SSブログ

ホワイトチップとの出会い [小笠原の自然]

ネムリブカ(ホワイトチップ)1.jpgネムリブカ(ホワイトチップ)2.jpg
今回は魚類との出会いです。
ホワイトチップ、和名はネムリブカ
小笠原諸島の南島の陸の上から、寝ているサメを撮影しています。全長は1.5メートル程度です。
夜ハンティングを行い、昼間はこのように浅いところで集団でじっとしています。
人を襲うことはないということですが、泳いで近づくと、襲われないとわかっていても、ゾクゾクします。逃げる瞬間にサメ肌?で怪我をすることもあるという話を地元の方から聞きました。
ホワイトチップという名は、背びれと尾びれ上縁に白い印があることから。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0