アカエリヒレアシシギとの出会い その2 [チドリ目]
不思議なシギ、その夏羽の至近の撮影でした。
水掻きのある足、羽毛は密生して空気をとらえたクッションのようになっていて長時間水面を浮遊します。
繁殖地でも警戒心が薄く、キョクアジサシの近くで繁殖して外敵から守られているとの記載がありました。
タマシギと同様雌が派手目の一妻多夫で、雌は産卵を終えると巣から離れてしまうようです。繁殖地での行動が気になります。
排水口から流れてくる有機物を食べに集まっていました。
近くにいた釣人に鳥の種名を聞かれたので、「アカエリヒレアシシギ」と伝えましたが、なかなか、覚えられない様子でした。「ハラホロヒレハレ」だったらすぐ覚えられそうな年代の方でした。
過去に内陸の見沼田んぼに一羽現れました。
水掻きのある足、羽毛は密生して空気をとらえたクッションのようになっていて長時間水面を浮遊します。
繁殖地でも警戒心が薄く、キョクアジサシの近くで繁殖して外敵から守られているとの記載がありました。
タマシギと同様雌が派手目の一妻多夫で、雌は産卵を終えると巣から離れてしまうようです。繁殖地での行動が気になります。
排水口から流れてくる有機物を食べに集まっていました。
近くにいた釣人に鳥の種名を聞かれたので、「アカエリヒレアシシギ」と伝えましたが、なかなか、覚えられない様子でした。「ハラホロヒレハレ」だったらすぐ覚えられそうな年代の方でした。
過去に内陸の見沼田んぼに一羽現れました。
2020-06-11 06:28
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