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サシバとの出会い その12 [里山サシバ物語]

アマガエルかシュレーゲルアオガエルでしょうか。このサイズだと丸飲みです。
大半の里山には、電柱が立っていて、サシバはこれを積極的に利用して、獲物を見定め、突っ込み、捕らえ、また、戻って食べるを繰り返しています。田んぼの中に立っている電柱は、自然の枝よりも視野が広く、獲物を選び安いと推測されます。

修景のための電柱地中化には、サシバは、反対するかもしれません。あるいは、代わりの杭を立ててほしいと主張するかもしれません。
自然の枝の方が絵になる?(ここをクリック)のですが。



サシバ 電柱.jpg
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