ヨシガモとの出会い

小さな群れの一羽を撮りました。

アカハシハジロとの出会い

なかなかのカラー、フォルムのカモでした。
どこからやってきたのでしょうか。



幅広い翼帯が見えました。

雪景色とヒシクイとの出会い

降雪のピークにヒシクイと出会い、墨絵のような雰囲気になりました。

マガンとの出会い

関東平野のマガンです。
田んぼの落ち穂などを食べる以外あまり動きがありませんでしたが、この時、犬散歩の人が近づき、移動がありました。

ウミアイサとの出会い

川のウミアイサです。



かなり大食漢で、何度も魚をゲットするところを見せてくれました。

浅い川では、水平方向に魚を追いかけるので、勢い余って中洲に乗り上げることがあります。


ウグイでしょうか。

オシドリとの出会い

初夏のオシドリ雄との出会いです。

複数いました。子育てのほとんどを雌に任せるそうですが、この頃雄は何をしているのでしょうか。

アメリカを冠するカモ目三種との出会い

今シーズン、数の少ないアメリカを冠する野鳥と出会いました。

アメリカヒドリ


アメリカコガモ


アメリカコハクチョウ

雪景色のヒシクイとの出会い

ヒシクイは、徐々に増えて13羽になりました。遠方から雪景色をねらいました。

ヒシクイとの出会い

関東平野のヒシクイとの出会いです。
お気に入りの場所が数ヶ所あるようで、いつもそのどこかで出会います。

マガンとの出会い

関東平野の北部のマガンとの出会いです。
東京都のレッドデータブックに、かつては、河川敷や田んぼなどで、結構見られたとの記載がありました。

ミコアイサとの出会い

エクリプスから生殖羽に移行中の個体との出会いです。

シノリガモとの出会い

関東のシノリガモとの出会いです。
磯に潜ってカニを咥えていましたが、撮影できませんでした。
写者もかつて磯に潜ってサザエやアワビを捕ったり、魚をモリで突くのを楽しんでいました。ライバル視するには無理があるでしょうが、シノリガモはどのくらい息を止めていられて、どのくらい深く潜ることができるのでしょうか。



岩の上で休む個体です。

ハクガンとの出会い

2年連続で関東のハクガンに出会いました。
日米露共同の保護策の効果が現れてきたのでしょうか。
昨年のハクガンは、ここをクリック。

シジュウカラガンとの出会い

関東の田んぼで出会ったシジュウカラガン。池と田んぼをハクチョウと一緒に移動していました。

ウミアイサとの出会い

一羽だけ夏羽の雄がいました。換羽が遅れてる？

クロガモとの出会い

冬の港巡りで出会ったクロガモです。

ミコアイサとの出会い

ミコアイサの飛び立ちです。

ミコアイサとの出会い

警戒されてしまうことの多いミコアイサ。車を横付けできる池では、車からおりなければ、近くに寄れることもあります。

ウミアイサとの出会い

ウミアイサとの近距離の出会いです。目の回りがパンダ風です。第一回冬羽の雄でしょうか。

ヒシクイ、オオヒシクイとの出会い

関東平野で越冬するヒシクイとの出会いです。
田んぼを流しているときにみつけました。
二番穂を食べていました。

ハクガンとの出会い

都市の人工構造物に何を思う。



11月５日に「東京湾周辺では５８年ぶりにハクガン」と東京新聞が報道？！してから1ヶ月
後れ馳せながら一昨日荒川河川敷に行ってきました。
一時期は100人も集まったようですが、早朝は誰もおらず、抜けてしまったのかと思いユリカモメにレンズを向けていたら、川下から三羽が飛んできて、教えてもらった場所に着地しました。
その後、カメラマンは3、4人が入れ替わる程度。

撮影済画像を液晶モニターを確認しているといつの間にかハクガンは至近距離に来てしまったので、動かずにポケットのコンデジ(OLYMPUS STYLUS TG-3)で撮影してみました。


朝の着地、私に向かって来るようでびっくり。


水を飲み、水浴びをしていました。浄水前の荒川放水路の水の味はどうでしょうか。


川からグランドへ飛んで戻るところ。