アオゲラとの出会い(見沼田んぼとその周辺の記録) [見沼田んぼとその周辺の記録]
見沼田んぼのアオゲラとの出会いです。
ここは、柿の木が、数十本並ぶ柿畑といった感じのところです。
近所の方の話では、この柿は、かつて、和傘に塗る柿渋を採取するために植えられたとのとのです。
柿渋は、古くから傘だけでなく、広く防水の塗料として利用されていたようです。
誰も柿を取らないので、新年を迎えても柿が残り、数種の野鳥が集まります。
一昨日、日本自然科学写真協会(SSP)の技術講習会と忘年会に行ってきました。
自然の様々なジャンルを被写体とする方々と交流でき、興味深い話が聞けます。
また、ニコン、キャノン、オリンパス、シグマなどの営業担当の方と交流できるので、質問や要望もしてきました。
2015-12-14 07:26
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