

同じく文一総合出版の「バーダー9月号」のかわいい鳥の写真のひとつとしてこの画像が掲載されました。

文一総合出版の雑誌は、「バーダー」の前身の「日本生物」の頃から購読していますが、「日本の生物」の内容の方が嗜好が合っていたようでした。
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ケリとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

過去のケリとの出会いです。

ケリ.jpg

セイタカシギとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

2003年の見沼田んぼの記録です。この頃から毎年見られるようになりましたが、このように近くで撮影できる環境が懐かしいです。

セイタカシギ ダンス 見沼 2003.5.5.jpg


雌には足輪が。
セイタカシギ 見沼田んぼ 2003.5.5.jpg

ケリとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

ケリの交尾です。過去の記録ですが、こんな出会いがありました。

ケリ 交尾 .jpg

チュウシャクシギとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

見沼田んぼの周辺の過去の記録です。
今年も立ち寄ってくれるでしょうか。
チュウシャクシギ.jpg

ヒクイナとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

1998年の見沼田んぼの記録です。
繁殖していたようです。



ヒクイナ 見沼 1998.jpg

キガシラシトドとの出合い [見沼田んぼとその周辺の記録]

6年前の4月の見沼田んぼでの出会いです。

キガシラシトド20110410 112709.jpg

アカゲラvsコゲラとの出会い [見沼田んぼとその周辺の記録]

アカゲラをコゲラが攻撃しています。
何があったのでしょうか。
アカゲラ コゲラ.jpg

キクイタダキとの出会い(見沼田んぼの記録) [見沼田んぼとその周辺の記録]

過去のキクイタダキとの出会いです。
見沼田んぼには、花卉農家が様々な植木を育てているので、鳥との組み合わせを楽しむことができます。
背の低いもみの木の畑にキクイタダキが来たので、頭頂の黄色をイタダキました。
農家の方の話では、植木は、出荷できるまでに育つのに何年もかかるので、やっと育って出荷しようとするとブームが去るというリスクがあり、結構厳しいようです。
キクイタダキ.jpg

シロカモメとの出会い(見沼田んぼの記録) [見沼田んぼとその周辺の記録]

見沼田んぼでも2000年にシロカモメに出会っていたことを思い出しました。

シロカモメ 見沼 2000.12.10.jpg
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アカウソとの出会い(見沼田んぼの記録) [見沼田んぼとその周辺の記録]

今シーズンもウソの情報が、ぼちぼちありますが、期待できるでしょうか。
過去の見沼田んぼのアカウソの水浴びシーンです。
アカウソ♂水浴.jpg

アリスイとの出会い(見沼田んぼの記録) [見沼田んぼとその周辺の記録]

アリスイがモズを攻撃し、モズが逃げるところです。
アリスイが渡ってきて間もない頃に良く見られます。
アリスイVSモズ見沼.jpg

アリスイVSモズ見沼2.jpg

ミサゴとカワセミ(見沼田んぼの記録) [見沼田んぼとその周辺の記録]

ミサゴとカワセミが収まりました。どちらも水中に突っ込み魚をとらえますが、足で掴む、嘴で捕らえる、魚の大小などそれぞれ個性的です。
昨年の出会いです。
ミサゴ カワセミ 見沼.jpg

ノビタキとの出会い(見沼田んぼの記録) [見沼田んぼとその周辺の記録]

小春日和の週末でした。
見沼田んぼの過去の秋の風景です。
ノビタキ.jpg

ミサゴ、アオサギとの出会い(見沼田んぼの記録) [見沼田んぼとその周辺の記録]

ミサゴの食事場所にいたアオサギを攻撃するところです。この画像は、今、日本自然科学写真協会(SSP)の写真展に出品中です。今は、新潟で開催されています。

ミサゴVSアオサギ見沼.jpg

ミサゴとの出会い(見沼田んぼの記録) [見沼田んぼとその周辺の記録]

昨年、この木が魚を食べる主な場所でした。今年は、利用されていないようです。
ミサゴ 正面 魚 見沼 .jpg

ノビタキとの出会い(見沼田んぼの記録) [見沼田んぼとその周辺の記録]

「わらぼっち」に鳥が止まっているのが遠方から見えたので車で近づいて撮影したものです。
近年は、このような場所が減ってしまいました。
ノビタキ .jpg

アトリとの出会い(見沼田んぼの記録) [見沼田んぼとその周辺の記録]

噴火が鎮静化した西之島新島の10月の調査の新聞記事を読んでいて、アオツラカツオドリの繁殖などの他に、アトリが確認されたとの記述に、ちょっと引っ掛かりました。本州から約1000キロメートル離れた無人島のアトリ、どう迷ったのでしょうか。その運命は。
一方、小笠原諸島父島にも迷鳥として記録があるようですが、絶滅したアトリ科のオガサワラマシコ(Wikipediaの記述はここをクリック)にも思いを馳せてしまいました。
過去に見沼田んぼに多くのアトリがやって来たときの画像です。年により渡来数に差があるようで、魚眼レンズからもはみ出るような大群に出会ってみたいものです。

アトリ.jpg

ミサゴ、オオタカとの出会い(見沼田んぼの記録) [見沼田んぼとその周辺の記録]

ミサゴが定着していた時、他の猛禽との接触も見ものでした。

ミサゴVオオタカ.jpg
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